■2019年7月14日(日)
■野洲川歴史公園グラウンド 人工芝コート
■20分ハーフ×3試合
【1位トーナメント 1回戦】
vs彦根FC(滋賀県)
1-2
vsRESTA FC(滋賀県)
9-1
【5位決定戦】
vs久御山少年サッカーバイソンズクラブ(京都府)
0-4
32チーム中6位!
初戦はパスサッカーにふりまわされて走らされ 前半からバテ気味で防戦に終始しているなか得点されると、奮起したのか、攻める姿勢が見えてきた。後半も攻めの姿勢だかカウンターで得点されると、全員で攻める姿勢をくずさずゴール前の混戦から押し込む、さらに攻め込み押し込み同点かとおもいきや、GKチャージをとられ万事休す。風が相手に吹いていた!
続く第2戦は開始から怒涛の攻めで、落ち着いてプレーができるようになり、できるだけ幅広い攻撃をするように指示するが、中盤で縦のスルーパスが多くなり単調な攻撃になってしまった。
第3戦は左右にふりまわされて、良くない展開の中みんなで連動する事を徹底するように指示し圧されながらも無失点で終わる。
大会を通して、勝った試合は、お互いにカバーリングができているが、劣勢になると、言い合いや動きがわるく、カバーができなくなる。チームとしての自分の動きをどうしたらよいのかを考えて、動くことをそれぞれがもっと意識高くもってほしい。