U10 第3回CNグランドチャンピオンシップ2016 佐藤

■2016年3月12日(土)
■奈良県大和郡山市西池グラウンド
■15分ハーフ×4試合

【予選リーグ】
vsチャクラネスト(奈良県)
5-6

vsIFCうりぼう上野U9
2-4

vs伊勢田SC(京都府)
3-1
Bグループ 3位

vsセンアーノ神戸U9
0-4
10チーム中、総合6位。

課題が多くでた日でした。
守備の面では、出だしが遅く相手に置いて行かれる事が多かったです。
選手達は、ハーフタイムや試合終わりにどうしたらうまく行くのか話し合う場面が見れまだまだですが少し最後の試合の前半で見れたような気がします。
攻撃の面では、後ろの選手を使って逆に展開が出来なく何でもかんでも前になってしまう事があり選手達は、わかっているようですがなかなか出来なく日頃の練習から意識する事が大事なのかなと思います。
1日通して元気なのが凄かったです

U9 小部キッズFC  春季U9杯 田代

■2016年3月12日(土)
■しあわせの村  球技場
■12分ハーフ×2試合、15分ハーフ×2試合

【予選】

vs北五葉SC(神戸市)
0-1

vs藤江KSC(明石市)
2-0

予選2位で2位トーナメントへ。

【2位トーナメント準決勝】

vs ACアスロン(芦屋市)
4-1

【2位トーナメント決勝】

vsロヴェスト神戸(神戸市)
1-1(PK4-3)

2位トーナメント優勝!
最終結果、12チーム中第5位。
敢闘賞を頂きました。

問いかけの内容一つ一つが今のみんなの課題です。
気づかないこと、中途半端なこと、甘いこと。
数多くの失敗や経験を重ねてきていますがより一層の危機感、緊張感を皆が感じなければなりません。
試合前に欠伸をしていて勝てますか。追いかけっこをしていて勝てますか。
残念ながら今の私たちにはそんな状態でも勝ち切るようなそんな力はありません。
1人1人の課題や目標に取り組む姿勢がこれで最高だとは思えません。
もっともっとみんなにできること、やれることはたくさんあります。
可能性は無限です。でもその可能性を自らの手で狭めてしまっているのも事実。
何物にも揺るがない強い覚悟をもってこの1年をみんなには過ごしてほしいと思っていますし、そうしなければなりません。
サッカーをするのはみんなです。それぞれが抱える想いを形にして、行動にしてみてください。
自分を、そして周囲を変えることができるはずです。

U12 TAKAGI CUP 卒業記念大会 帆前

■2016年3月12日(土)
■能登運動場
■15分ハーフ×4試合

【総当たりリーグ】
vs売布SC(宝塚市)
1-0

vs高木SC(西宮市)
1-4

vs箕面西南FC(大阪府)
0-0

vs西宮SC(西宮市)
1-2

5チーム中4位

今日は11人制。東近江市長杯に行ったメンバーは2度目。私もジュニアの11人制は初めて見ました。コートもいつものサイズだったので印象は狭い!でした。
スペースがないなかで、どれだけ限られたスペースをうまく使うか。また、自分たちの動きだしで作り出していけるか、それが重要です。いつもより人数が多いぶん、正直なところサボってもなんとかなる部分も多少はあります。しかし、そのサボりの連続がチームの敗退に繋がっていることも知っておかなければなりません。
最後の試合、2点差で勝てば優勝できるところで、前半は1-1。最初の選手たちの判断はこのまま、勝ちに行くメンバーで行く!でした。しかし、T.Mくんが「12期生でのカップ戦も残り2回。みんな出ないと勝っても意味ないやろ!」正直に感動しました。私はその選手の考えに賛同。勝ちに行く!と言った選手も勝敗にこだわってやれていることは大切。
しかし、ここは最後だからみんなが出て、勝利を掴めるのが1番いいですよね。結果は負けましたが、この結果以上のものがあると思います。
足を引っ張ってしまった選手もいたかもしれません。それは自覚して、もっと練習してうまくなればいい。試合に出たことによってその選手はそのことに気づけた。これが大事なことではないでしょうか?またその選手を助け合うのがいいチームなんじゃないですか?
私はそう思います。

U 11第2回アスパスプリングカップ小学生大会(五年生以下の部)須山

■2016年3月12日(土)
■アスパ五色サッカー場
■15分ハーフ×4試合
VS高須SC
0ー0

VS 美浜JFC
0ー0

VS 明石FC
1ー0

VS 洲本FC 
1ー3

※予選リーグ2位通過で上位トーナメント進出。

(須山)
本日は、少し肌寒い中淡路島にあるアスパ五色サッカー場という素晴らしい環境での予選リーグとなりました。

今大会はU11(五年生以下)ということで来年度はジュニアチームの最高学年となります。
それもあって、本日は『見本となれる選手』というテーマを掲げ、大会へ臨みました。

見本となれる選手。。。
あるいは、憧れの選手と言い換えましょうか。
皆さんはどんな選手を思い浮かべますか?
フィールドの中での事は勿論、オフ・ザ・ピッチの部分もとても大切な事です。
『挨拶』『整理整頓』『ウォーミングアップ』『試合の間の過ごし方』等、様々な事が挙げられる事でしょう。

さて、朝から元気いっぱいのスタートでしたが、試合では何故か歯車があわないというか…
技術的なミスも、コミュニケーション不足でのミスもあり、決定的な場面で決めきれずとスコアレスドローの試合が続いていきました。
観ていた人は、さぞ歯がゆい思いをされた事でしょう!

そんな中、3試合目からは少しずつ変わっていく選手達の姿が見受けられました。
自分たちで考え、試合前に『円陣をしよう!』という声をキッカケに、試合中も選手間で積極的に声を出し合い、またベンチからも叱咤激励の声が飛び交い試合を進めていました!
特に、4試合目は観ている人の心を動かすような試合展開…
結果こそついてきませんでしたが、明日へ繋がる試合になったと思います。
試合途中、ベンチへ下がった選手の中で泣いている選手もいました。
その一戦に向けて、自分たちなりに一生懸命『準備』をした中で戦ったにも関わらず、勝利出来なかった事が悔しさを生んだのだと思います。

見本となれる選手…

まだまだ遠い存在かもしれません。
しかし、本日選手達は『準備』する大切さ、様々な物事に一生懸命取り組む姿勢、一戦一戦を大切にする事。
その結果、新しい『チャレンジ』が生まれる…
サッカーというスポーツは、人間教育にとっても素晴らしい教材だと私は考えます。
明日、新たなチャレンジが出来る事を誇りに思い、存分に頑張って欲しいと思います!

本日も遠方まで応援に駆けつけてくれた保護者の皆様、寒い中熱いご声援ありがとうございました。
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ジュニア事務局

■2016年3月9日(水)
■本日の全カテゴリーのトレーニングは雨天のため、残念ながら中止と致します。
またU11はクラブハウスにて17時30分からミーティングを行います。
お間違えのないように、宜しくお願いいたします。