U12 バーモントカップ第24回全日本少年フットサル大会神戸市予選 野口

■2014年7月19日(土)
■みきぼうパークひょうご
■10分ハーフ×3試合

【一次リーグ】
vs多井畑ホワイト
7-1(前半4-1)

vsマリノFC・C
10-1(前半4-0)

vsコスモFC・B
13-0(前半7-0)
予選1位通過で二次リーグへ進出

(野口)
普段のサッカーとはルールや環境が異なるフットサルという競技。しかし、そのほとんどがサッカーに繋がる競技でもあります。全日本大会まで繋がるこの大会で勝利を目指しながら、みんなで共有しながら前進を目指していきます。明日はさらに厳しい戦いも想定しますが、そんな戦いから得るたくさんの学びと成長があるかと思います。チーム一丸で取り組みたいと思います。

U9 トレーニングマッチ 平井

■2014年7月19日(土)
■20分1本×5試合

vs 三田FC
0-2、1-3、2-3

vs センアーノ神戸U8
2-1、3-1

集中力、運動量、声かけと誰にでも出来ることをほとんどの選手ができていなかったことが問題でした。走らないから、ボールは取れない、声かけがないから、ダラダラとした試合展開になってしまうと、全て悪いサイクルにはまってしまいました。しかし、これは自分の意識次第で解決する問題です。誰かが調子が悪ければ、全員の調子が悪くなるのではなく、誰かが調子が悪くても、1人でそれを補うんだ!と思う選手がもっとでてきてほしいと思いました。

U8 トレーニングマッチ 帆前

■2014年7月19日(土)
■20分1本×5試合

vs 三田FC・U9
3-4、0-0、2-2

vs センアーノ神戸U9
1-2、1-3

(帆前)
夏休み一発目の試合。気持ちが夏休み気分で試合にはいらないように、声掛けしながら試合に挑みました。
U8はいつも反面のコートで試合を行っており、今日は全面で試合ができたので、選手もいつもできない、長いパスや、ロングキックにチャレンジする選手もでてきており、すごくいい試合になりました。
その反面、グラウンドが広いため守備がおろそかになってしまっていました。みんなが前に上がりたい気持ちが強く、後ろがあいてしまうという現象が起きたのです。この課題を克服するのが、この夏休みのテーマでもあるかもしれあせん。
みんなが夏休みどこまで成長するかすごく楽しみです。

U10 トレーニングマッチ 渡邉・帆前

■2014年7月13日(日)
■奈良県大和郡山市立治道小学校
■15分ハーフ×5試合

vsチャクラネスト奈良(奈良県)
0-4、3-3、2-1

vsバレンティア玉串FC(大阪府)
2-4、5-0

(渡邉)
朝から天候が懸念される中、配慮もいただき1日通して活動させていただきました。
会場到着から自分のことのみに気を取られ荷物整理や準備の遅さが見受けられました。
また、1試合目が自分たちというこもありU11の選手が「荷物整理しとくからアップしてこい」という声にも甘えていました。
着替えながら荷物整理も行えば、U11の選手からこのような声かけももらわなくてすみます。まずもっとサッカー以外のところで自分の身の周り、仲間の身の周りに気を配りましょう。
U10というチームが強く、たくましくなるためにも一人一人が意識改革をもたねばなりません。サッカーもサッカー以外のところも、誰かに任せるのではなく自分たちで意見を出し合い、動き、
自分にも仲間にも100%の思いを持ってぶつかっていきましょう。誰かに委ね、逃げていては自分もチームも強くなりません。
そして、全員が一つになれば、最後の1本のような試合が増えてくるばずです。
夏休みも上手く利用し、「U10」が強くなれるように取り組んでいきましょう。

本日は、貴重な経験をさせていただきました、保護者・チャクラネスト奈良の皆様ありがとうございました。

(帆前)
奈良は朝から大雨で、試合があるかわからない状態でしたが、なんとか試合ができました。
全体の試合の前半では、立ち上がりが悪く、失点をしてしまいました。試合を重ねていくうちに、選手も試合の流れをつかみだし、パスが回り、
センアーノのサッカーができ始めたという印象でした。天候は回復したのですが、湿気が残り、じめじめしていたので、選手の疲労がみえていました。
そこで、走れる選手がでてくれば、もっと上にいけると感じました。この夏に体力をつけよう!

U12 七夕カップ 2日目 決勝トーナメント 甲本

■2014年7月13日(日)
■滋賀県ビッグレイク
■20分ハーフ×3試合

【1回戦】
vsオールサウス石山SCジュニア(滋賀県)
2-2(PK4-5)

【下位トーナメント】
vsFC草津(滋賀県)
4-5

【順位トーナメント】
vs久御山サッカーバイソンズクラブW(京都府)
6-0

一日を通して元気のないサッカーになってしまいました。相手中心選手に自由にボールをコントロールされ、後手後手に回るゲーム展開でした。初戦、次戦ともに悔いの残る試合内容で最終戦は気持ち新たに取り組みました。積極的な仕掛けやボールを大切にする部分はとてもよくなりましたが、ここ一番、コーナーキック等では相手を押し返す、ボールを押し込むような気迫、準備をもっと高いレベルで行っていきたいです。選手たちには厳しい言葉も投げかけましたが、はっきりとした返事が返ってきました。自分の言葉に責任を持って今後の取り組みに生かしていってもらいたいです。
本日も遠くまで応援に来て頂いた保護者の皆様ありがとうございました。