U15トレーニングマッチ 丸山・浅海

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■2017年8月6日(日)
■科学技術高校G
■30分×8本
VS科学技術高校
2-0、1-1、0-0、1-0、0-1、0-1、2-3、0-0

•本日は高校生に胸を貸して頂きました。フィジカルやスピードが違う中でしっかりと闘えたと思います。
富山遠征に帯同した時に言いましたが、1番近い目標でいうと全ては高円宮杯。その為の練習、練習試合であるという事。本番では負ければ引退というプレッシャーの中で闘わなければいけません。そこで120%の力が発揮出来るような取り組みが必要だと思います。それは練習、練習試合から最後になるかもしれないという意識を持って取り組まなければいけないし、試合に出る選手出ない選手関係なくチームとして取り組まなければいけない、ベンチだからメンバー外だからは関係ありません。自分達の選ばれた仲間が試合に出ているんだから、もちろん応援や声かけも必要だと思います。練習で出来ない事は試合では出来ない、サッカー以外でも挨拶や整理整頓、当たり前の事です。選手のみんなは練習試合であんなに声を出して応援してチームの為に汗をかいてあんなに走り回って喜んだ事がありますか?本番はあの緊迫した状況で戦うんですよ。最後に全員悔いの残らない様に残りの期間を全力で熱くそして楽しく過ごしてほしいと思います。

本日はグランドの準備、試合をして頂いた神戸科学技術高校の皆様、ありがとうございました。
暑い中応援に来て頂いた保護者の皆様ありがとうございました。