■２０１５年１２月１９日（土）
■奈良県 大和高原ボスコヴィラ 天然芝グラウンド
■１５分ハーフ×３試合
【予選リーグ】
ｖｓ ＭＦＣ．ＶＯＩＣＥ Ｂ（愛知県）
２－１
ｖｓ ＫＡＷＡＩ．Ｓ．Ｃ（静岡県）
０－３
ｖｓ ＦＣマラビージャ（愛知県）
６－１
予選２位通過。
明日は決勝トーナメント１回戦でセンアーノ神戸Ｂと対戦いたします。
遠足でも、ハイキングでもありません。
１人１人が自覚を持って臨まなければならない今合宿。
下の学年を引っ張らなければならない君たちは今日も本当に多くの言い合いをしましたね。
違う、こっちの方がいい。個人間の熱いやり取りが本当に数多く見られました。その中で今の立場や状況を忘れてしまって楽な方向に流れてしまったね。
そこでアカンと気づける選手、アカンからこうしようという選手がまだまだ出てきません。
いや、何とかしようと息巻いているのは分かるけどどうしようもない状況だったりします。
これではみんな思いを一つに戦えないぞ。
明日は幸いにもセンアーノダービー。
すべてにこだわりを持って明日、取り組もう。
■２０１５年１２月１３日（日）
■赤穂海浜スポーツセンター
■１０分ハーフ×２試合、１５分ハーフ×３試合
【予選リーグ】
vs御崎SSD
０ー０
vs高砂FC72Jｒ
６ー１
予選1位で1位トーナメントへ進出
【1位トーナメント】
vs荒井FC
０ー０（PK３ー２）
vs安室SC
０ー１
vsエストレラ津田
０ー１
結果１８チーム中、第４位
朝の集合から解散まで、活動のほとんどを選手主導で行いました。私自身は「ん？」と思う事だけを少し修正するだけ。後は選手達の自主性に任せて多くは見守るだけでした。全体的にはオンもオフもしっかりと取り組めていたと思います。たくさん笑顔をもらいました。
ジュニア年代の公式戦は終了しましたが、本日のカップ戦などを含め、1日1日をしっかりと取り組み、仲間と良いものを創り上げていく事には変わりはありません。その中で個人の良さを出したり、課題と向き合ったりしながら、それぞれの成長へとチャレンジしていく事が次のステージへ向けても大事な事だと思います。今日もそんな環境を頂いた事に感謝です。大会関係者の皆様、ありがとうございました。
保護者の皆様、本日も朝早くの遠方の集合、温かいご声援を頂き、ありがとうございました。
センアーノ神戸ジュニアでは２０１６年度の新規入団選手を募集いたします。
対象は現在幼児年長から小学校５年生です。
私たちは
「うまくなりたい」選手
「試合をしたい」選手
「大きな夢を持った」選手
を募集します。
詳しくは下記を参照ください。
■２０１５年１２月１３日（日）
■サンブロススポーツフィールド
■１５分ハーフ×３試合
【予選リーグ】
ｖｓ第一翼スポーツ少年団（石川県）
０－０
ｖｓＲＥＤＳＴＡＲ（明石市）
２－０
１位通過
【決勝戦】
ｖｓフィオーレ大阪吹田ＦＣ（大阪府）
０－０（ＰＫ１－２）
６チーム中２位
（吉永）
合宿2日目で1日目の課題に前向きに取り組んでいたと思います。まずはOFFの部分で荷物整理から始まり、サッカーの面では優勝は逃したものの素晴らしいサッカーが出来ていたように思いました。ただまだまだオンとオフの切り替えが出来ていないように感じました。遊ぶ時は遊ぶで全力でやればいいです。ですが、試合またはそのアップが始まればビシッ！っと締めないと意味がありません。そんな中途半端な雰囲気で試合に挑んでも勝てる試合にも勝てません。それが結果に出たのが1試合目のような気がします。コーチとして注意出来なかった僕にも反省する点です。
この2日間選手も僕も成長出来たと思います。とても有意義な2日間をU9と過ごさせていただきました。
そして2日間保護者の方々、応援並びにお手伝い、そして今日の差し入れ本当にありがとうございました。
