U9 トレーニングマッチ 稲葉・小林・帆前

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■2014年7月6日(日)
■各チーム12分ハーフ×5試合

【センアーノ神戸エンジ】
vs若草SSC
9-0、

vsセンアーノ神戸グリーン
5-3、3-5

vsセンアーノ神戸ホワイト
1-5

【センアーノ神戸グリーン】
vs若草SSC
4-5

vsセンアーノ神戸イエロー U8
9-0

vsセンアーノ神戸ホワイト
5-8

vsセンアーノ神戸エンジ
3-5、5-3

【センアーノ神戸ホワイト】
vs若草SSC
5-3

vsセンアーノ神戸イエロー U8
4-2、4-2

vsセンアーノ神戸グリーン
8-5

vsセンアーノ神戸エンジ
5-1

(稲葉)
少しずつやっているサッカーにも変化が出てきたことは実感しますが、ボールの持ち方や、ターンの方向のボール扱いの部分で課題が多いです。
練習で少しずつ修正します。
夏の遠征目前ですが、サッカーに対する姿勢の部分で目に余るものがあります。
私がチームを調整するのではなく、仲間内で指摘しあいより高いレベルを求めやっていかなければ絶対に上のレベルに進むことはできません。
良い部分も悪い部分も見えた1日でした。課題が多く見られたのは嬉しい事です。
素直に課題を受け止め頑張って行きます。
応援有難うございました。

(小林)
チーム内の雰囲気がいいときは、勢いがあり気持ちも乗ってプレーの質も良いのですが、
わるいときは、声もなくなりディフェンスも軽くなっていた。それは選手たちも気づいていてミーティングをしていたので
練習から改善していきましょう。

(帆前)
雨の中での試合でしたが、前半の試合では選手は集中し、ディフェンスの場面でもみんなで声をかけながら組織でディフェンスをできていました。しかし、5試合した中で、最後の試合では選手一人一人の集中力がもたなかったことが目立ちました。その集中力を持続させるために、指導者の自分の声掛けが大事になってきます。これは今後の自分自身の課題でもあり、目標でもあります。選手、コーチが互いに成長できれば、よりよいセンアーノになると感じております。