U10 トレーニングマッチ 稲葉・野口

■2015年11月3日(祝)
■12分ハーフ×各6試合

vs神戸FC
4ー2、3ー0、1ー2
2ー5、5ー2、4ー2

センアーノ神戸ホワイトvsセンアーノ神戸ブルー
1ー1、2ー4

センアーノ神戸エンジvsセンアーノ神戸ブルー
3ー3、3ー4

センアーノ神戸エンジvsセンアーノ神戸ホワイト
9ー4、5ー2

(稲葉)
どこレベルを基準にいいのか、悪いのか、を判断していかなければなりません。
今日は良くもなければ、悪くもない。可もなく、不可もなく。
言い訳をつくれば、沢山作れるとおもいます。均等分け、普段はやらないチームで久しぶりの全員集合だから。
気をつかったり、意気が合わなかったり、普段よりもパフォーマンスが上手く行かない。
全て含めて今の実力です。
チームを勝たせる選手もまだまだ足りません。負けず嫌いな自分が!自分の意見やアイディアや考えの中でプレーする選手もたりない。
うまくいっているように見えてるけど、私には誤魔化す事はできません。
もう一度。夢はなんですか?目標はなにですか?そのためにはちょっとした行動に、妥協があるようではダメですよね。

少し褒めるとすれば、以前に比べて上手くもなってるし、闘えるようにはなってきた。
ただ、そんなレベルで私は満足しないです。まだまだ可能性があるし、限界はないとおもいます。

U12 CIELO招待 トレーニングマッチ 大木・和泉

■2015年11月3日(祝)
■淡路佐野運動公園第2球技場天然芝ピッチ
■15分ハーフ×5試合

vsスマイルFC(大阪府)
2-0

vsボアソルチFC(三木市)
7-0

vsCIELO FC(洲本市)
4-1

vs洲本FC(洲本市)
5-1

vs塚原サンクラブ(高槻市)
1-3

(大木)
組み合わせは決まりました。あとはやるのは君たちです。私でも保護者でもありません。鹿児島に行きたい!という思いは参加チーム全チームがあります。その思いをピッチでどれだけ表現できるか。どれだけ本気で思うのか。そこが些細な部分で勝敗を分けます。そんなことを何度も何度も経験してきたはずです。少しの躊躇や少しの迷いで負けた経験。ポジティブにアグレッシブに勝った経験。どれもほんの些細な局面の勝敗が結果を左右してきた経験をしてきたはずです。
悔しい!嬉しい!勝ちたい!・・そんな感情をどれだけ表現し仲間と一緒に素の姿でやれるのか。私の思いは今日伝えました。あとは君たちが決断してください。
最後にもう一度言います!
6年生、やるのは君たちです!

(和泉)
2週間後に控えた全日兵庫県大会。6年生にとっては最後の大きな発表会の場です。
どのチームも勝ちたい、負けたくないと本気で、必死に、戦ってくるでしょう。そんなチーム相手にどれだけ強い気持ちで自分たちは戦うことができるでしょうか。
サッカーをするのは誰でもない、君たちです。センアーノ神戸Jrを代表して戦うみんな、「人もボールも観ている人の心も動くサッカー」を見せてやりましょう!

U9・U8 トレーニングマッチ  野口・田代

■2015年11月3日(祝・火)
■12分ハーフ×10試合

vs板宿SC
1-1、2-1、3-1
6-1、3-0

【U8紅白戦】
4-3、5-3

【U9紅白戦】
6-2

U9vsU8
8-3、9-2

(田代)
今日のテーマは明白。
各チームそこに対してどこまで取り組むことが出来ましたか。
ただ“試合をする”だけでなく1つ1つのプレーにに対して何でそうするのか、どうしてこうするのか。
難しい表現を使ってますが簡単にいえばなぜ、どうしての部分。
その部分の追求が今後に必ずつながるはず。そう思い今日も取り組んでいます。
まだまだ伸びしろたっぷりの選手たち。今すべきことを曖昧にさせず、着々と力をつけていきましょうね。

U11 トレーニングマッチ 帆前・田代

■2015年11月3日(祝・火)
■20分1本×8試合

vs霞ヶ丘学園SC(神戸市)
1-0、3-0、3-0
4-1、6-1、3-0

【紅白戦】
0-0、0-0

(帆前)
皆さん久しぶりでしたね。どんなサッカーを見せてくれるか楽しみにしていました。
サッカー自体は悪くないのですが、サッカーに対する本気さ!が伝わってこなかったですね。ミーティングにしても、メンバーは決めもみんなで顔を見合せながら、真剣にできていましたか?コーチが本気で伝えるときに、本気で聞く姿勢になっていましたか?
もっと本気で取り組めば絶対上手くなります。個々で上手くなっている選手はいました。嬉しいことですね。しかし、チームとしての取り組み方をもっと本気で考えてほしいですね。

(田代)
驚きとため息。
今日はその両方を幾度となく体験しました。
ため息はオフザピッチの部分。
静観していましたが仕切る側と仕切られ側とで完全に分離しており作業が進まない時間帯がありました。
早くからグランドに来ている選手も多かっただけに少し残念でした。なんで早く来たんだろう。こんなことに気付いていないわけではないとは思いますが、遠藤コーチがおっしゃるように自分たちの世界しか見えていないように思えました。少し厳しいようですが。
ですがそれくらい基準を高くしていかなければなりません。
そんな基本的な部分。1つ1つ整理して考えてみると今日の行動はもっと早くできたかもしれません。
でも何人か時間管理として時計を持ってきていたり要項を持ってきていたりしていましたね。これはグッドです。これからも続けましょう。
驚きの部分はサッカーです。この部分ではみんな着実に力をつけてきていますね。
今日も見ていていくつか素晴らしいプレーを目の当たりにしました。本気になれば出来る。そんな選手が数多くいます。
その本気がいつ出てくるか。
やれば出来る。そう思って歩みを止めていませんか。まだまだもっともっと先へと、高みへと至ることが出来るはずです。
厳しい言葉ばかりかもしれませんがみんなへの期待を込めて少し辛口に。

U9 ヴィリッキーニカップ2015 野口

■2015年11月1日(日)
■三木防災公園第2球技場天然芝グラウンド
■15分ハーフ×4試合

【予選リーグ】
vs明石FC(明石市)
11-0

vs西淡SSS(南あわじ市)
11-0

vs小野東SSD(小野市)
16-0
4チーム中1位で決勝進出!

【決勝戦】
vsヴィリッキーニ自由東SC(三木市)
7-1
8チーム中見事優勝!

コメントは後ほどいたします。

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