U10 兵庫県U10フットサル大会神戸市予選 大木

■2014年11月8日(土)
■明石市大蔵海岸フットサルコート
■7分ハーフ×4試合 15分1本×2試合(8人制トレーニングマッチ)

【フットサル大会1次リーグ】
vsアミティエSC
5-0

vs東舞子SC・B
7-0

vs東舞子SC・A
7-0

vsFC玉津
4-1
7チームリーグで上位4チームが準決勝進出、現在4節終了時点で首位。

【8人制トレーニングマッチ15分1本】
vsFC玉津
7-0

vs東舞子SC
3-0

うまくいった時間とうまくいかなかった時間がありました。どちらもじ~と子供たちがどうするかなあと見つめていました。サッかーと違う部分と共通の部分があります。違う部分で苦労していた場面がありました。そんなのも全部経験なので、私たちが思うようにいかない部分も子供たちで解決する力を引き出したい。
最後の8人制は水を得た魚のようにプチストレスから解放されてサッカーしていました。フットサルという少しサッカーと違う要素は子供たちにとってちょっとした良いストレスかもしれません。良いストレスは成長の薬です。明日もみんなでストレスを乗り越えて楽しみましょう。そしてさらにハイストレスが生じるステージにみんなで進みましょう。

U9 Hチーム 3部B 後期東地区リーグ戦 第5節 和泉

■2014年11月3日(祝)
■摩耶運動公園
■15分ハーフ×3試合

【第5節】
vs宮本C
0-8(前半0-3)

【トレーニングマッチ】
vs東灘D
2-4

vs西灘D
7-2

選手たちは一生懸命頑張ってくれました。
「前から前から」ボールを奪おうと走って1学年上の相手選手たちに食らいつこうとプレーをしていました。
その頑張りのために本当に勝たせてあげたかったです。
指導者として私の力不足です。力が及びませんでした。
これから選手たちの成長を見守り全力でサポートしていきたいです。

お忙しい中応援にきてくださった保護者のみなさん本当にありがとうございました。

U12 西宮フレッシュカップ 甲本

■2014年11月3日(祝)
■西宮市立中央運動公園
■15分ハーフ×3試合

下位トーナメント
【1回戦】
vs高槻QUEEN
4-0

【準決勝】
vs西宮SC B
4-1

【決勝】
vsFCバレンティノ(和歌山県)
2-1

最終結果16チーム中9位

先日の課題を確認し、全員が同じイメージを共有することでボール支配率も上がり、スタートから相手にペースを握られることなく勝ち切れました。内外をバランスよく使うことで自分達の良さが出た場面が多かったです。
立ち上がりから全力で行けるよう試合前はアップ後からもう一段ギアを上げるよう声をかけました。選手達は自分達で声をかけ、ベンチを含めミスに対する発言も非常にポジティブでした。
どこでどんな奪われ方をするとフィニッシュまで行かれるかも勉強になった2日間でした。
応援に来て頂いた保護者の皆様、西宮SCの関係者の皆様、2日間ありがとうございました。

U9 ベンスポーツ杯 稲葉

■2014年11月3日(祝)
■播磨光都サッカー場
■15分ハーフ×4試合

vs三田FC(三田市)
2ー1

vs神野SC(高砂市)
0ー6

vs太子FCJr(姫路市)
3-0

vs御津SC(たつの市)
10-0

経験したことのない11人制。
選手達はすごく戸惑ってました。
試合を重ねる度に少しずつ良くはなってましたが、良くなってるのは理解してるから良くなってるわけではなかったようでした。
ただ、状況に慣れが生じてるだけで、サッカー見て、考え、それに対応する力があればもっと違う動きになったことでしょう。
課題がはっきりとしてます。
いいチームが他のブロックで試合をしてました。やはり、この年代止める蹴るをしっかり出来なければいけませんね。
練習です。

遠くまで応援ありがとうございました!

U12・U11 トレーニングマッチ 野口・小谷

■2014年11月3日(祝)
■三田市立富士小学校
■20分1本×10試合

vs三田FC・U11
0-0

vs三田FC・U12
0-3、0-0、0-0、4-0、0-0
5-0、1-1、4-0、0-2

(野口)
U12・U11ともに初戦を見て、根本的な変化が必要だと感じました。チャレンジしなければ成長はありません。やりきらなければ今の自分を上回る事はありません。当たり前の事ですが、この部分の変化がなければいくら技術を習得しても、試合で力を発揮できるはずがありません。サッカーの試合では1つしかないボール、このボールの奪い合いをごまかしていては成長はありません。サッカーはみんなでゴールを目指し、みんなでゴールを守るスポーツです。協力し、関わりをたくさん持たなければならない事を理解しなければなりません。
初戦を見て、この当たり前の事が出来ていない事、変化しなければならない事を強く感じ、その一歩目のきっかけとして今日は取り組みました。「やらない」から「やろう」に変化した部分が今日の一番の収穫でした。しかし、今日の変化も自分達から発信出来たものではなく、まだまだ外的要因からの部分が多いのが事実です。自らが立ち上がり、アクションを起こして発信できる様になった時、また新たな自分が生まれてくると思います。そんな選手がたくさん生まれてくる事を期待し、サポートしていきたいと思います。本日もありがとうございました。