■2015年7月22日(水)
■淡路佐野運動公園
■15分ハーフ×6試合
<センアーノ神戸DREAM>
vsフェリスオンダFC(赤穂市)
2-3
vsセンアーノ神戸MOVE
5-8
vs田辺サッカーアカデミー(大阪府)
1-3
vs梶FC(大阪府)
1-8
【トレーニングマッチ】
vs梶FC
2-0
5チーム中5位です。
<センアーノ神戸MOVE>
vs田辺サッカーアカデミー(大阪府)
1-4
vs梶FC
3-3
vsセンアーノ神戸DREAM
8-5
vsフェリスオンダFC
9-10
【トレーニングマッチ】
vsフェリスオンダFC
5-4
5チーム中4位です。
<センアーノ神戸DREAM&MOVE>
【トレーニングマッチ】
vsフェリスオンダFC
7-2
(田代)
今日みんなが闘う相手は一体誰だったのでしょうか。
稲葉コーチが先日ホットニュースにて書かれていましたが、みんなは今日誰の試合をやっていたのでしょうか。
要求しお互いを高め合うことはとても大切だと思います。ですが今日は選手皆が思っているような形にはつながりませんでした。
やらなければならないときはいつですか。闘うときはいつですか。
互いに探り合いながらでは活路は見えません。一歩踏み出す勇気が必要です。ただそこにも一度立ち止まって考える時間も必要だと私はそう思います。
チームとして考えなければならないことを今日は途中考えてもらいました。そのこともあってチームとしての取り組み方が変わってきたのは見ていてよく伝わりました。何とかしようともがいている姿はU10の選手それぞれが真剣にサッカーに立ち向かえている現れだなと感じました。
まだまだ夏はこれからです。悩み苦しむ中で個人としてチームとして強くなれる最善の道を模索しましょう。
(和泉)
この学年はどの学年よりもコートの準備・ゴール作り・片付けが速いという学年でしたが、今回は準備や片付けにすごく時間がかかりました。
確かにゴールを4つ運ぶことはしんどかったでしょうが、今回はゴール作りやコート作りが無かったのを考えると残念でした。
試合の方は少ししか見れませんでしたが、他の選手に譲ってしまう、遠慮してしまう場面がありました。その気持ちもわかりますが、上手くなるためには自分がという積極的な気持ちが必要です。もちろん何も考えず行動を起こすということではなく、自身が考えた中での積極的な判断をしていって欲しいと思います。そこに責任感や意味を理解した行動が伴えばもっと良いと思います。
この夏、自らを高める為に積極的に行動していきましょう!