U10 ディアブロッサ高田トレーニングマッチ 大木・小林

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■2014年10月17日(土)
■奈良県広陵健民グラウンド
■12分ハーフ×8試合

vsディアブロッサ高田(奈良県)
2-0

vsエントラーダ(奈良県)
2-0、1-0

vs王寺SC(奈良県)
2-0

vsセンチュリー(奈良県)
5-0

vs御所SC(奈良県)
3-1

vs奈良広陵(奈良県)
2-0

vs奈良東和FC(奈良県)
3-2

(大木)
阪神タイガースが日本シリーズ進出を決めました。小さいころから阪神ファン一筋の私も嬉しく思います。
そしてU12Aチーム少年リーグ準決勝進出、ユースチームが本日の東海地域代表戦を勝てば全国出場まで進出したことも嬉しく思います。
たくさんの嬉しい情報いっぱいの1日でした。
さて、U10Eチームは全国トップレベルの高田戦以外は、一から出直さなければならない内容でした。おごりから生まれる試合に人を引き付けるものはありません。
阪神のように下からのチャレンジ魂を私たちも再確認して今日からやり直しです!
Fチームは全体的に頑張っていたと思います。しかし、朝最初の空気、試合スタートの姿勢は反省していこうと思います。試合に出るのが当たり前ではありません。

(小林)
久しぶりにEチーム、Fチームの試合を見させて頂きました。
素晴らしい相手と試合できることにまずは感謝です。高田の選手は負けたあとに本当に悔しい表情を見せてくれました。トレーニングマッチで負け悔しい思いができるほど、サッカーに対する意識の高さを感じさせてくれました。
選手達は今回のトレーニングマッチで学ぶことが多くあったと思います。それを忘れずに日々の活動から意識していこう!
本日も応援にきてくださった保護者の皆様ありがとうございました。