U 9 (リーグIチーム)神戸市少年サッカーリーグ東地区3部A  第5節 第6節 大木・須山

■2016年4月30日(土)
■15分ハーフ×2試合
15分1本×1試合

【第5節】
VSコスモFC G
3-1(前半1―0)

【第6節】
VSセンアーノ神戸G
0-5(前半0ー4)

※現在6戦4勝2敗で勝ち点12となります。

【トレーニングマッチ】
VSなぎさFC
2-0

(大木)
おっちゃんコーチこわ!から脱却すべく。
当たり前の物差しをを今日は示すために今日はあえて厳しく言った。プチストレスは健全です。
サッカーのことではなく、サッカーがうまくなるための定規。
3年生だから・・・という限界は決めません。私が限界を作れば子供たちは育たない。
困った中から知恵が生まれます。今日は困らせた。自由を与え失敗させた。泳がせて出来てないことに気づかせた。
もっと頑張れ、もっと気づけ、もっと感じろ、、。

ただ、流石アイスクリームチーム。困ったあともすぐに立ち上がり、笑顔を見せていました。
なかなかのつわものです。

(須山)
本日は、リーグ戦第5節と第6節となりました。
まず始めに、たくさんの応援に来てくれたみんなありがとう!
みんなの熱い応援が力になったはずです。

さて、今日はセンアーノダービーということもあり、気合いが入っていたと思います。
しかしながら、自分達のプレーはどうだったでしょうか?
全力を出し切って戦えたでしょうか?
あの時こうしておけば・・・後悔してからでは遅いですよ。

まだまだ試合への取り組みや準備で改善できる事があると思います。
全力で戦うからこそ次なる課題がみえてくるものです。
また、上級生の試合の中から良いモノを真似してみたりと勉強する事も自身の成長へ繋がります。

まだまだみんなの『のびしろ』はこんなものではないはずです。
一人一人が考えて取り組みを進化させ、自身の成長へ繋げましょう!

最後に、連日の保護者の皆様の暖かいご声援感謝しております。
ありがとうございました。

U10(リーグGチーム) 神戸市少年サッカーリーグ東地区3部A 第5節 第6節 大木・須山

■2016年4月30日(土)
■15分ハーフ×2試合 15分1本

【第5節】
vsセンアーノ神戸I(U9)
5-0(前半4-0)

【第6節】
vs本庄FC・D
8-0(前半5-0)
第6節を終了して6戦全勝。

【トレーニングマッチ】
VSなぎさFC
2-0

(大木)
昨日・今日と試合を観ています。まだまだ迫力が足りない。サッカーがわかりやすすぎて何も驚きを感じない。セオリー通りで相手とのかけひきを感じない。
常識を打ち破り非常識な選択をする選手が少なすぎ。
サッカーは常識と非常識の表裏一体をもっと楽しんで相手の逆をとるスポーツです。
もっともっと迫力あるサッカーを期待します。そうすればもっと得点が増えるはず。今のままではいけません。
夏には全国レベルと遭遇します。今のサッカーだとおそらく全く通用しないと思います。
ただ、良かったことも。取り組み姿勢が非常に良くなった。前までは上級生に全てやってもらっていたことを少しお兄ちゃんになったかな。
以前のようなはちゃめちゃさと今のまじめな部分の融合を期待します。

(須山)
本日は、リーグ戦第5節と第6節となりました。
昨日に引き続き、いろいろなポジションを経験したと思います。
勿論、本来自分がやりたいポジションではない時もあったでしょう!
その中で悔しい気持ちを感じた選手もいたのではないでしょうか?
その悔しさをプレーで表現していた選手も見受けられました。
サッカーでは様々な役割があり、特性もあります。
だからこそ、一人一人が進化し、変化して欲しいと思います。
努力をしてライバルよりも自分だけの武器を沢山作って下さい!
個性溢れる君たちなら沢山の武器が出来るはずです!

