U 10 トレーニングマッチ 須山

■2016年4月9日(土)
■岸和田市春木運動広場
■15分ハーフ×3試合
 20分1本×1試合

VS 玉川学園FC (大阪府)
2ー1

VS 城内FC (大阪府)
2ー0

VS 大宮JSC(大阪府)
3ー2

VS 玉川学園FC (20分1本)
0ー0

(須山)
本日は、岸和田市のグランドまで電車で向かいました。
せっかくの機会という事もあり、選手始動でグランドまで向かいました。
調べて来ていたのは、T君だけでしたので、T君を頼りに皆で向かっていたのですが、電車を降りて目的地付近で遠回り、やっと着いたと思ったら、『本当にここなん?』という意見がチラホラ…。。。
小心者なのか近くにいた人に聞き、無事にグランドに到着。
遠回りしたので、あまりウォームアップする時間もなく、試合後にウォームアップの大切さに気がつく始末でした。

しかしながら、試合は選手間で何度もミーティングを重ね、新しく入団した選手も最後は気持ち良く戦っていました!
嬉野合宿から引き続き、コミュニケーションや試合への取り組みは徐々に変化が見れました!

遠回りした結果が、色々な事に気がつかされてとてもいい経験になったと思います
オンでもオフでも予測して、準備が出来ればもっと良くなるかなと感じました。
勿論、帰りはスムーズに帰る事が出来ました!

最後に大宮JSCの皆様、グランド設営や準備等本当にありがとうございました。

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神戸NKSC トレーニングマッチ 向

■2016年4月9日(土)
■20分1本×5試合

vs 野畑JFC
2-3、0-3、1-5

vs センアーノ神戸U11
0-13、2-4

12名参加で新チームでの初試合を戦いました。
例年課題になる、GK問題、ダンゴサッカー、スローイン、相手選手に詰めない等が早く実戦で
経験できたことはとてもプラスだと思います。
試合内容は得点差ほどのことはなく3試合目、4試合目は攻撃も守備も頑張りが表れていました。
選手に今年のテーマとして
1.あいさつをしっかりとする(チームメート・相手チームetc)

2.試合をあきらめない(失点しても得点を狙う)

3.役に立つ行動をする

以上の3点をお願いしています。
加えて、
ルールを覚えること、コーチの話の内容がわからない時は遠慮しないで質問をするように伝えています
(当方も選手の話が分からない時がままありますので、お互い分からないのが普通だと)
私も早く選手の顔と名前が一致するようにしますので今年1年間頑張りましょう。

U12 西宮スプリングカップ 大木

■2016年4月9日(土)
■西宮市中央運動公園
■15分ハーフ×4試合

【予選リーグ】
vsFCグラシオン(大阪府)
0-1

vs下六SSC(京都府)
4-0

【2位トーナメント】
vs尼崎南SC(尼崎市)
9-0

vs三田FC(三田市)
8-0

あいさつ・返事・けじめ・整える
チームのために「全力でやる」「声を出す」「身体をはる」「逃げずにやる」「献身的に守備をする」「仲間を感じる」・・・・。
サッカーはみんな上手になりました。大きな差はありません。だからこそ、試合に出場する条件・基準を持って取り組んでいます。
U12トップチームに特別な選手はいません。やらなければ・下を向いていては・逃げていてはチャンスはへります。チャンスは自分でつかむものです。誰からも与えられません。下を向いていても手はさしのべません。ごまかしている選手にははっきり伝えます。

この選手たちに特別な選手はいません。しかし、みんな特別なものも持っています。だからここにいるのです。
厳しい時に・逆境の時に・雰囲気が悪い時に、やれるためにはこの基準がやれる選手が活躍します。

私は厳しいかもしれません。しかし君たちが人生もサッカーも夢や目標に近づくためには妥協しませんよ。みんなが持っている特別なものを発揮するかどうかは強い心が必要です。そんな心を備えてほしいと願っています。

今日良かったことは選手主導の中、自分たちで負けたくない気持ちを持った選手たちが気持ちをみせてくれたことです。

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U11 トレーニングマッチ 遠藤

■2016年4月9日(土)
■20分1本×5試合

vs野畑JFC U10(大阪府)
3-1、2-0、1-1

vs神戸NKSC
13-0、4-2

とにかく明るいキャプテンを筆頭に少しずつ意見を出そうという部分はしっかりと感じました。が、まだまだ1人称に感じます。「聴く」という事も心掛けながらチームとして発言を拡大させていきましょう。
あるテーマをもって臨んだ試合では苦戦しながらも、頭の中の準備速度は上がったように思います。ミーティングも常にしていました。でも、ゲーム盤は要らないのかな。
細かなこだわりの部分が欠けている時としっかりこだわれている時の違いは大きいですよ。
自分たちから後者になれるように動けるメンバーばかり。ヤル気スイッチが背中についている選手に対しては自分たち仲間の手で押してあげられるようにしていこう!

U11 トレーニングマッチ  田代

■2016年4月9日(土)
■20分1本×8本

vs板宿SC U12
1-0、1-1、0-1
0-0、0-1、1-2

センアーノ神戸U11紅白戦
1-1、1-1

能動的に試合を進めることができた試合もあれば、主導権を握られ思うようにいかなかった試合もありました。
特に試合を重ねるにつれて自分たちの良さではなく、板宿SCさんの良さが全面に押し出され、それに対応できなかった点は大いに反省です。
ただ誇るべき点も多かったですね。
特に個の部分。
圧倒されるシーンも多かったのですが、やれている場面も多かったと思います。
また自分たちで途中に修正を加えたり、狙いをもって取り組めていた点は非常に素晴らしかったと思います。
ただ欲を言えば最後の最後まで質の高い内容に拘ってほしかった。
数十センチのずれ、マークの受け渡しなどなど・・・。
まだまだ多くの反省点がありますがそれもまた成長できる部分だとプラスにとらえることが次への第一歩です。