U9 トレーニングマッチ 岡本・野口

■2016年1月24日(日)
■20分1本×4試合

vs宝塚第一ボンバーズ
10-0、3-1、0-0、7-0

(岡本)

こんにちは。JY担当の岡本です。U9の選手たちの試合を初めて見させていただいて、本当に上手なボールタッチやパス回しをしていくので

本当に3年生なのかと思いました。相手選手が来てもあわてずに状況判断もしっかり出来ていて一人で「上手っ」といっていました。

U9の選手たちがこれから成長していく中でオンとオフの切り替えを大事にしていかなければいけないと感じました。

サッカーの試合中、試合をしていない時間のオンとオフのスイッチを自分たちで入れ替えれるようになれば人としてサッカー選手として成長できるので

自分たちで意識して変えていきましょう。

 

 

 

U11 新宮カップ 遠藤 稲葉

■2016年1月24日(日)
■サンブロススポーツフィールド 天然芝
■15分ハーフ×各5試合

【センアーノ神戸 A】

<予選リーグ>
vs星都
5-0

vs龍野JSC
0-7

vs安富
10-1

4チーム中、2位で決勝トーナメントへ

<決勝トーナメント>
vsセンアーノ神戸 B
0-0(PK5-4)

vs龍野JSC
1-7

8チーム中、準優勝!

【センアーノ神戸 B】

<予選リーグ>
vs揖西西
4-0

vsフォルテ新宮
3-0

vsどろんこ
0-1

4チーム中、1位で決勝トーナメントへ

<決勝トーナメント>
vsセンアーノ神戸 A
0-0(PK4-5)

vsどろんこ
4-0

8チーム中、第3位。

(遠藤)
本当に寒い中での活動。
天然芝のピッチはカチコチで氷の上でのプレイとなっていましたね。走る度にカツカツ鳴る音とあちこちで滑っている選手、寒さで涙が自然と流れる選手たちを観て氷点下を実感しました。
もっともーっと仲間を知ってもらいたくて、感じてもらいたくて、その為に話す機会を設けたくて。フォーメーションから出場メンバーなど全て自分達が主導で進めてもらいました。
本大会で唯一の失点。その後に涙を流した選手もいました。その後はもちろん、みんなでミーティング。少しは解消出来たかな。
また、今日も本当に様々な場面で涙を流した選手が多かったですね。
その場の本人達にとっては真剣なことでも、あとで振り返れば笑い話になるかと。。
いずれにせよ、仲間を感じ、仲間を理解する。涙のほとんどは自分の想いが伝わらなくて、理解してもらいたくて。でも出来なくて。。
どんな言葉なら伝わるか。どんな伝え方なら伝わるか。どうすれば仲間を理解出来るか。
こんな人として部分の成長も必ずサッカーに通じます!
来週、仲間と共に喜びを分かち合えるように頑張ろう!!

本日も保護者の方々には本当に寒い中、応援に駆けつけていただき、また温かいものまでご用意いただきと本当にありがとうございます。

(稲葉)
さまざまな場面で涙を流す選手が多かったですね。笑
あれ?また泣いてる、あれこっちでも。
えぇ!?という感じで、、
もーちょっとしっかりしろよ。正直な感想です。今年から最高学年として活動していく君たちを、下の学年は見てます。
よき先輩、お兄ちゃん、カッコいい先輩を目指してくださいね。
準優勝おめでとうという言葉は控えておきます。決勝戦は大敗でした。
次やるときは勝てるように努力してくださいね。遠藤コーチがいうようにもう少し仲間を感じながらプレーすることが出来れば少し良くなるかもしれませんね。

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U8・プライマリー トレーニングマッチ 帆前 平野

■2016年1月24日(日)
■12分ハーフ×5試合

【センアーノエンジ】
vs上甲子園(西宮市)
3ー4

vsセンアーノホワイト
2-2

vsセンアーノブルー
4-6

vsセンアーノグリーン
0-5

【センアーノホワイト】
vs上甲子園(西宮市)
7ー2、7ー1
vsセンアーノエンジ
2-2

vsセンアーノブルー
6ー0

vsセンアーノグリーン
4-1

【センアーノブルー】
vs上甲子園(西宮市)
3ー5

vsセンアーノエンジ
6-4

vsセンアーノホワイト
0ー6

vsセンアーノグリーン
3-4

【センアーノグリーン】
vs上甲子園(西宮市)
1ー4

vsセンアーノエンジ
5-0

vsセンアーノホワイト
1-4

vsセンアーノブルー
4-3

(帆前)
U11新人戦神戸市優勝おめでとう!

