U9・U8 トレーニングマッチ 帆前

■2015年6月28日(日)
■12分ハーフ×6試合、15分1本×1試合

vs宝塚第一ボンバーズ(宝塚市)
2ー0、6ー1、7ー0、2ー0、3ー1

センアーノDREAMvsセンアーノMOVE
5ー1、2ー3

朝からの流れで、バタバタで準備をしましたが、U9の選手が筆頭に素早くコート引き、準備ができたので、遅れることなく開始できました。朝からのトレーニングマッチでU12の選手もいたので、ゴール運びを手伝ってもらいました。ありがとう。

何ヶ月ぶりに試合をみると今日1日でたくさんの選手たちが成長したなと感じました。ほんとにみんな上手くなっています。みんなの技術のレベルが上がってきているので、そこでサッカーのレベルも上げてコーチングしました。ポジショニング、マークの位置など。この学年だからドリブル、パスだけという発想ではなく、チームができるならどんどんレベルを上げいきます。そおやって、どんどん上のレベルを目指していきしょう。現状に満足してはいけませんよ。これからがどんどん伸びる時期ですからね。今後が楽しみです。

今日もゴール片付けに、掃除等手伝っていただき、ありがとうございました。

U11リーグCチーム 神戸市少年リーグ前期東地区2部A 第11節・第12節 大木

■2015年6月28日(日)
■瀬戸公園球技場
■15分ハーフ×2試合

【第11節】
vs成徳A
1-0(前半1-0)

【第12節】
vs神戸SS・B
10-0(前半5-0)
前期リーグ12戦全勝で東地区1位で終了。後期は六甲リーグ進出!

昨日は最後、めったにしないことをしました。子供たちもびっくりしただろう!新加入の保護者皆さんも驚いたかも。たぶん去年の淡路市長杯の早朝坂ダッシュ以来の1年ぶり。
今の子たちはおそらくあのようなことに慣れてない。だからめったにしないことをあえて行った。
ほんのちょっとしたことに甘える意識レベルも取り組み姿勢もレベルが低いかもしれません。土曜日はやれていた。なぜ昨日はやれないのか。
先にしんどいことをやる習慣、後回しにしない行動。そこを伝えたい。
サッカーもめんどうなことやしんどいことやボールが来ないかもしれないけど走らなければならないから。そんなことを実行できるまじめさがほしい。
まじめにやっていた選手たちは理不尽を感じたかも。昨日走りながら誰よりもチームのためにやれる選手たちがやはり先頭を走っていました。そして土曜日に大失敗した選手が一生懸命走ってた。

今週末の対戦表が来ました。それを眺めながらわくわくしてます。楽しみでいっぱいです。そして今日、まじめに頑張ってた選手たちが活躍しそうな予感がいっぱいする。

土曜日は相手ポゼッションの方が多い試合で頑張れました。逆に今日は自分たちのポゼッションでの展開にまだまだ力が足りない部分が多くありました。
1つ良かったことは13期生がたくさん応援に来てくれました。みんな本当に素晴らしい仲間です。ありがとうな。
そしてたくさんのCチーム以外の保護者の方々も来てくれました。本当にありがとうございます。

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U12 フットサルトレーニングマッチ 帆前

■2015年6月27日(土)
■淡路石屋小学校
■9分1本×8試合、9分ハーフ×2試合

vs北淡FC(淡路市)
5-0、1-2、1-1、1-0、2-2

vs岩屋FC(淡路市)
1-1、4-1、6-1、5-1、3-2

今日はフットサル県大会前に、淡路の小学校をお借りし、フットサルのトレーニングマッチを組んでいただきました。
体育館のコートを正規のサイズに作りかえていただき、県大会と同じ環境で試合をさせていただいたことに大変感謝しております。ありがとうございました。
また、フットサルの細かいルール等も試合を通して教えていただき、ほんとに感謝しております。
試合は、選手たちに違うフォーメーションを試してもらいました。その中で、自分たちでやりやすい方を見つけたようです。
来週に向けてほんとに実りのある一日となりました。
ご協力いただいた保護者の方々にも感謝いたします。
   
 

U11 リーグDチーム 神戸市少年リーグ2部B東北地区前期 第6節 第7節 関

■2015年6月27日(土)
■摩耶運動公園
■15分ハーフ×2試合
【第6節】
vsコスモ D
2-1
【第7節】
vs神戸SS D
8-0

久しぶりに見るメンバーでした。みんなの成長を感じることが出来たと素直に思います。着実に少しずつ上手になっています。これは間違いありません。まだまだ物足りないですけど積極的なアピールを見れました。元気も溢れていました。満足です。
なによりも全員の力で勝利することが出来ました。第6節に関しては後半戦特に粘り強く凌いでくれたと思います。ディフェンス力で馬力とガッツを感じれました。第7節に関しては引かれた相手に対して戸惑いも見せながらも崩し方を学べて表現することが出来たという意味で貴重な経験になりました。残りの試合も大切に「丁寧に」応援してくれる仲間や色んな人に思いやりを持ってがんばって欲しいと思います。応援しています。

U11 ディアブロッサ高田トレーニングマッチ 大木・遠藤

■2015年6月27日(土)
■大和高田市総合公園グラウンド
■15分ハーフ×8試合

vsディアブロッサ高田A(奈良県)
0-0

vs大阪セントラルA(大阪府)
12-0、9-0

vs塚原サンクラブA(大阪府)
0-1

vsディアブロッサ高田B
0-3

vs大阪セントラルB
5-0、10-3

vs塚原サンクラブB
0-2

(大木)
今日はトレセンで多く抜けたメンバー。会場に到着して「サングラスはつけるがトレセンという色めがねを私はしない。だからここにいるメンバーも力があることを関西の強豪相手に証明してほしい」と子供たちに伝えスタートした1日。
8人で4試合。相手も素晴らしい相手。そんな厳しい状況でしたが子供たちは立派に証明してくれました。
1日を通して子供たちを見守りましたが、試合も試合以外もしっかり自分たちで行動し、考え意見を出して行えていました。
おおむね成長も感じたし手ごたえを感じた1日でした。子どもたちもそう感じていた。

しかし・・・。
『心構え』。
そんな話をある子に本気で伝えた。仲間にも手伝ってもらって、そして全員にそんなことが大切なんだって伝えた。
自分自身の評価・自分自身の満足・・・そんなことばかりを意識していると大切なことが見えないしおろそかになる。でも仲間と一緒にやってるということを感じれた時に始めて『心構え』が変わるのかもしれません。すると失敗したあとも変わる。トレセン選考会が終わった後だから、あえて今日のメンバーはそんなことに気づいてほしいと願って接した1日でした。

(遠藤)
本日も素晴らしいチームと対戦していただき、子ども達一人一人がさらに高いレベルを肌で感じ、サッカーのものさしをまた一つ伸ばせた一日となりました。
リーグ戦と同じテーマで臨み、普段とは異なるポジションでのプレイにも対してもしっかり声を掛け合う事でそれぞれに対応を図れていたと思います。
けれど、まだまだ気持ちの部分で弱さや甘さが観られ、自分自身に対してやさしいため「力を出し切る」「走りきる」までには至っていないようにも何度か観られました。
この部分が大きな課題としてずっと続いてる現状を一緒に改善させていこう!!

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