僕にとってこの2日間はコーチの大変さやありがたみを感じた合宿になりました。
（帆前）
帰りのバスの中でいつもうるさいＵ９の選手たちはめずらしくぐっすり夢の中でした。
なぜなら３試合しかできなかったのですが、最後の決勝戦はみんなが戦って、ボールを奪いにいき１００％の力を出し切っていたからでしょう。
途中でばてていた選手もいましたが、Ｕ９もいい試合でしたよ。でも厳しいことを言うと、最後のＰＫで勝ちきれない力は、日頃の態度や荷物整理、あいさつ、けじめの部分からきてるんだよ。
そこをおろそかにした結果が今日の結果。しっかり受け止めなければなりません。今日の失敗を絶対に忘れてはいけません。来年、君たちが関西スーパーカップの王者になるためには今のままではいけません。
ユースのコーチにもアップからサッカーのこと、笑いまで色んなことを指導してもらいました。
また、感謝の気持ちを忘れるな！というユースの言葉を覚えておいてください。君たちが高校生になり、この言葉を言える日を私は楽しみにしております。
ユースの二人、また大会本部を手伝っていただいた保護者の方々２日間、どうもありがとうございました。
おかげ様で本当にいい緊張感がある大会になり、事故等もなく大会を終えることができました。
■２０１５年１２月１３日（日）
■サンブロススポーツフィールド
■１５分ハーフ×４試合
【予選リーグ】
ｖｓフィオーレ大阪吹田ＦＣ（大阪府）
３－２
ｖｓ南輝ＳＳＳ（岡山県）
８－１
ｖｓ龍野ＪＳＣ（たつの市）
２－２
１位通過
【決勝戦】
ｖｓ深草少年ＳＣ（京都府）
１ー０
８チーム中優勝！
（平谷）
今日と昨日の２日間U-10のコーチをやらせていただきました。
今日は昨日の3、4試合目のような全員が走って守って攻めるサッカーができたと思います。ですが、疲れてきた時に守備をサボってしまったり、声が出なくなったりしてしまう選手が数人いたので、疲れている時に自分の良さを出して頑張って欲しいと思いました。また、攻めたいのは分かりますが攻撃の為にはまず守備を頑張らないといけないです。誰かが取ってくれるだろうという甘い考えでは次に繋がりません。自分が奪って自分が攻めることを全員が思ってプレーすることで自分の成長につながり、結果も自然とついてくると思うので、その意識を持ってこれからを取り組んで欲しいです。
それと、今日はオフの面も昨日よりも全員が注意しあってしっかり出来ていました。その結果が優勝に結びついたのだと思います。オフザピッチ、オンザピッチの両方を頑張れる選手になって欲しいと思いました。
2日間ありがとうございました。
（帆前）
Ｕ１０県大会準優勝、関西大会出場決定おめでとうございます。決勝は残念でしたね。新宮から応援してましたよ。
こちらも決勝までいき、本当にいい試合ができました。みんなの力が１００％出し切れた試合でした。
正直にとてもいい試合でしたよ。勝ちたい気持ち、みんなでの協力プレーとてもよかったです。保護者の方々の心も動かせたんじゃないでしょうか。
ユースの選手の指導も影で見させてもらい、みんな真剣になって聞いていました。最後の決勝は一緒になって戦っている感じがすごく感じて、このチームに愛着が湧いてきているのを感じました。
また、今日はセンアーノってカテゴリーの壁を越えて自分の子だけでなく、みんな愛しているなーとつくづく感じました。
というのも、保護者同士の大会結果の連絡のやりとり。傍らでは県大会の決勝の結果の速報を共有しあい、一喜一憂する他カテゴリーの保護者の方々。
また、Ｕ９の決勝決定をみんなで喜ぶＵ１０の保護者の方々。今日は客観的に大会本部からチームを観させていただき、センアーノのいいところがたくさん見れました。
暖かい保護者の方々にとても感謝しております！
ありがとうございました。
また、本大会にご参加いただいたチームや会場を利用させていただいたフォルテ新宮さんありがとうございました。