寒い!今日は本当に冷え込みました。
寒すぎて泣き崩れるM君。それほど寒い1日でした。

サッカーとは何か?みんなはもっとサッカーの試合を観なければいけませんね。今のままではただのボールの追いかけあい。考えてプレーしている選手がもう少しでてきてほしいなーと感じました。
ボール、人、スペース、ゴール。これを見て欲しいです。特にボールを保持していない選手たち。とりあえず、もっとサッカーの試合をみよう。
あとは片付けのところですね。最後に言いましたが、私生活とサッカーは離れているように思えますが、リンクされるのとがたくさんあります。それを忘れずに!
今日も極寒の中、たくさんの応援ありがとうございました。

(平野)
こんにちは。夜に読んでいる方、こんばんは。
まずは今日の自分のプレーを振り返ってみましょう。何ができて何ができなかったのか。
常に課題意識を持って取り組んでください。難しいことではないはずです。
今日の選手達は寒い中よく頑張っていたと思います。点を取ることをがんばった選手、最後まで諦めなかった選手、スライディングしてでも点を許さなかった選手、1人1人がよく動けていました。
でもサッカーはそれだけではできません。帆前コーチにも言われたように、もっとサッカーを知ることが大事です。そしてその理解したことを、試合や練習の中でやっていかないといけません。
みんな頭では分かっているかも知れませんが、実際に試合でそれができているのかと聞かれたら、まだまだです。もっと頭を使って賢くサッカーができたら、もっとサッカーが楽しくなるはずです。
コーチに練習、試合で言われたことを復習して頑張っていきましょう。

U10 トレーニングマッチ 大木・岡本

■2016年1月24日(日)
■20分1本×11試合

vs伊丹FC
2-1、2-1、3-1
1-1、4-5、1-2

【紅白戦】
エンジvsグリーン
8-3、1-2

エンジvsホワイト
5-2

グリーンvsホワイト
4-0、3-1

ペットボトルの水が氷る状況での試合、伊丹FCさんありがとうございました。

(大木)
本当に寒い1日でした。昼はほとんどのU10選手たちが応援にかけつけてくれました。ものすごく力強かった。ありがとう。
さて試合ですがこの1か月でFチームの選手たちの何人かがしっかり考え意図をもってサッカーの楽しさを感じてきたように思います。まだまだ、ミスも出ますが、良くなったと思います。
ただ、U10全体的にはやろうとしていることの根本である根拠の部分の理解がない判断が少し目につきました。なんとなく繋いでいる。なんとなくフリーな選手にボールを出す。ボールは保持するがゴールに近づいてる?的なことです。また低気温の影響もあったかもしれませんが、躍動感を大きく感じることもありませんでした。結果を見ても本数があとになればなるほど悪くなっていましたね。自分たちで修正できる力をつけほしいと感じます。

(岡本)
普段はJYで活動しています。岡本です。動いても動いても寒くて持ってきていたペットボトルの水も凍る寒さの中U10の子供たちが文句も言わずにサッカーをする姿に
上手くなりたいという意思が伝わってきました。寒さの中「走ってないと体、冷えるからたくさん走れよ~」と言うとずっと走ってお互いにハイプレス状態で本当に素直だなと思いました。
技術面ではこれから伸びていく選手が多いですが素直な気持ちを持っているのでこれから必ず成長できます。サッカーが好きという気持ち。素直な気持ちを忘れずに今後も成長していって
ほしいと思います。