■2018年10月20日(土)
■北播衛生グランド
■15分ハーフ×各3試合
【センアーノ神戸 A】
《予選リーグ》
vs旭FCジュニア(小野市)
9-0
vs三田FC(三田市)
5-0 (宮澤)
《決勝戦》
vsセンアーノ神戸 B
1-0
6チーム中、優勝!
【センアーノ神戸 B】
《予選リーグ》
vs平岡北SC(加古川市)
3-3
vs社FCジュニア(加東市)
14-0
《決勝戦》
vsセンアーノ神戸 A
0-1
6チーム中、準優勝。
(遠藤)
サッカーのスキルだけでなくテクニックも含めて全員の上達をとても感じ、決勝戦も充実したものになったと思います。
試合ではもちろん、空いている時間のミニゲームで特にそれを感じる機会がありましたね。
力強いドリブル、いいポジションやダイレクトのアイデア、そして良い意味でのゲーム慣れ、、
またトレーニングテーマを2つ決めようと話した時も積極的なアイデアが出ておりよく考えている選手が数名いたことが大きな成長だと思います。
一方で、これまでよく伝えられてきた、何度も観られた課題については、素直に変化に向けて動き出す必要があります。自分たちでも分かっているのになかなか変化へと一歩出ないのは「なぜ」だろう。
今日はこの「なぜ」だろうを考える時間を増やしましたが、サッカーのプレーだけではありません。
時間、整える、管理、仲間、挨拶、けじめ等々サッカーを頑張りたいみんなだからこそしっかり振り返り成長して下さい!
(宮澤)
今日は三年生全員でカップ戦に出場しました。
2チーム出場し、一位二位をとれたことはすごく良かったです。今まで一人でドリブルを仕掛けていけという指示が多かったこともあるかもしれませんが、抜けなくなったときに周りを有効に使うことも必要になってきます。
どうせあいつは一人でドリブルにいくだろうではなく、サポートをしてボールを持っている選手にパスもドリブルも選択できるようにすることが大事です。ボールを持っている選手を一人にせず、良いサポートをしてあげましょう。オフの部分も毎度毎度言っていることは同じことです。改善できるように全員で声を掛け合い改善しましょう。