■2018年6月17日(日)
■20分1本×8試合
vsFC玉津
1-0、4-0、4-1
7-0、5-0、5-0
紅白戦
1-0、4-2
何をもってこの場に立つのか。
自分を熱くさせてくれるものを常に抱えているか。
整っていない心理的・身体的状況では生まれるプレーも積極性に欠けてしまいます。
そこに変化が加わりだしたのは最初の数本を終えてから。
スタンダードはより高く。
日頃の成果が少しずつピッチで表現できるようになってきています。
ただその糸をいつ張り詰め、緩めるのか。
流れを読み、的確な状況判断の精度をもっと上げなければならないし、そこに技術が伴わなければイメージだけで終わってしまいます。
仲間たちは愚直に走り続けています。その背中に追いつけ、追い越せ。