最後に、応援に駆けつけてくれた下級生のみんなありがとう。
そして、連日の保護者の皆様の暖かいご声援ありがとうございました。

U10   トレーニングマッチ   田代

■2016年4月30日(土)
■大阪府上野小学校
■15分1本×9本

vs RESC(大阪府)
2-0、0-0、3-0、0-3、2-0
4-1、0-2、0-1、0-2

まだまだぬるいです。
昨日のリーグ戦でも感じましたが、求めるレベルがまだまだ低いのではないでしょうか。
ということで昨日の反省も含め、今日は本当にへとへとになるまでやりました。
ただ帰りもまだまだ余裕があったということは、試合における強度がまだまだ物足りなかったのかもしれませんね。
攻撃の部分でも守備の部分でも。

適当、投げやり、人任せ。
まだまだそんな部分が目立ちます。
最後の部分でもうひと頑張りできないのはこういったところに原因があるかもしれませんね。
その一方で言われたことを吸収し、即座に実戦でやろうとしていたのは素晴らしいと思います。
特に狙いを持って守備や攻撃ができたときは手応えがあったのではないでしょうか。

D君の遅刻から、D君の子どもケータイ・財布忘れで終わった本日ですが、まだまだみんなできるはず。
努力に限りはありません。

U11 新宮スプリングカップ 稲葉

■2016年4月29日(土)
■サンブロススポーツフィールド
■15分ハーフ×各チーム4試合

【U11大会】
vsFC Viparte(岡山県)
18ー1

vs大徳SSS・B(石川県)
11-0

(決勝)
vsFC甲東VIVO
3-1

7チーム中見事優勝。

【U10大会】
vs福山東部FC(広島県)
8-0

vsRESC(大阪府)
11-0

(決勝)
vs佐用JFC(佐用町)
14-0

【トレーニングマッチ】
vsFC甲東VIVO
3-1

vsシューダイFC(大阪府)
13-0

Aは、まだまだ詰めが甘いです。
しんどくなってきたりしたときに弱さが出る。Bは、サッカーの質が低いです。
目的を見失わないようにしなければなりません。
どちらのチームも良さはありますし、知ってます。が、その良さをみんなで最大限に引き出してサッカーをすることが大事だと思います。
少しだけハーフタイムにAチームは、問題を提示し考えてもらいましたが、やはりサッカーをまだ知らないだけに帰ってくる答えは、単純な答えばかりで応用問題は解けないようでした。ヒントや、一例を与えながらやっていく必要性がありますし、何故?という根本を見つける力をつけないといけませんね。

U10 リーグHチーム 神戸市少年リーグ前期3部B 第1節 第2節 遠藤 田代

■2016年4月29日(金)
■15分ハーフ×2試合、15分1本×1試合
 
【第1節】
vsコスモ J
4-1

【第2節】
vs灘JFC C
1-1

【トレーニングマッチ】
vs鶴甲FC C
2-0

(田代)
素直にまだまだ力が足りません。
逃げの姿勢が見られていたことが何よりの証拠です。
そこで逃げてうまくいったとしても次はありません。それよりも乗り越えようともがいて失敗した方がよかったかもしれません。
リーグ戦は秋まで続きます。ここでなんとかなればいいや・・・そんな姿勢は忘れてください。
そして何よりも力が足りません。
ゲームを支配する力。逆境を跳ね返す力。個で打開する力。
やっぱり力が必要です。
今日の合間の時間を見つめていましたが、学校の休み時間と同じレベルであればこれまでやってきた意味がありません。
今一度聞きます。
みんなの目標は何ですか。

(遠藤)
サッカーについてではなく、選手としての意識が最優先の課題です!
荷物の置き場、荷物整理、チームメイトへの優しさ、アップの時間や内容、求めた事への甘えや逃げ、試合の合間の過ごし方、試合中のベンチの選手の態度や言葉、後片付けへの取り組み…
ズバリこのくらいは挙がるかと。。
もちろんどのカテゴリーでも同じような課題がみられる事もあると思います。
でも、公式戦のしかも第1節からこの状態はやはり締め直す必要があると思います。
リーグ戦。。失点の仕方はもう一度思い出し反省と修正をしていこう!!

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