■2018年11月3日(土)
■橿原運動公園多目的グランド
■各チーム12分ハーフ×4試合
《センアーノA》
【予選リーグ】
vs洛央FC(京都府)
6-1
vs高槻南AFC(大阪府)
1-3
【2位トーナメント】
vsジョイナスFC(大阪府)
15-1
【5位決定戦】
vs吹田クラブ(大阪府)
6-0
12チーム中5位です!
《センアーノB》
【予選リーグ】
vs大住SSS(京都府)
9-0
vsジュエルスA(奈良県)
6-0
【1位トーナメント】
vs野田FC(大阪府)
1-1(PK2-3)
【3位決定戦】
vs西京極JSC(京都府)
1-4
12チーム中4位です!
(影山)
今日は、Aチームの方を見させてもらいました。
予選リーグでは、幅を使うやミドルシュートに対しての対応が課題として出ました。
2位トーナメントでは、落ち着いて幅を取りボールポゼッションを修正して取り組めていました。
全試合通しての課題としては、声です。
1人の選手に頼るのではなく全員が声を出して指示や要求を出していこう。
OFFの部分でも、いつも同じ選手が発信しています。
全員が意識して取り組めばより良いものになります。
周りを見て発信できれば、サッカーにも繋がってきます。
OFFの所から意識して取り組もう!
(遠藤)
攻めども攻めども得点の遠い時間、そしてゲームの流れが少しずつ相手に傾いていく試合。
準決勝はまさにそんな苦しい展開だったね。
技術をしっかり発揮出来た選手もいる反面、自分を出さずに試合に上手く入れていない選手も目立ち悔しい結果となったと思います。
PKについても、蹴る側の動作やキーパーのルールなど一つ一つがみんなの大きな経験になったと思います。
ですが、やはり課題はオフの部分かと。そしてそれがサッカーに繋がっていることをもっとしっかり意識する必要があります。
整理する、返事をする。
プレイで仲間とコミュニケーションをとりながら、細かな部分にまでこだわるためにもそんな土台を私自身も含めて見直したいと思います。