神戸NKSC 神戸市少年リーグ2部B前期東北地区 第7節・第8節 和泉

■2015年5月31日(日)
■六甲運動公園
■15分ハーフ×2試合

【第7節】
vs和田岬B
9-2(前半6-0)

【第8節】
vs西郷A
3-2(前半3-0)

前期リーグも残り1節を残すのみとなりました。4勝2分2敗で現時点で勝ち点14。後期の上位リーグ進出が見えてきましたね。
試合では「そんなことができるようになったのか!」と成長した部分を見せてくれました。ただ、失点したあとの空気感はまだまだ改善していかなければと思います。
チーム全体としては少しづつ良くなってきていると感じますし、チームとしての一体感が4月より増してきましたね。
最後の1節もしっかりと戦い、後期の上位リーグに向けて頑張っていきましょう!

U9 リーグJチーム 神戸市少年リーグ3部B前期東地区 第5節 田代

■2015年5月31日(日)
■神戸市立東灘小学校
■15分ハーフ×2試合

【第5節】
vsセンアーノ神戸H
1-7

【トレーニングマッチ】
vs東灘C
2-2

5試合消化して2勝2敗1引き分けです。残りあと2試合、どう戦うかが課題です。

まだまだ上級生の壁は高かった!誰もがそう感じたリーグ戦だったのではないでしょうか。
スピードで勝てない、パワーで勝てない。そう感じてしまっていたのか少し物怖じしてしまったかもしれませんね。
ですがその中でも闘志あふれるプレー、勇気あるプレーを見せてくれた選手がいます。必死に何とかしようとしていた選手がいます。下を向かずに立ち向かった選手がいます。
そういった一つ一つのプレーや気持ちが結果としてH戦の1得点につながったのではないでしょうか。

その一方で脚を止め、考えるのを放棄してしまった時間帯がありました。
上手くいかないこと、できないこと。まだまだたくさんあります。
ですが逆に言えばまだまだこれから良くなるチャンスはいくらでもあるということです。試合の合間や試合後、チームとして話し合う中で、進むべき道、未来は見えましたか。
悩んでお互いぶつかることも必要です。上手くいかなくて嫌になることもあるかもしれません。
そういった葛藤の中でみんなで様々なことを共有していきましょう。

あと2試合。変わるきっかけはすぐそこに迫っています。

U10 リーグHチーム 神戸市少年リーグ3部B前期東地区 第5節・第6節 田代

■2015年5月31日(日)
■神戸市立東灘小学校
■15分ハーフ×2試合

【第5節】
vs西灘D
7-1

【第6節】
vsセンアーノJ
7-1

勝ち点6獲得!残るところリーグ戦も1試合です!

自分たちで考え、臨んだ試合はどうでしたか。
いつもやってきていることかもしれませんが選手には良かった要因、悪かった原因について話し合ってもらいました。
何が良くて悪かったか。そういった思考判断は試合に生かされていたでしょうか。

選手たちなりに考え、導き出した答えが今日の結果です。
ですが今日の結果に満足している選手はおそらくHにはいないでしょう。まだまだやれる。そう意気込んでいた選手もいました。
その後行われたミーティングやさらにそのあとの自分の振り返りのために、いくつか選手個人にヒントを出させていただきました。質問されたどの選手も戸惑いながらも答えを振り絞っていました。正しいサッカー観を養えているようですね。
あとはその自分が思い描いている世界を実現するために今何をなすべきでしょうか。
導き出される答えは数多くあるはずです。
その中でも最善の選択ができるよう常に正しい感覚を持つ必要がありますね。

ピッチ外ではだいぶ様になってきましたね。少しづつ責任を感じることができる選手が出てきているようです。
このままでいい!とは言いませんがいい方向に向かっていると思います。
残り1節。みんなで最後までやりきりましょう。

U10 ドリステカップ MOVEチーム 稲葉・平井

■2015年5月31日(日)
■ドリームステップグラウンド
■15分ハーフ×5試合

【予選リーグ】
vs夙川SC
3ー0

vs仁川FC
8ー1

vs日生中央SC
5ー0

【順位決定戦】
vsアリバSC
2ー0

8チーム中優勝。

【トレーニングマッチ】
vs日生中央SC
7ー1

(稲葉)
選手達主導でよく頑張りました。
私は、ほんの少しのヒントを出し選手が考えて。そんな作業の積み重ねがきっと選手にとって大きな力になると信じこれからもやっていきたいと思います。
おめでとう。

(平井)
サッカーの得点というものはやはり、勝負どころを理解しているかどうかでとれたり、とられたりするものです。今日はそれが顕著に表れたかなと思います。Fチームの方は点をとるほうで、Gチームは特にとられるほうで感じたと思います。そこをもっと突き詰めていかなければ、勝負で勝ちきることはできないです。
また、試合で闘えてる選手とそうでない選手、常に考えてプレーできてる選手とそうでない選手にわかれてますね。もっとボトムアップをしなければ、全体の向上に繋がりません。その点をもっと意識していきましょう!

image

U10 ドリステカップ DREAMチーム 稲葉・平井

■2015年5月31日(日)
■ドリームステップグラウンド
■15分ハーフ×5試合

【予選リーグ】
vsアリバSC
0ー2

vs宝塚第一ボンバーズ
4ー1

vsシューダイFS
1ー0

予選リーグ2位

【順位決定戦】
vs夙川SC
0ー3

8チーム中4位。

【トレーニングマッチ】
vs夙川SC
1ー1

(稲葉)
誰か見てないと出来ない、自分達が持ってる力が100とすると。80の時もあれば40の時もある、当然100の時も。
そんな波が激しいチームは強いチームとは言えない。
原因はいくつかあるが誰のためのサッカーなんでしょうか。
そこが明確にならなければやる意味がないよね。

(平井)
サッカーの得点というものはやはり、勝負どころを理解しているかどうかでとれたり、とられたりするものです。今日はそれが顕著に表れたかなと思います。Fチームの方は点をとるほうで、Gチームは特にとられるほうで感じたと思います。そこをもっと突き詰めていかなければ、勝負で勝ちきることはできないです。
また、試合で闘えてる選手とそうでない選手、常に考えてプレーできてる選手とそうでない選手にわかれてますね。もっとボトムアップをしなければ、全体の向上に繋がりません。その点をもっと意識していきましょう!

image