新U11 トレーニングマッチ 大木・遠藤・谷本

◼️2020年 4月3日(金)
◼️三木防災公園 人工芝グランド
◼️20分1本×17試合

【ドリーム】
vsアミザージ神野SC(東播)
3-0、6-0、4-0、6-0、

〔紅白戦〕
1-0、2-1、2-0

【ムーブ】
vsアミザージ神野SC U10
0-0、3-0、1-1、

vsセンアーノ神戸 U10
0-2、0-1、0-1、
0-0、0-1、

〔紅白戦〕
3-3、1-0、

(大木)
今年度スタートのリーグメンバーを発表しました。
節目であることは間違いありません。
しかし長い人生のこれからも何度も何度も訪れる節目のうちの1つでしかありません。
今のご時世・・。これからも間違いなく厳しい世の中。思い通りなこともあれば想定外のことも。
その中で1人でたくましく生きる力を養ってほしいと願い伝えます。
だからこそ勇気ある1歩を桜満開の今日から歩んでほしいという1日でした。

(遠藤)
いよいよ新チームとなりました。
嬉しさや悔しさなど様々な想いがあると思いますが、夢に向かってはその一つひとつが大切な経験となります。
今日の試合では技術はもちろんですが、それよりもここからどれだけサッカーを理解し判断出来るのか、そしてその判断の速度も身につける必要があると感じます。
改めて今日感じた事を、身に付けたことを持続してもらえたらと思います!

(谷本)

今日は攻撃のプレーモデルを少し明確にして試合をしました。場所やタイミングによって変わりゆく選択肢の中でチームでどういったサッカーをするのか、どんな選択肢がいいのかなど、掘り下げて試合ができたと思います。
プレーすることで理解できる部分、しっかりと振り返ってサッカー理解を深めていきましょう!

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U11 トレーニングマッチ 遠藤

■2020年3月31日(火)
■神戸レディースフットボールセンター
■20分1本×8試合

vs神戸FC
3-1、1-0、1-1
2-1、2-1

センアーノ神戸紅白戦
3-1、4-4

vsセンアーノ神戸U10
1-2

平日から確認し、テーマをもっている部分、事象をまた一つ確認することが出来ました。
一方で、今日は「闘える」かどうかの部分で大きな差があったように思います。トップチームとして、技術やフィジカルだけでなく心の強さも磨いていかなければなりません。
試合の中で必ず流れが相手に渡る時間帯は訪れます。
そんな時にチームが一枚岩となって強く分厚く逞しく闘えるかどうか。
一戦一戦を大切にしながらこれからも共に成長していこう!

U10 トレーニングマッチ・紅白戦 大木・田代・谷本

■2020年3月31日(火)
■神戸レディースフットボールセンター
■20分1本×11試合

vs神戸FC・U11
4-0、2-1、1-0

vsセンアーノ神戸・U11
2-1

【紅白戦】
2-0、3-1、4-0、2-1
5-2、2-1、4-0

(大木)
この間取り組んで来た攻守にわたるプレーモデルを意識して試合にのぞみました。
やれてきた部分とまだまだ未成熟な部分とたくさんあります。
しかし随所に良いプレーも見られてきたと思います。
A戦出場選手はチームを代表して「戦う姿勢」を見せていますか。
「チームを勝利に導く」ためにやれていますか。
紅白戦は位置取り・準備部分でこの間ずっと修正してきました。
まだまだ繰り返し繰り返し伝えていこうと思います。
ただ、みんなサッカーを楽しそうにプレー出来ているのでその部分はとても良かったと思います。

(田代)
持ち得るモノを存分に出せる選手もいればなかなかチャレンジがうまくいかない選手も。
ですがそのチャレンジの中で少しずつ修正し色を加え自分なりの道を見つけてくれればなと思います。
紅白戦の方は積極性あるプレーが数多く見られました。修正点もまだまだありますが元気にボールを追う姿を見れて良かったです。

(谷本)
今日は紅白戦をメインに見ました。
レディースフットボールセンターの素晴らしいピッチで楽しくも勝負にこだわれた試合ができたと思います。
試合では、自信を持ってプレーできる選手とそうでない選手で技術ではない面で差があるのかなと感じました。「失敗は成功のもと」です。たくさん失敗して、見つめなおしてそして成功をつかめるように何事にもチャレンジしていきましょう!

U11 トレーニングマッチ 遠藤

■2020年3月23日(月)
■HFA明石フットボールセンター
■20分1本×9試合

vsレッドスターFC
2-0、1-1、2-1、2-1、1-1

vsレッドスターFC U10
3-0、2-0、3-1

vsレッドスターFC・U9
4-0

コロナウィルスの拡散を予防するために、制限と慎重な準備による中での活動となりました。
新学年に向けて貴重な試合が出来たからこそ、学びも多くあります。
これまでの課題である部分、また身体も少しずつ大きくなり選べるプレイの幅も広がったからこそ判断速度も求められてきます。
ですが、今日のメンバーはなにより「声かけ」の部分が最重要課題。
また一つひとつ確認していこう!

U10 レッドスタートレーニングマッチ 大木

■2020年3月23日(月)
■HFA明石フットボールセンター
■20分1本×9試合

vsレッドスターFC・U11
1-3、5-0、1-0、6-0

vsレッドスターFC
6-0、6-0、7-0

vsレッドスターFC・U9
17-0、5-1

コロナウィルス拡散予防策で様々な制限はあるものの、少しずつ活動を再開し始めました。
先日、卒団した16期生の映像をたくさん見てたくさんのイメージもありこの間取り組んだプレーモデルを実践できてきたと思います。
ただ、やはり自分のイメージを伝え、仲間のイメージを理解する。
攻守ともにそんなことがサッカーでは必要です。
いくらボール扱いがうまくても、いくら足が速くても、仲間や相手を理解できなければフットボールはできません。
やはりピッチ上で自立してほしく思います。
その基準はやはり「ドイツ」で見て感じたものです。
少しずつみんなに共有していきたいと思います。