■２０１５年１１月２１日（土）
■ドリームステップグラウンド
■３０分×１１本
ｖｓ京都Ｊマルカ
０－０、０－０、０－２、０－０
０－１、１－１、０－３、０－０
０－０、０－１、０－１
■さぁ今年より全日本少年サッカー大会が夏から冬に変わり、センアーノ神戸ジュニアの後輩たちは見事、兵庫県大会で準優勝をしてくれました。
惜しくも全国大会へは届きませんでしたが、ジュニアユース年代でその悔しさを糧にさらなる成長をして欲しいと思います。
さて、後輩たちの活躍を横目にジュニアユースのトップチームになった１４期生はなかなか熱く躍動感溢れる魅力的な活動ができていません。この時期の特有なものなのか、スタッフの力不足を痛感させられます。そうは言っても時間は過ぎる一方。大人への階段を一歩ずつ上る選手達には気づき学んでもらうしかありません。目標を達成するためには中途半端な努力では届きません。それは大きく果てしないものであればあるほど、ぬるい空気や雰囲気では本物には届かないでしょう。今の我々は目標を口に出すことすら恐れ、目に見えない敵に怯え、何も出来ない氷の中にいるような感覚です。失うものはあるでしょうか？我々はまだ何も成し遂げていないチャレンジャーです。強く上手く、そして逞しくなるようともに成長していきましょう。

本日は対戦して頂きました、京都Ｊマルカさん、ありがとうございました。
また、本日も保護者の皆様には応援にお越し頂き、誠にありがとうございました。