U10 トレーニングマッチ 小林

■7月12日(土)
■12分ハーフ×6試合

vs弥生FC
5-2、4-0、2-2
3-0、4-4、11-0

(小林)
センアーノ神戸を代表する気持ちで試合に臨もうということを選手たちに伝え試合を行いました。
試合では落ちついてプレーできていました。普段の練習から意識している動き出しの部分では、まだものたりなさを感じましたが、
日に日によくなってきているとおもいます。ライオンズ杯の選ばれる16人だけで戦うのではなくU10全員が一丸となり戦いましょう。

 

U12 トレーニングマッチ 和泉

■2014年7月12日(土)
■グリーンピア三木多目的グラウンド

vsみさきFC
2-0、4-0

vs鶴甲FC
1-0、2-0

今回は電車とバスを乗り継いで三木まで行き、トレーニングマッチを行ないました。
前日に選手達自身が決めたメンバーで試合に挑みました。内容的には、どの試合も危なげない試合運びで終始進んで行きました。
しかし、攻撃の面で前線でタメを作ることができなかったり、ラストパスやシュートの精度に精細を欠いてしまうところが見受けられました。
ミスは誰もが起こり得ることです。しかし、ミスをしても次に繋げようという気持ちを持たずに、自分自身で限界を決めてしまうことは残念です。
限界を自分で決めてしまうと成長はそこで止まってしまいます。自分を信じて何事にもトライしていく姿勢・気持ちを持ちましょう。
また、チームの為に運動量や声かけ、盛り上げなど出来ていた部分もありましたが、もっとできるはずです。
1人よりも2人、2人よりも3人と出来ればもっとこのチームは上を目指していけるでしょう。
チームの勝利のために各々がすべきことに気づき、実行できることを期待しています。

本日も、遠いところまで応援に来てくださった保護者の皆様ありがとうございました。

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U12 七夕カップ 稲葉

■2014年7月12日(土)
■20分ハーフ×3試合
■ビックレイク(野洲川歴史公園サッカー場)

vsMOVA OKUKITA フットボールクラブ(富山県)
6-1

vs八幡サッカーメイツ(滋賀県)
3-0

vs玉川ナイスキッズサッカークラブ(滋賀県)
6-1

予選リーグ1位で通過。
明日は1位トーナメントです。

どの試合もボール支配率が高い状況でした。
しっかりと自分たちのペースの中で試合をできていたことは良かったと思います。
ラストパスの制度や1m、2mの角度と距離を、まぁいいかと思ってしまったところから自分たちで上手くいかない方向にもっていってしまったことは少し課題かなと感じました。
ただ、この少ない人数で、それも20分ハーフで炎天下の芝生の上でサッカーしたなかでは、妥協してしまう部分もあって当然だと思います。
しかし、私はそれでも高いレベルを選手達に求めました。できると信じ、自分たちで限界を決めてしまえばそこで終わってしまうからです。
無限大に広がる子供たちのできるレベルの可能性に期待してます。
また、最後の試合イライラしてしまった選手がいましたね。結果も状況からしても本当に苦しい状況が続きました。
炎天下で暑い、しんどい、上手くいかない、口当たりがきつい、悪循環な状況が続きました。
ハーフタイムに自分たちでこの問題に対して向き合い解決し後半を迎え修正しきったことは良かったと思います。
みんなで勝ちに向かうためには自分だけがしんどい思いをしているわけではないということを忘れずこれからも頑張ってください。

 

U9 第1回 CNサマーダッシュカップ2014・U10大会  大木 帆前

■2014年7月12日(土)
■奈良県大和郡山市西池グラウンド
■15分ハーフ×4試合

【予選リーグ】
vs 伊丹FC・B・U10
6-2

vs 有岡FC・U10(伊丹市)
3-1

予選リーグ1位で決勝進出

【決勝】
vs チャクラネスト奈良U10(奈良県)
1-1(PK3-4)

残念ながら、6チーム中準優勝。よく頑張りました。

【トレーニングマッチ】
vs FC Viparte・U10(岡山県)
2-4

(大木)
今日は久しぶりにこのメンバーでカップ戦にチャレンジしました。予選しか見れませんでしたが、14期生を代表して戦うんだ!という意気込みを感じ、とても頼もしかったです。攻守ともよく考え、いろんなアイデアを持ってやれていました。そしてボールロストしないでやれる技術もかなりよくなってきたように思います。
ただ、2戦目は途中、少し逆境状況になりました。選手たちで改善できるか見守りましたが、残念ながらまだまだその逞しさはありませんでした。この課題を次に生かしてほしいと思います。
決勝は見ていませんが、最後は全員悔しい思いをしたようですね。本当に良い経験ができたと思います。まだまだ、力が足りないから負けました。言い訳せずに、足りない部分をみつめて次への1歩を進んでくださいね。次に試合を見るのが楽しみです。

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(帆前)
予選、危なげない戦いで2戦勝利できました。相手がU10の中でも、負けず劣らず戦えていました。トレーニングマッチでは決勝前ということで、いつもと違うポジションで挑んだのですが、ディフェンスの連携がうまくいかず失点が重なってしまいました。決勝では気持ちを切り替えて挑み、白熱した戦いで両チーム拮抗していましたが、そのまま同点。PKでは残念ながら負けてしまいましたが、悔し涙を流す選手もおり、選手にとってはいい経験になったと思います。選手にも伝えたのですが、この悔しさをバネにして、次に繋げられる試合にしてほしいと。
追記、ある選手は奈良で鹿を見れなかったことを残念に思っていました。

U8 第1回 CNサマーダッシュカップ2014 渡邉

■2014年7月12日(土)
■大和郡山市西池グラウンド
■12分ハーフ×4試合

【予選リーグ】
vsチャクラネスト奈良(奈良県)
3-1

vsパスドゥーロ(大阪府)
3-0

予選リーグ、1位通過。

【決勝】
vsプリンスSS(大阪府)
1-0

6チーム中、見事優勝!!

【トレーニングマッチ】
vs富雄FC(奈良県)
4-1

前回のカップ戦に引き続き、U8の選手ともにカップ戦に参加させていただきました。
前回同様、センアーノ神戸を代表してカップ戦に参加しているとういう事、その事を踏まえ、サッカーもサッカー以外のところも100%の力を出し切る。
そして、仲間を感じサッカーすることができるなら、今度はスペースやピンチ・チャンスを感じてサッカーをしてみることをテーマに活動いたしました。
予選2試合を通じて、まだまだ運動量の少なさや球際では、100%の力を感じることをできませんでしたが、決勝では以前カップ戦で戦い負けた相手ということもあり、リベンジに燃えていました。
選手たち自身もとても試合に集中し、U9の選手や保護者の皆様の応援の力もあり、見事に接戦も勝ち取ることができました。
本当に今回の優勝は、選手たちもですが、U8全体としても嬉しい勝利だったんではないでしょうか。
そして、U9も決勝を迎え応援しました。ですが、自分たちが応援しているその姿はどうだったでしょうか?
100%で応援できていたでしょうか?必死になって戦っている仲間がいるのだから、応援も必死になってすべきではないでしょうか。
次回は、応援も含め何事も100%で取り組みましょう!

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