■2015年5月10日(日)
■スカイランドHARADA
■20分一本5試合
vsRIPACE
3-0
vs京都葵
1-3
vsFORTEFC
1-2
vsSSクリエイト
0-9
vs宇治巨椋ボンバーズB
1-1
(稲葉)
6チーム中最下位。
これが実力で現実です。
改めて感じたことがあります。
今後はそれを取り組みます。
一つ言えることは、仲良しワキアイアイチームではセンアーノの意味がない。
だからこその今日のチーム編成です。
「友達」ではなく、「仲間」だからこそ同じ目標に向かって進まなくてはなりません。
同じ土俵で同じレベル設定で。
仲間だからこそ、辛いときにぐっと耐えなければなりません、楽しいときはみんなで楽しみ、同じだけ沢山の努力をしなければなりません、一人で乗り越えられなければ支えあいながら乗り越えなければなりません。
今はただの仲良し友達サッカーチーム。
まだまだこんなもんじゃないですよ。
今のままでは、君達がたてた目標はただの目標で終わります。
(和泉)
関西のチーム、特に大阪のチームは激しく「闘う」チームが多いです。
対戦してみてどう思ったでしょうか。びっくりして、ちょっと引いてしまったかもしれませんね。ただ、サッカーはボディコンタクトの許されるスポーツです。うまく手や身体を使って闘っていいのです。また、球際の競り合いやゴール前での攻防では相手チームの絶対に勝つんだという気持ちが見てとれました。みんなはどうでしたか。強い気持ちを持てていましたか。
もちろん、勝つことが全てではないですが、勝とうという一生懸命な気持ちだから勝ったら嬉しいし、負けたら悔しいのです。
最後、他チームの試合の審判をさせて頂きました。両チームとも熱く激しく闘っていて、結果は2対1の好ゲームでした。負けたチームの子達は悔し涙を流していました。