◾︎２０１９年１１月３日（日）
◾︎アスパ五色メイングランド
◾︎３０分ハーフ×１試合・２５分×３本

新人戦
ｖｓパスィーノ伊丹
１－２(前半１－０)

トレーニングマッチ
ｖｓパスィーノ伊丹
１－１、２－２、０－０

先週から選手達だけでビデオを見て考え、プランニングしたゲーム運びは見事なものでした。また出ている選手だけでなく控え選手も得点の時も失点の時も全員が大声を出しサポートしていたベンチワークも本当に素晴らしかったです。
自立という事が芽生え出した試合でしたが結果は実らず。厳しい言い方をすると、幾らこちらの方がチャンスの数が多くても数字が付いて来なければ負け。公式戦の厳しさや１点の重みを痛感させられましたがこれも選手たちにとっては大きな経験であり、１８期生の大きな課題です。
トレーニングマッチでは試合に出れなかった悔しさをぶつけてチャンスをものにしようと奮起していた選手もいましたし、公式戦に出たメンバーも今に満足はしないで下さい。競争が激しくなればまだまだチームは強くなります！お互いを刺激しあいながら明日の公式戦も全力でぶつかっていきたいと思います。