U10  郡山王冠 Aチーム 稲葉

■2014年9月15日(祝)
■西池グラウンド
■12分ハーフ×4試合

【予選リーグ】
vsYF奈良TESORO(奈良県)
8-0

vsフォルテFC(大阪布)
0-7

【順位決定戦】
vs六条FC(奈良県)
0-0 PK(5-6)

vsチャクラネスト奈良(奈良県)
0-5

12チーム中8位。

1試合目立ち上がりから優勝目指してやるぞ!
予選リーグで当たる2チームの試合をじっくり見て、作戦まで立ててやりました。
1試合目は、得失の事を考え1点とろうが2点とろうがボールを持って持って帰ってくるなどして最後まで切らさずにがんばれたことは非常に良かったです。
問題は2試合目。ゲームプランや、ポイントは抑えたはず。でも、結果は違いました。
大きな問題点が一つ。相手のゲームを見たことによるネガティブさ。そこをポジティブに考え前向きにやれない心の弱さが見えた試合でした。
気づいた時には12分ハーフですでに5点のビハインド。残念です。
目を覚ましたかの様に後半12分スタートしてから、動き出した選手がちらほら・・・当然すでに時遅しでした。
3試合目からは意気消沈。選手も私も素直に力不足。修行不足です。頑張ります。

 

U9 コパセンアーノ MOVEチーム 小谷

■2014年9月15日
■15分ハーフ×4試合
■20分1本×1試合

【予選リーグ】
vsセンアーノ神戸・U8
5−1

vs神戸コスモ
6−1

vs西大冠(大阪府)
4−2

予選1位

【1位決定戦】

vs売布SC
1−2

8チーム中見事準優勝!

【トレーニングマッチ】
vsセンアーノ神戸DREAM
6−5

(小谷)
今回初めてU9の選手たちを見さしていただきました。
選手たちで試合前の準備をし、メンバーを決めて試合に挑み
試合前からこの大会で優勝したいという気持ちが伝わってきました。
また、試合でも選手全員が相手選手に怯まず、力強く当たっていき
ピッチの外にも戦う姿勢が伝わり、とても良かったと思います。
結果はあと一歩のところで、残念でしたが、時折、味方同士で
意志の疎通が出来、いい動き出しに対していいパスが繋がり
関心させられる場面がありました。
しかし、まだまだ個人で突破していく場面が多く味方を上手く
使えていないのが現状です。
今後、この点を意識し改善していけばもっと、もっといい試合が
出来てくると思います。
今回の悔しさをバネにたくさん練習し次大会があるときは
一番になりましょう。

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U9 コパセンアーノ DREAMチーム 和泉

■2014年9月15日
■15分ハーフ×4試合
■20分1本×1試合

【予選リーグ】
vsFC成徳
7−1

vs鶴甲SC
5−1

vs売布SC
3−8

予選2位

【3位決定戦】
vs神戸コスモ
4−4
PK(3-1)

8チーム中見事3位!

【トレーニングマッチ】
vsセンアーノ神戸MOVE(20分1本)
5−6

U9の子達の練習を見させてもらうことはありましたが、試合を見るのは今回が初めてでした。
U9の子達はとにかく元気です!1試合目、2試合目と大きな声で仲間を鼓舞する声、指示をする声がたくさん出ており、とても良かったです。また、ドリブルで相手を抜く技術には驚かされました。シュートもコースをついた正確なキックでたくさん得点を奪えました。ただ、これに勝てば予選1位通過という大事な3試合目で、「負けても得失点差で1位になれる?」と2勝している相手だったのですが、選手全員に大事な試合ということを理解させることが出来ていませんでした。指導者として反省すべき点です。申し訳ないです。
しかし、3位決定戦に向けてチームみんなで話し合い、追いつかれての引き分けPKでしたが、3位になることが出来ました。
上を目指してこれからも頑張っていきましょう!

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U8 コパセンアーノ 帆前

■2014年9月15日
■15分ハーフ×5試合

【予選リーグ】
vsセンアーノ・U9
1−5

vs西大冠(大阪府)・U9
1−2

vs神戸コスモ・U9
2−5

予選4位

【7位決定戦】
vs鶴甲SC・U9
3−2

【トレーニングマッチ】
vsFC成徳・U9
5−7

(帆前)
今日もヤンチャーズはヤンチャーズでした。
今日はジュニアユースの選手たちが手伝いにきてくれて、アップを任せました。
U8の選手たちは最初、珍しそうにジュニアユースの選手を眺めていましたが、10分もたたないうちに一緒にアップで盛り上がっていました。
途中、ジュニアユースの選手にちょっかいをかけたりと、すごく仲良くなっていました。
このような、ジュニアとジュニアユースが関わる時間はすごく大事だと思います。ジュニアの子供たちは学べることがたくさんありますし、ジュニアユースにとっては、小学生とどのような対応で関われば、話を聞いてくれるかなど、サッカー以外の面でもお互いに成長しあえる場だと感じました。
試合では、昨日の試合では、大差で勝てた試合だったのが、今日はU9の相手。気持ちの面でも少し、引いてしまっていた場面がありました。
しかし、終盤の試合では、監督の一言で、選手たちは果敢にボールを奪いにいき、力強い試合をみせていただきました。
このような試合を常にさせれるよう、私からも声かけしていきたいです。
ガッツのあるチームにしたいです!

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U10郡山王冠 Bチーム 小林

■2014年9月15日(祝月)
■奈良県大和郡山市西池グラウンド
■12分ハーフ×3試合

【予選リーグ】

vs六条FC(奈良県)
0-0

vsデルソナFC(大阪府)
0-4

予選リーグ3チーム中3位。

【順位決定戦】

vsYF奈良TESORO(奈良県)
0-1

誰かがやってくれるだとか誰かがやっているからやろうではなく自発的に行動してほしいと思い伝えました。
試合では、いま自分がどれだけできるのか、何ができてなにができないのか自分の実力を知らされた大会だったのではないでしょうか。
しかし、体を張ってシュートをブロックしたり、懸命に走り頑張る選手たちが見れました。
日々の活動からサッカーに対する意識を高め、行動していこう。