U11 トレーニングマッチ 帆前

■2014年10月18日(土)
■20分1本×5試合

vs鳴尾北SC
0-1、1-0、1-1

vsセンアーノ・U12
0-3、0-2

(帆前)
今日はディフェンスにフォーカスを当てて、声掛けしました。
しかし、マークの基礎ができていません。。これはまた練習で徹底的に教えるしかありません。
みんな頭では理解していても、いざ試合になるといろんな事象が起きます。それによって頭が整理できず、基本ができなくてしまっています。
もちろんこれは小学年代では起こりうることdさとおもいますが、マークの原則は、何度も繰り返して、体に覚えさせるしかありません。
考えなくてもできるように。試合中の雰囲気の部分で、今日も厳しめに言いました。上手くなりたいのかと何度も問いかけました。
5年生には、自分たちがこのようにして、対戦相手とサッカーができ、平日練習ができることを当たり前と思わず、感謝するという気持ちを忘れているように思います。
この気持ちを持っていれば、常に100%で取り組み、無駄な時間をなくし質のいい練習や、試合にできると思います。
もう一度考え直してみよう!!

神戸NKクラブ 少年リーグ 向

■磯上公園グランド

■15分ハーフ 2試合

vs神戸SSC
2-1(前半2-1)

vs神戸SSD
0-3(前半0-1)

本日から6チームで少年リーグ後期が始まりました。
後期リーグの目標は、・フィールドプレーヤーはもっと走ること・キーパーは
指示の声を出すこと、とし結果として1位を目指すこととしています。
今日の試合は3チームとも力の差はなく、勝った試合でも逆転される
恐れもあり、負けた試合も当方に2回、決定的なチャンスがありました。
ただ、勝った試合と負けた試合の差は「積極性」です。
ボールに関わっていく機会の多寡、声を掛け合う選手の有無が、1試合目と
2試合目では差がありそれが結果に出たように思います。
ベンチからの声ではなくて、フィールドの中で引っ張っていく選手がもっと
出てくれば、一歩前進できるのですが・・・。
前期リーグでは前・後半で選手を入れ替えていましたが、後期は同じ選手で
30分プレーを行うようにしています。
今日、一敗しましたが残り全勝すれば1位もありますので引き続き
頑張っていきましょう。

U12(リーグAチーム) 神戸市少年リーグ1部後期六甲リーグファーストステージ第2節 第3節 稲葉

■2014年10月18日(土)
■FP岩岡
■15分ハーフ×2試合

【第2節】
vs若草A
4-1(前半3-1)

【第3節】
vsフレスカA
0-0(前半0-0)

勝ち点により1位!予選突破!

まずは、予選突破おめでとう。
特に第2節は、流れるようなパスからの点になったのと、一人一人の色が上手く混ざって取れた点だったと思います。
ただ、やはり警戒していた一瞬の緩みからの失点になったのは素直に受け止め、第1節でも同じ事が起こっています。
ここを早く修正していかなければなりません。
第3節は、立ち上がりはずっと相手ペース。そんな中でも0で抑えたことは評価できますが、ミスが多いのが問題です。
落ち着いてコート全体を見ることができればあんなミスは起こらないはず!
ですが、後半はそこを修正する力に驚かされました。
前半とは別で我々に主導権がありました。立場が変わりチャンスは何度もありましたが残念ながら最後決めるということができなかったのが残念です。
課題はありますが、なにを言っても1位で通過。次につながったことは素晴らしいです。

応援に来てくださった保護者様有難う御座います。

13日の活動 事務局

おはようございます。
本日(10月13日)の活動連絡です。
■3部リーグ(E・Fチーム)は警報発令のため、中止といたします。
■A・Gチームのトレーニング、U9・U8のトレーニングマッチも中止といたします。
■ほかのリーグ戦も確認がとれ、警報発令のため、中止が決定いたしました。

残念ですが、各自自宅でできることをしっかり行ってください。

U11(リーグCチーム) 神戸市少年リーグ2部A後期六甲リーグファーストステージ第1節 野口・稲葉

■2014年10月12日(日)
■フットボールパーク岩岡グラウンド
■15分ハーフ×2試合

【第1節】
vs新多聞C
3-3(前半3-1)

【トレーニングマッチ】
vs東舞子C
0-0

(稲葉)
本当に久しぶりに5年生の試合をみました。
得点シーンは非常によかったと思います。連動した動き出しからの得点でしたし、相変わらずチームの武器だと感じました。
ただ、失点シーンは雑です。
全ての失点はミスから生まれたものでした。点は取れても厳しいかもしれませんが勝てないです。
逆にいえば、簡単なミスを減らすことができればより勝つ可能性は高くなってくると思います。
ミスは個人のミスもありますが、チームとしてのミスも多くありました。
受けてミス、出してのミス。仲間に対して優しすぎるのかもしれませんね。
優しさとは様々ですが、伝えることも時には大事です。頑張っていきましょう!

(野口)
後期リーグ戦がスタートしました。今日のメンバーでの試合を観るのは私自身も久しぶりで、楽しみにしていました。
しかし、残念ながら今日はリーグ戦という公式戦の舞台でこれまでの代償を支払ったかもしれません。素直に残念でもったいない試合であったと思います。これまでは結果に現れず、何とかなっていた・ごまかせていた部分が失点という形にしっかりと現れてしまった事は本当に大きな反省材料だと感じます。これまでの取り組みの中で修正出来ていない現実としっかりと向き合い、前進を目指していかなければなりません。
自分達のミスから生まれた失点でした。しかし、ミスを減らそうと取り組んでいては成長はありません。普段から観て・考えてアクションを起こし、細部にこだわってチャレンジしていく習慣がもっともっと必要なのだと思います。そんな部分を個人もチームも徹底していける様に取り組んでいきたいと思います。頑張りましょう!