■2018年9月22日
■20分1本×6試合
vsCanonsail SC(大阪府)
8-0、8-0、8-0
vs鶴甲SC
6-1、2-2、5-0
(谷本)
今日は3年生を見ました。
推進力のあるドリブルが随所に見られ、相手ゴールに迫っていくサッカーをすることができました。
スピードに乗ったドリブルのタッチや感覚は、今の時期に沢山伸びるのでどんどんチャレンジして、より推進力のあるドリブルが出来るように練習していこう。
ボールを持った時にプレーの選択肢が少ない選手が多かったです。
サッカーではドリブル、シュート、ショートパス、ロングパスなど沢山の選択肢があります。
ボールを持った時にいろんなことを考えてプレーして、選択肢を増やしていこう。
またボールを持っていない選手が、選択肢に加われるように、関われる距離、角度などを考えてプレーしていこう。
見るたびに技術や戦術、思考力など様々な面でサッカーが上手くなっています。
練習、試合を通して更に上手くなれるようにこれからも頑張っていこう!
(向)
2チーム(チームA、チームB)に分けて各3試合を戦いましたが
A、 Bの戦い方が対照的で興味深かったです。
Aは真中から攻める、団子サッカーになっても中央突破。
Bは左サイドが攻撃の起点。
なぜ?と見ていると、A、Bどちらのチームにもボールを持てる選手がいて
その選手のポジション取りが大きな原因になっています。
意図したわけではないと思いますが、ポジションで試合展開が変わるなあと
改めて気づかされました。
ゴール数、勝負結果とはまた違うとは思いますが選手たちに伝えていきたいと思いま
す。
(大木)
1本しか見れませんでしたが、しっかりゴールを逆算してプレーしている選手がいたことはすごく良かったです。