新年のご挨拶 岡山理継

新年明けましておめでとうございます。昨年は皆様に大変お世話になりました。沢山のご支援をいただきながら充実した1年間を過ごすことが出来ました。新年を迎えるに当たって「今年こそは!」と目標を持って毎年思案するのですが、達成することはなかなか難しいものですね。それでもまた「今年こそは!」と情熱を持ち、多くの方々の喜ぶ姿や夢中になれる時間を創り出すことを目指して日々の活動に取り組んで行きたいと思います。皆様にとって素晴らしい1年になることをお祈り致します。本年もどうぞよろしくお願い致します。

新年のご挨拶 小林竜也

新年あけましておめでとうございます!
昨年は6月にセンアーノの一員に加えていただいて以来、監督•コーチの方々や保護者の方々、そして選手達に支えられ充実した1年を過ごすことができました。しかしそれと同時に、保護者の方々やコーチ•監督の大きな支援や、選手と接することで得られるたくさんの「気づき」など、自分の力の無さを実感してばかりの「学び」の年でした。
その反省を活かし、今年は「進化」の年にしたいです。
今よりももっとチームに貢献できるように、選手の成長の力になれるように、「進化」を意識しながら、センアーノの皆様と去年以上に1日1日を大切に、そして楽しんで過ごしていきたいです。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

新年のご挨拶 遠藤優生

新年明けましておめでとうございます。
昨年10月に入社して以来、地域の方や保護者の方々、そして選手一人一人のご厚情にあずかりながら勤めさせていただき、心よりお礼申し上げます。
本年も日々研鑽に努め、自身の成長を選手一人一人ひいてはクラブの成長へと繋げ、皆が夢・感動を求め得られたと実感出来るようより一層頑張ります。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

新年のご挨拶 帆前 拓也

新年あけましておめでとうございます。
昨年は入社1年目で至らない点が数多く、たくさんの人に支えられました。今年は昨年学んだことに加え自分で発信し、会員様が更なる幸せを感じていただけるよう努力していきます。
本年も日本スポーツ夢クラブをよろしくお願い致します。

新年のご挨拶 土谷亮太

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は我々に対し、格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
さて、私は日頃ジュニアユースにたくさんの関わりを持たせて頂いておりますが、今年に入団をしてくる新U13の選手は2002年の日本・韓国でワールドカップが開催された年に生まれた選手達が入団をしてくれます。
あの頃は大変な熱狂に包まれたくさんの素晴らしいプレーや熱い闘いにたくさんの『夢』や『感動』を与えてもらえました。
時が過ぎるのは早いもので、あの頃に見た夢を今だに選手達と共に追いかける事ができ、有難くも嬉しくも感じております。
まだまだ至らない事が多々あり、皆様にはご迷惑をおかけする事もありますが、本年もどうぞ宜しくお願い致します。
そして、本年も選手達と一緒に『夢』と『感動』を得られる活動をおこない、このクラブが『故郷』と思えるように活動し、『安全』で安心なクラブになるよう、私自身も一歩を踏み出しさらなる成長をしたいと思います。
2015年も皆様にとって素晴らしい年になる事を心よりお祈り致します。

新年のご挨拶 稲葉宥汰

■2015年1月1日(木)

会員の皆様、新年明けましておめでとうございます。
去年も本当に選手達と共に笑ったり、泣いたりと良き時間を過ごすことが出来ました。
今年は私自身にとってもこれまで目標としてきたものがある年です。
そのためにこれまで以上に力を入れて頑張っていきたいと思います。
本年も宜しくお願いします。

新年のご挨拶 平野智己

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。
ユースは昨年クラブユース選手権とJユースカップのふたつの大会で全国大会へ出場することができました。昨年までは全国大会出場を目標にしてきましたが、その目標が今年から全国出場ではなく勝ち上がるという目標に変わりました。全国大会で勝ち上がる事は簡単ではありません!しかし、高い壁や強い相手に立ち向かうからこそ乗り越えたり勝った時の喜びが大きいものです。昨年のあの2大会の全国大会の緊張感ある試合や雰囲気更に、本気のJチームとの試合を今年も味わえるようチーム全員で頑張って行きたいと思います。夢クラブとしても昨年以上に飛躍し、日本一のクラブに近づけるよう邁進して行きたいと思います。

グランド整備

■2014年12月10日(水)

本日、ドリームステップグラウンドに土入れを行いました。
選手たちにより良い環境でサッカーを楽しんでプレイして欲しい、また選手たちの安全のため、朝からスタッフ一同でグランド作業を行いました。

