◼︎２０１８年４月１４日（土）
◼︎ゴールデンスターおの芝生グランド
◼︎１５分ハーフ×４試合、３試合

［センアーノ神戸Ａ］

【予選】
ｖｓ大塩ＳＣ Ａ（姫路）
２－１

ｖｓ夢前蹴球団（姫路）
３－２

予選１位で決勝トーナメントへ。

【決勝トーナメント】
ｖｓなぎさＦＣ（神戸市）
２－２
（ＰＫ３－２）

ｖｓ揖保サッカースポーツ少年団（姫路）
０－０
（ＰＫ２－３）

１２チーム中準優勝。

［センアーノ神戸Ｂ］

【予選】
ｖｓジベルティード（大阪府）
６－０

ｖｓ揖保サッカースポーツ少年団
１－１

予選２位。

【フレンドリー】
ｖｓ小野東サッカースポーツ少年団（北磻磨）
０－２

（田代）
拮抗した試合で試される勇気。
この一歩を踏み出すのがなかなか難しい。
自分がやるという確固たる自信。その一方でなかなか現状を打破出来ない。
そんなジレンマの中で、今日もたくさんのチャレンジ、そして課題が出ました。
繰り返し何度も言いますが、強い信念、覚悟を持って全ての力を一瞬一瞬に注ぐこと。

うまくいかない。やりきれない。
大いに結構です。そんなフラストレーションが必ず私たちを強くします。

やるのは誰か。想いを表現するのは誰か。
ピッチに立つのは君達です。
そしてその肩にはたくさんの人々の想いが乗っています。振り返れば共に闘う仲間がいます。一人相撲では出来ないサッカー。
どんな局面も仲間と共に乗り越えていかなければなりません。

そして闘うのは相手だけではありません。
自分とも戦わねばなりません。

今日もたくさん学べました。
もっともっと強くなれます。

（谷本）
今日はＢチームをみました。
負けん気が強く、勝ちへのこだわりはあるが、点を取る・取られるまでそのスイッチが入らないことが多く、試合の立ち上がりが悪かった。
スイッチの入ったあとは声も出て、動きも増え、いいプレーがたくさんみれた。
それだけに立ち上がりのゆるいプレーがとてももったいなく感じる。
試合の初めから集中した状態で試合に臨めるようになろう。
そのためにアップはどうするかなど、しっかりと考えていこう。
各々の得意なプレーに対しては自信を持ち高いレベルでプレーすることが出来ており、上手なプレーが何度も見られた。
しかし、パス、トラップやヘディングなどの基本技術がまだ低いと思う。
基本技術があるからこそ得意なプレーが活きる。
しっかりと止める、蹴る、弾き返すなどの基本技術の質を上げていけるよう頑張っていこう！