U10・U9 トレーニングマッチ 大木 佐藤

Categories: HOT NEWS(U-12)

■2019年1月20日(日)
■20分一本×5試合、15分一本×1試合

vs芦屋FC(芦屋市)
4-0、6-1、5-0
8-0、7-1、2-0

(大木)
U10は新たな取り組みの中で、選手たちから笑顔が出てきました。
今までより人の流動性があり、スペース利用に気づきが必要です。
そして何より運動量も増える状況に選手たちも楽しさが生まれてきたようです。
守備の部分でのリスク管理方法の理解がまだまだ足りてない選手がいるのは次の課題です。
しかし、ここからいろんな服を着こなせ、おしゃれなチームになれるよう、個人の力もしっかり上げていきましょう。
観ててわくわくするサッカーになりつつあります。とても楽しみです。

昨夜、U11Fチームのお母さんたちとお話をしていたら、韓国チームの保護者の方からU9の試合をすごくほめていただいていたようです。
少しずつうまくなってきたとは思います。
しかし、ゴール前での「うまさ」がまだまだ私は不足していると感じます。
苦手に取り組む力、それも継続してやる力。「凡事徹底」この言葉をU9選手たちには伝え続けたいと思います。

(佐藤)
前に行く意識が高いのは、感じます
次のステップとして空いたスペースに誰が入って行くのか自分の与えられたポジションだけでやるのでは、無く臨機応変にポジションを移動して流動的にもっと皆が動けばもっといいサッカーになると思います。
その為にまだまだ試合中の声が少ない、
日頃意識していきましょ!