新U11 NBX九州Challenge Cup in KYUSYU 最終日 遠藤・政

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■2019年3月31日(日)
■福岡県宮若市西鞍の丘総合運動公園
■20分ハーフ×2試合、15分ハーフ×1試合
20分1本×1試合、15分1本×6試合

【5位〜8位トーナメント】
vsFCリベルタ(福岡県)
3-2

vsディアブロッサ高田(奈良県)
2-0

16チーム中5位

【トレーニングマッチ】
vsBUDDY.SC(東京都) 20分1本
3-0

vsジーク熊本(熊本県)15分ハーフ
0-6

vsディアブロッサ高田(奈良県)15分1本
0-2、0-1、0-2、0-1

vsFCリベルタ(福岡県)15分1本
0-3、0-2

(遠藤)
新学年に上がる最初のチャレンジはどうだったかな。
悔しい想いが強い選手もいるかもしれません。それでも今回の結果を素直に受け止めて、また前進していきましょう。
また、九州遠征セカンドチームの選手たちのサッカーの取り組みについての成長がみられたこと、そして何より朝の整理整頓などオフの活動では率先出来ており、引っ張っていたことが嬉しく感じました。
サッカーについては、両チーム共にこの3日間で数多くの失点をしましたね。サッカーはゴールを奪い、ゴールを守るスポーツ。この守る部分について22人全員が改めて向き合う必要があります。
そして食事、睡眠についてもまだまだ幼く「自律」がぬるいです。
あらためて自分の夢を確認してください。
常に謙虚に、常に上達に飢えながら日々努力を続けていこう!

保護者の方々には、遠く福岡まで足を運んでいただき連日の応援ありがとうございました!

(政)
3日間とてもハードな合宿を無事に終える事が出来ました。
セカンドチームと共に合宿を共にしましたが、初日からコート作りの手伝い、トレーニングマッチの相手探しなど、0から100までを自分たちで実行しました。初日はとても不安そうでしたが、2日目からは自分たちで率先してトレーニングマッチ相手を探すような貪欲さも出てきました。
プレーの面では気持ちの浮き沈みがまだまだ激しく失点が多くなってしまうのも必然的だと感じます。
成長は着実に出来ている、でもまだまだ足りないこともたくさんある。
常に何かを求め続ける気持ちを絶やさずにこれからの活動も取り組んでいこう!

お忙しい中、福岡の地まで足を運んで応援して頂いた保護者の皆様本当にありがとうございました。