■2019年4月6日(土)
■国立淡路青少年自然の家 グランド
■15分ハーフ×6試合
vsF.M.Sfida(南あわじ)
9-0、8-0、5-1
センアーノ神戸 紅白戦
1-0、4-1、3-1
初夏のような暑さの中での試合。
技術だけでなく、体力も必要となりましたね。
また、最後の試合前にも「ゴールを奪う迫力」について確認をしました。
プレイエリアを理解して、少しぐらい強引に力強いドリブルでワクワクさせる選手もいれば、まだまだ「無難」なプレイで終えている選手。
ミーティングで観た世界基準の迫力が私も含めてそれぞれの心に響いたと思います。
明日で最終日。春休み明けから始まるリーグ戦ではなく、もっと先を見据えて技術だけでなく、サッカーについて常に考察しながらアタマの中も成長させていこう!