U12 三田CUP 1日目 稲葉

■2015年2月7日(土)
■三田市城山公園グラウンド
■20分ハーフ×2試合

【予選リーグ】
vsウッディSC
4ー2

vs篠山市トレセン
4ー1

勝ちましたが、マナーや態度が悪すぎます。センアーノ6年生としての誇り、プライドを持たなければなりません。平日練習をみてる私も反省です。このままではどこにいこうが、何をしようが決して夢を叶えることはないでしょう。夢を語る資格すらないです。
足元を見つめなおす必要があります。

U12 福山卒団遠征 2日目 甲本・和泉

■2015年2月1日(日)
■しまなみビレッジ・ツネイシフィールド
■15分ハーフ×3試合

《センアーノ神戸A》
vs新涯FC(福山市)
1ー1(PK3-4)

vs日吉台(福山市)
7ー0

vsFCバイエルンツネイシ(福山市)
4ー1

48チーム中、5位。

《センアーノ神戸B》
vs御幸SC(福山市)
2ー0

vsひまわりSC(島根県)
1ー3

vs湯田SC(福山市)
3ー0

48チーム中、27位。

(甲本)
2チームの試合時間も同時刻ではないことがほとんどだったので3試合ずつ、ほぼ見ることができました。
共に決定力に欠くゲームが多かったです。押し込んだ状態が長かっただけにもう一工夫欲しかったです。その中でみんなが同じイメージを持とうと声を掛け合い攻守においてバランスの良いサッカーができていたことは良かったと思います。個々の得意なプレーを出し、失敗した部分は周りがカバーする。そんな仲間を想いやる気持ちも見え、対戦相手以外の他チームの指導者の方々からも声をかけて頂きました。見ている人が引き込まれるようなサッカーができたことは選手達にとっても自信になったと思います。
まだまだピッチ外では気付きが遅れることが多いです。失敗から学び次につなげる。その繰り返しにより人を気遣える人になっていって欲しいです。
2日間選手と共に行動させて頂きありがとうございました。いつもよりも密度の濃い時間を過ごすことで、普段とは違う一面を見せてくれた選手も多々いました。卒団まで残りわずかとなりましたが、このチーム、この仲間で良かったと思える瞬間をより多く作れるよう、主役の選手達をサポートさせて頂きます。
保護者のみなさま、2日間預けて頂きありがとうございました。

(和泉)
コメントが遅れて申し訳ありません。
2日目の試合は、甲本コーチも書かれていますが決定力に欠いた試合が多く、流れも悪くなってしまいました。泥臭くでもゴールに向かう迫力、気持ちを見せて欲しかったです。ただ、そんな中でもチャレンジし多くの決定機を作り出し、ボールと人とが動くサッカーができていたからでしょうか、地元の方から選手へ「頑張れよ!応援しているぞ!」と声をかけて頂きました。人の心を動かす試合は見ている方も実際にプレーしている方も楽しいと思います。そんな試合を続けていきましょう。
今回の遠征で選手と共に行動し、選手のことを今までより深く知ることができました。また新たな一面というのも見せてもらえました。これが最後の遠征ということで選手ともう深く関われないのは残念ですが、卒団までできる限りのサポートをさせて頂きます。2日間ありがとうございました。

また、この2日間で対戦いただいたチームの皆様ありがとうございました。そして、今回の福山遠征では駅家西さんに厚いおもてなしをして頂きました。本当にありがとうございました。

U10 リーグGチーム フレンドリーカップ 稲葉

■2015年2月1日(日)
■15分ハーフ×2試合

【準決勝】
vs宮本FC
1ー1PK(1ー2)

18チーム中3位。

【トレーニングマッチ】
vs宮本FC
2ー3

負けてしまいましたが、いいゲームでした。
フレンドリーを通して最後までやりきる。
取られても追い付くメンタリティーがついたのではないでしょうか?
君たちの試合が終わり、保護者の皆様に挨拶する背中はたくましかったですよ。
君達とこれだけ一緒になって戦うことができて心のそこから嬉しく思います。
欲を言えばもう一戦君達と試合をしたかったですが、勝たせてあげれなくてごめんね。
また、次!
次君達を見れる機会があることを楽しみにしてます!

保護者の皆様。
最後まで祈るような声援を頂きありがとうございました。
これだけのナイスゲームが出来たのも、選手、保護者、そして僕。が一体となって試合が出来たんじゃないかと思います。
ありがとうございました。

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U11 トレーニングマッチ 大木・野口

■2015年2月1日(日)
■20分1本×5試合

vsジンガ三木
1-1、0-1、2-0

vsセンアーノ神戸U10
1-0,1-0

(大木)
相変わらず、1本目・2本目は何ともない残念な試合でした。全く躍動感もなく、ポゼッションしている間は有機的なプレーを見せますが、失ったあとはチームとしての連動はありません。
しかし、3本目・U10との紅白戦は見違えるようにチームとして有機的に機能していました。戦い方を統一できたことはあったと思います。しかし、準備のところで心身ともにあげていける部分はほしいと思います。
チームとして、2か月指揮をとるようになりましたが、少しずつ良くなってきました。
ここからは公式戦も続きます。しっかりみんなで準備していきましょうね。

(野口)
公式戦が続いた中でこのメンバーでの久しぶりのトレーニングマッチでした。それだけに初戦の勇気ないプレーは残念に思います。途中から変化した様にやれる力は備えているだけに、自らやれない部分はこのチームのもっとも大きな課題部分であると感じます。
ただ、地力も少しずつ付いてきています。それをしっかり発揮できる個人とチームにしていきましょう。

U10 トレーニングマッチ 大木・野口

■2015年2月1日(日)
■20分1本×5試合

vsジンガ三木U11
1-0,2-2,2-0

vsセンアーノ神戸U11
0-1、0-1

(大木)
このメンバーでの試合も本当に久しぶりとなりました。相手も今回の北播大会を優勝し県大会出場チームとあって自分たちを磨く絶好のチャンスでした。しっかりポゼッションし様々な攻守を繰り出していたと思います。ただ、もっと柔軟な発想が次の課題です。グーを出すと相手に理解されたジャンケンに勝つことはありません。相手が予想もできないことをしていくのがサッカーです。柔軟な発想力をもっと持ってほしいと思います。そんな課題を次につなげましょう。
ただ一方でここまで公式戦のメンバー入りしなかった選手が貯金を作って初戦のスタートに出場し活躍しましたね。みんなで切磋琢磨し良い成長することがスポーツの良い所です。今日は嬉しく思いました。

(野口)
久しぶりに観る選手も多い中、しっかりと成長している姿を確認できました。公式戦のメンバーに入らなかった選手も力を蓄え、個を発揮していた部分はとても嬉しく思います。また、「ボールを奪う」という力をそれぞれが持っている部分もこのチームの魅力であると改めて感じました。
奪った後の工夫部分では少し課題も見えましたが、様々なチャレンジを継続してさらに力を蓄えていきましょう。