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adidas CUP 2014 第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会にむけて

いよいよセンアーノ神戸ユースの出場するadidas CUP 2014 第38回日本クラブユースサッカー選手権大会 全国大会が迫って来ました。センアーノ神戸の久々の全国大会とあって、選手達の意気込みの高まりを感じるのはもちろん、スタッフも大いに学び、思い切り戦う場にしたいと準備しています。クラブに携わる皆が待ちわびた全国大会で、文字どおり夢にまで見た舞台です。大会出場チームのラインナップの華やかさやそこに並び立つ誇らしさが語られるのは自然なことで、何もかも美しい光景です。
ただ華やかな面ばかりではなく、過去を振り返れば今のユース選手達にとってここまで来るのは簡単では無かったはずです。何度も傷つき、倒れながら、痛みを伴いながら、ここまで辿り着いてくれました。先輩逹の栄光や挫折を背負い、数々の勝負に敗れ、やっと、ついに、一つのチャンスを掴みとってくれたのだと思います。出場する選手達は多分に漏れず、様々な個性を持っています。センアーノ神戸ジュニア育ち、ジュニアユース育ち、他チーム出身と、環境や出自それぞれが全く違う人間が集まって、お互いに助け合い、競い合いながら、速さ・技術・強さ・リーダーシップ・大声・運動量など、それぞれの強みや武器を持ち寄ってくれています。
そんな個性を持ち、それぞれの違いを発揮する彼等には、一つ、大きな共通点があります。それは「サッカーをここまで続けて来たこと」です。今、まさに全国大会に出場する選手達は、当然、素晴らしい選手逹ばかりなのですが、決して最初からそうであったわけではありません。他チームのセレクションに落ちた選手、長い怪我に苦しんだ選手、ずっと控えだった選手、トレセンなど全く縁の無かった選手、考えてみればそんな悔しさを味わって来た選手ばかりです。それでもサッカーを辞めずに、諦めずに、続けて来たこと、これが彼等全員の共通点です。止まることなく、ここまで歩いて来たからこその全国大会です。高校生にもなれば、夢と現実、勉強・進学はもちろん、恋愛や友人関係、他方面への興味や親への負担への配慮など、サッカーを続けるには幾つも悩ましい状況があります。それでもそれらをクリアし-恐らくは今でも胸に抱え、思い悩みながら-今日までセンアーノ神戸でのサッカーを続けてくれました。

続けることは、実は勝つことより、難しいことを我々は知っています。
諦めずに最後まで続けることは、本当に難しいことです。

それでも、ユース選手達はここまで歩き続けて来てくれました。そして、とうとう、全国です。
素晴 らしい対戦相手に、素晴らしい会場、そして素晴らしい遠征費用です(苦笑)!保護者皆様、クラブ関係者、先輩・後輩、沢山の仲間、多くの声援・期待・援助・犠牲に支えられて向かう全国の舞台です。前評判からして、我々には失うモノは多くはありませんが、タダで、得るもの無しには帰っては来る気はありません。「街クラブ」という誇りを持って、全国の舞台に風穴を開けてやりましょう!
恐れることはありません。ずっと戦い続け、継続し、ここまで来た選手達がいるのです。その姿勢を貫くまでです。
大会の最後の最後、終了の笛が鳴るまで、戦いを挑み続けてやりましょう!沢山のご声援・支援宜しくお願い致します!

2014年7月17日 センアーノ神戸スタッフ 岡山 理継

親子サッカー大会&バーベキュー

平成26年5月25日(日)にユース・ジュニアユースの全選手が集まり、保護者の皆様のご協力のもと親子サッカー&バーベキューを行いました。

また、その際にグラウンドの草刈りやゴミ拾い・周辺の清掃も行いました。

草刈機を持参して頂いた方もおられ、皆様のご協力のもと、グラウンドが見違えるほど綺麗になりました。

当日は、約100名の保護者の皆様に参加して頂き、選手の兄弟たちも積極的に参加してもらいました。

親子サッカー大会では、親対選手と言った負けられない戦いがあり、バーベキューでは各学年ごとの一体感が増し、スタンツ大会では笑いがありと、大変充実した1日になりました。

保護者の皆様にはお忙しい中、このような活動にご理解とご協力を頂きまして誠にありがとございました。

また、次回に行うときもご協力の程、宜しくお願い致します。

 

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