■２０１８年６月２４日（日）
■ドリームステップグラウンド
■２５分×８本
ｖｓパスィーノ伊丹
１－１、０－１、１－３、０－１、０－１、０－０
ｖｓみなとＧＲＡＷ
０－１、２－０

■2年生の約半分での活動でした。
結果の通り僅差や同点がほとんどでした。
それは最後の最後に一点を取って勝ち越すために走れたか、0-1で負けてる状態で同点にしようと言う気持ちで走れたかと言った部分が出ていると思います。また、声かけが足りず裏を取られたりセットプレーで合わされたりする場面が多く目立ちました。
クラブユースやトップリーグで出たい気持ちはみんな同じですがやはりチームのために走れるか、声を出せるか、体を張れるかと言った部分が大きく関わってきます。今日のような走れず声も出ない試合をしていては勝つことはできません。時間はどんどん経っていきます。毎回の練習、試合を無駄にすることなく取り組んでいきましょう