U10・9 第41回 ラグダイア杯 松尾・須山

Categories: HOT NEWS(U-12)

■2017年12月17日(日)
■舞洲西運動広場
■15分ハーフ×各5試合

【センアーノ神戸A】
VS FFC セレゾン(大阪府)
2ー3

VS 高槻FC (大阪府)
2ー1

VS アヴァンティ茨木FC B(大阪府)
2ー3

※3位トーナメントへ。

VS 大宮JSC(大阪府)
2ー5

VS センアーノ神戸B
3ー1

※16チーム中、11位。

【センアーノ神戸B】
VS YSC大阪 (大阪府)
1ー3

VS FC フェロー(大阪府)
4ー0

VS 高槻QEEN (大阪府)
0ー1

※3位トーナメントへ。

VS Jogabonito Football (大阪府)
3ー3(PK戦 3ー4)

VS センアーノ神戸A
1ー3

※16チーム中、12位。

(松尾)
実力差があろうとも、自信を持ってプレーすることで、新たに道が拓けます。
今日の場合、自信のないプレーにより守備に回る時間が多くなり、守備から攻撃にシフトチェンジする瞬間がとても大事で、チームとして今日は意識した点でした。
ですが、出来た場面と出来なかった場合があります。
何故、うまく行かなかったのか?
何故、出来なかったのか?
といつも考える習慣をつけられると今後もっと難しい壁にぶち当たった時に、上手く対処できるはずです。
そして丁寧に対処しましょう。
今後伸びしろが十分ある年代で、身体能力だけでカバーすると後々とても後悔することになります。
ですのでもっと考える力を練習から習慣化していければと思います。

(須山)
本日は、アヴァンティ茨木さんに招待して頂いた大会へ参加してきました。さて、早速ですが失敗した時人はどのように対応するのか?
人としての在り方、遅れた時どのようにすればいいのか?
当たり前のように感じますが、少し思いやりを持つだけで人となりは変わってきます。
もちろん、それはサッカーでも同じです。
仲間、相手、審判、、、様々な方へのRESPECTを忘れずに!
試合は、主導権を握る試合ほど難しそうにしていました。
優先順位を考えて、相手と駆け引きしながら、ゴールを目指す!
ただ、速いプレッシャーの相手には上手く出来ていました。
動機づけされないと自分達のペースで試合を運べない。
もっともっと自立しなければなりません。
この年代だからこそ、出来る事に積極的にチャレンジしましょう!