■2016年6月26日(日)
■神野小学校
■20分1本×各6試合
【センアーノA】
vs加古川神野SC(加古川市)
2-0
vsセンアーノB
1-0
vs白鷺FC(姫路市)
4-1
vsFC甲東VIVO(西宮市)
0-2
vs王子FC
0-0
vs港南FC(大阪府)
2-2
6チーム中3位
【センアーノB】
vs加古川神野SC(加古川市)
0-2
vsセンアーノA
0-1
vs白鷺FC(姫路市)
5-0
vsFC甲東VIVO(西宮市)
0-4
vs王子FC
1-2
vs港南FC(大阪府)
1-2
6チーム中5位
(帆前)
今日はミーティングのやり方を伝えました。
コミュニケーションはキャッチボール。相手がボールをキャッチして投げ返してきて初めて成り立ちます。
みんなのミーティングのやり方では投げたままで相手が受けとっているかどうかもわかりません。
そこまでしっかりキャッチボールできるようになればゲームの質も上がると思います。
またチームの力もあがります。技術も大事ですが、チームで勝てる力をカップ戦では身につけて欲しいと思います。
そのために一番大事なことはコーチングや声掛けです。そこが今回は両チームとも少なかったので、点が入ればみんなで喜ぶ。入れられたら励ましあって、取り返そう!と盛り上げてあげよう。
(遠藤)
サッカーというチームスポーツ。
仲間と身体を張ってゴールを守り、ボールを奪い、仲間と共にゴールを奪う。
勝利はチームの勝利であり、敗北はチームの敗北です。
チームだからこそ、喜びは何倍にも膨れあがり、悔しさは分かちあい支え合える。
小学生最後の一年間を共に過ごす仲間はかけがえのないものです。
あらためて自分自身を、そしてチームを振り返ろう。
本気で変えようと動いている仲間がいます。
仲間の目に、サッカー100%、チームの勝利に向けて全力だと胸を張っていえる自分はうつっていますか。
あらためて仲間というものについて、チームというものについて考えてください。
相手の事を思えれば温かい言葉に、自分の事だけを思えば熱い言葉になります。
共に頑張ろう!