U9  トレーニングマッチ  田代

■2016年3月5日(土)
■20分1本×8試合

vsウッディSC
9-0、0-2、1-4、4-0
2-0、2-0、0-3

紅白戦
1-1

「おっやるね!」半々「あちゃー」半々。
流石だねというプレーの直後に頭を抱えるような大チョンボ。
まだまだ詰めが甘いというのはこういうことですね。
違う場所が見えていて敢えてその選択肢を選んだ。それはそれでいいですがなんでそっちなのという場面が多かったですね。
でもハッとさせられるプレーが本当に増えてきました。見える範囲もだいぶ広くなってきましたし、ゴールに迫るまでにそれぞれの技術が確かに発揮されていたと思います。
でもまだまだこれから。
もっとできるし、もっとやらなくちゃいけません。というかこれじゃ本当にこれから先闘えないぞ。
危機感を感じなければなりません。時間は待ってくれません。
今すべきことをしなくちゃいけません。
やらなくちゃいけないことばかりがそれがみんなへの宿題です。

U10 奈良遠征 稲葉

■2016年2月28日(日)
■黒谷運動公園
■15分ハーフ×5試合

vs奈良クラブ
4ー1、7ー0、4ー0、7ー0

紅白戦
3ー0

U11の選手達!ベスト4、そしてフジパンカップ関西大会出場決定おめでとうございます。

さて今日は、3週間後に控えるチビりンピックに向けての調整が始まりました。
色んな組合せ、色んなセットで、試合を前後半毎回総入れ替えしながら戦いましたが、感触は素直にいいものではないです。
まだまだチームとしての団結力。3週間後に控える大会にもっと激しく、本気で、まとまっていく必要がありますし、俺はもっとこうしたいんだ!というようなこだわりや、意見が出なければ、大会にただ出場するだけで何も残らないような気がします。
ただ1つ良かったのは、私がメンバーを伝えこれでいってみようかと、一言選手に言った時に、俺とK君とポジション変わってもいいか?こっちのがコーチいいと思うと、自らが意見を私に出してきた時がありました。
そんな彼に私は素直にOKを出しました。こんな風に自分達の試合を、そしてチームを良くしよう、強くなりたいというような意見をもっともっと自発的に出るようになればいいですね。

U9 コパセンアーノ  田代・野口

■2016年2月28日(日)
■15分ハーフ×4試合

【センアーノ神戸DREAM】

〈予選〉
vs 宝塚第一ボンバーズ(宝塚市)
1-1

vs JogaBonitoFootball(大阪府)
2-1

vs FC甲東VIVO(西宮市)
4-1

予選1位で決勝戦へ。

〈決勝戦〉

vs西宮SC(西宮市)
1-2

最終結果8チーム中第2位!

【センアーノ神戸MOVE】

〈予選〉
vs バレンティア玉串FC(大阪府)
6-0

vs 霞ヶ丘学園SC(神戸市)
6-2

vs 西宮SC(西宮市)
1-2

予選2位で3位決定戦へ。

〈3位決定戦〉

vsJogaBonitoFootball(大阪府)
2-0

最終結果8チーム中第3位!

(田代)
色々な道があり、みんなはそのときそのとき色んな選択を迫られています。
ここはパス、あそこはシュート・・・などなど。
それはサッカー以外の場面でもそうです。いえ、いかなる場面でいえることかもしれません。
あそこの選択を間違えた・・・こうしておけばよかった・・・そう思うことも少なくないはずです。でもそれもまた1つみんなの糧となるはず。
もっといい選択があるかもしれません。違う道があるかもしれません。
でもすべてが正解であり、不正解ではありません。
様々な道があり、そして複雑に絡み、それぞれのゴールに向かっていくはずです。
みんなならより正しき道が見えるはず。
道は1つではありません。でこぼこ道も坂道も、みんななら乗り越えられるはずです。
私もとことんついていきますよ。

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U8 トレーニングマッチ 帆前

■2016年2月28日(日)
■20分1本×6試合

vs用海FC(西宮市)
2-0、0-2、1-1
2-1、2-0、1-2

コートの作り方からスタートした今日1日。今日でしっかり覚えてくださいね。忘れた場合はまた私に聞いてください。
来年度から始まる神戸市リーグ。そこでもコート作りがありますよ。しっかり覚えて自分たちでできるようにしておいてくださいね。
リーグ戦に向けて、いろんな準備が必要です。チーム編成も始まります。周りのみんなは仲間であり、ライバルでもあります。
負けないようにちょっとしたことにもこだわりましょう。顔をそむけない、体を当てることから逃げない、荷物を整理する。
少しのことの継続でライバルとの差はひらいてきますよ。
守備面について今日はやりました。ボールを奪わないと得点できない。勝てない。守備にこだわりを持ちましょう。
奪ってからの1本目のパスも重要です。少しずつですが、いい動き出しをするシーンが増えてきました。
この時期にしっかりと力をつけて4月からのリーグ戦に備えよう!

U11 ニッカンスポーツ杯 第22回関西小学生サッカー大会 兵庫県大会 2日目決勝トーナメント 大木・遠藤

■2016年2月28日(日)
■みきぼうパークひょうご球技場
■20分ハーフ×2試合

【1回戦】
vsFC甲東VIVO(西宮代表)
5-0(前半2-0)

【準々決勝】
vs龍野JSC(西播代表)
6-0(前半3-0)

ベスト4進出。これにより3月26日〜28日に開催されます「フジパンカップ関西小学生大会」に兵庫県代表として出場が決定しました。
準決勝は3月5日(土) 11:00キックオフ vs西宮SS
たくさんのご声援ありがとうございました。

(大木)
昨夜は13期生保護者皆様が素敵な会を催していただきました。13期生選手・保護者・スタッフみんなで子供たちに成長のために一緒に青春いただければなと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

そんな会を前に、結果が全てではありませんが、ムービーを作った責任もあり、負けていたらどうしよう!という不安がなかったわけではありませんでしたので素直にホッとしているのが正直な気持ちです。

さて、試合ですが、初戦は相手のものすごいハードワークに難しい試合になりましたが、うまく得点でき、後半も修正できたことは子供たちの成長を感じました。また関西大会決定試合の準々決勝も、気迫ある相手でしたので緊迫感ある試合でしたが、ここまで取り組んできたことを堂々と発揮できる力をつけていました。何も臆することなく、自分たちを発揮したと思います。

今日はみんなにも伝えました。今日の会や、いろんな方が君たちのために動いてくれていること。そして13期生の仲間や6年生たちも・・。本当にたくさんの方が君たちを応援してくれました。初戦で対戦した甲東VIVOさんも試合が終わっているのに残って応援くれました。同じ神戸の西神中央さんもです。
みんなが対戦したチームが応援いただける。そんなことに本当に感謝してほしいと思います。そして、私たちには目指すべきものがしっかりあることも常に心にとめて前に進んでいかなければなりません。

(遠藤)
堂々とした戦いぶりに改めてこれまでやってきた事への自信を選手たちから感じさせてもらいました。
また試合前のアップの様子などを観ていても非常にリラックス出来ており、おそらく私が一番表情も堅かったと思います。笑
試合についてはやはり公式戦。球際でのお互いに気持ちのこもった迫力あるプレーに心が動くのを感じました。
また本日も16人全員が出場し次の舞台へと繋がった事も嬉しく思います。
まだまだ、昨夜の会で改めて確認した目標に向けてブレずに一丸となって闘っていきましょう!

保護者の方々、細かなサポートから温かい声援など本当に感謝致します。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
また昨日の素晴らしい会を催していただき本当にありがとうございました。

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