■2018年9月17日(祝)
■北播衛生グランド
■15分ハーフ×各4試合
【センアーノ神戸レッド】
vs篠山少年SC(篠山市)
12-0
vs長尾WFCブルー(宝塚市)
7-0
《準決勝》
vsCriativa尼崎(尼崎市)
5-0
《決勝戦》
vsセンアーノ神戸ホワイト
3-2
12チーム中、優勝!
【センアーノ神戸ホワイト】
vs中町FCJr(多可町)
16-0
vsけやきFC(川西市)
10-1
《準決勝》
vs長尾WFCホワイト
3-1
《決勝戦》
vsセンアーノ神戸レッド
2-3
12チーム中、準優勝!
(遠藤)
両チーム共にメンバーから戦い方、試合前のアップも含めて自分たちで創り上げる活動。
ポジションだけでなく、フォーメーションを変える試合もあり、現在だけでなく変化、成長をしようという姿勢もみられ良かったと思います。
ホワイトチームは準決勝ではドキドキとワクワク。
ですが、2-1の展開から3点目を挙げた後にまだまだ攻撃の姿勢を忘れずチームで行くぞ!という声が出てキーパーの選手を中心に出ていたことが勝利に繋がったのだと、強い気持ちから感じました。
決勝戦は逆転につぐ逆転。
「勝ちたい」と「上手くなる!」をどちらもこだわり、全員で最後まで闘えたことを嬉しく思います。
観ている人の心が動いた今日のサッカー。
またそんなサッカーを全員で目指していこう!