■２０１８年４月１５日（日）
■２０分ハーフ×２試合　２０分１本×３試合
■播磨光都グラウンド　サンブロススポーツフィールド

【第１節】
ｖｓ龍野ＪＳＣ（西播磨協会代表）
１－０（前半０－０）

【第２節】
ｖｓ芦屋ＳＣ（芦屋協会代表）
２－０（前半１－０）

２戦２勝で勝点６を獲得。

【ＴＲＭ】
ｖｓフォルテ新宮
５－０、３－０、４－０

リーグ戦表は下記から
兵庫県サッカー協会４種ページ

いよいよ、今年もトップリーグが開幕しました。
１５期生にとっては、まずは自分たちの全日予選のシード権争い。そして後輩たちのためにも１部残留は絶対。
クラブを代表して、後輩たちのためにも伝統を繋ぐ戦いを半年間戦います。
研ぎ澄まされた緊張感ある勝負のかかった試合を半年続きながら、戦っていきます。
ユニホームは１４期生の先輩たちからお借りしました。ありがとうございました。

今回はけが人が多いため１３人を招集しました。
春休みは今日の試合を１つの目標に取り組んできました。
やっと全員が復帰したと思った第１節でしたが、前半で２人の選手が怪我再発。
本当に厳しい後半でしたが、負けてもおかしくない試合をしぶとく勝点３を獲得しました。
出場した選手たちが、本当にこの春休みの経験を生かしたナイスゲームでした。

また、第２節も当然厳しい試合でした。
しかし、けが人以外の１１人全員が出場し、一人一人が自分の役割をしっかり理解し、試合を構築してくれました。
ハッピーバースデイ選手が、ギャンブル采配にも応えてくれました。

今回は１３人の選手で戦いましたが、帯同していない選手も含め、この半年を切磋琢磨しながら、みんなが成長して、みんなで勝点を積み上げていきたいと思います。
そのためにも、今朝も選手たちにも話をしましたが、各リーダーの責任感が大切です。

今年は毎試合スタートが変わります。
ネガティブに言えば、安定しないチームです。
しかし、ポジティブに言えば、みんなにチャンスがありみんなで成長のために切磋琢磨できるチャンスです。
今日もバス内は楽しそうでした。（しょもない話もありましたが・・。）
トップリーグは遠方にみんなで移動しながら、チーム力が培っていきます。
６年生・５年生関係なく、みんなで良いものを創っていきましょう。
私もどんどん進化するこのチームがとてもワクワクします。