U11・10 交流戦 遠藤、高田

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■2017年8月1日(火)
■20分1本×20試合

vsアルバランシア熊本 U11(熊本県)
7-2、4-0、3-4
6-0、9-0、7-1

vsアルバランシア熊本 U10
5-0、10-0、6-1
1-2、3-0、4-2

vs春日井白山 U10(愛知県)
5-0、13-0、12-0
10-1、5-0、5-2

センアーノ神戸 U11 vs U10
0-0、1-2

(遠藤)
今日はそれぞれに狙いをもったチームで試合を行いました。
まず初めに交流チームからいただいた言葉は「荷物がこんなにも綺麗に整っているなんて、うちの選手にも見習わせます」という嬉しい言葉でした。
日頃よりサッカーだけでなくオフの部分でも監督をはじめコーチ、選手たち一人ひとりがしっかりこだわっているからこそだと思います。
試合ではこの炎天下の中だからこその現象をはじめ、いくつか修正すべき部分とストロングの確認が行えました。
まだ夏の活動は始まったばかりです。
コンディションを整えながら1日1日を全力で臨み、日々成長していこう!

(高田)
今日はNBカップのメンバーが集まっていたということで 担当のコーチに言われた修正したいポイント「1対1」の対応に注目して試合をしました。
今日の相手チームが 1対1で仕掛けてくるスタイルということもありちょうどいいと思い見ていましたが、やはり課題に挙げられる通り 球際が弱い選手や、我慢できず一発で対応してしまう選手など、多くの場面で見られました。
やはり強いチーム、勝てるチームというのは守備が安定してます。どうしても注目されてしまう バルサの魅力的なポゼッションサッカー。レアルのカウンターアタック。
これらも 安定した守備から生まれるものです。今日は安定していた試合とそうではなかった試合の波が激しかったので、残りすくないですが、大会に向けていい準備をしていってほしいです。