U12 リーグCチーム 神戸市少年サッカーリーグ東地区2部B  第3節・第4節 遠藤

■2016年5月4日(祝)
■15分ハーフ×2試合

【第3節】
vs神戸SS D
5-0(前半4-0)

【第4節】
vsセンアーノ神戸 C
1-1(前半1-0)

今日は審判として関わる試合。
そしてセンアーノダービー。
どちらも試合中にはノーコーチングで臨むことになった試合でしたが、やはりダービーは気合の入り方が違いましたね。
両チーム共に課題はそれぞれ明確で試合後のトレーニングでも少しだけ伝えました。
先のことばかりすぐに考えていますがまずは目の前の一戦一戦をいかに全力で取り組めるか。
頑張っているのに「頑張れ」と言われるということは頑張りの基準を上げる必要があったり、求められているものが上がっている証拠。
あえて言います。がんばれ!そして一緒に頑張っていこう!!

U 10 第4回 皐月杯 稲葉・須山

■2016年5月4日(水)
■九条グランド
■12分ハーフ×3試合

センアーノ神戸 G
VS  YF NARATESORO (奈良県)
1ー0

VS パスドゥーロFC (大阪府)
5ー0

VS チャクラネスト奈良FC (奈良県)
1ー0

8チーム中優勝!

センアーノ神戸 H
VS チャクラネスト奈良FC (奈良県)
0ー1

VS  AVANTI FC (大阪府)
0ー3

VS フレンテFC (大阪府)
1ー1
PK 戦(0ー1)

8チーム中8位。

(稲葉)
何処を目指すか、そこだと思います。
もっと目標をチームで明確にし、何処を自分達の目標とするのかで取り組みも変わるんじゃないかと。
そして、せっかくチビリン関西大会に出場した4名がどれだけの事をチームに落とし込み、伝えるかじゃないでしょうか。
神戸市、兵庫県、関西、全国。
今はリーグ戦で神戸のチームと。
週末カップ戦では関西圏のチームと。
夏になれば全国レベルの相手と。試合をして君達はさて何処をものさしとするのか。
確かに取り組みは前に比べてものすごく良くなってますよ。じゃあ次は?
そこに期待です。

(須山)
本日は、チャクラネスト奈良FCさんに招待して頂いた皐月杯。
グランド設営や準備等、ありがとうございました。
お陰様で貴重な経験を積ませて頂く事が出来ました。

さて、スポーツには失敗は付き物と言ってもいいでしょう。
失敗をなるべく減らすために鍛練し、失敗が起きてしまった場合は、チームでカバーし合うものです。

沢山のミーティングを重ねても、思っているだけでは失敗→成功へはなかなか繋がりませんよ!

気づいた事は伝え合い、失敗を恐れずに行動に移す事も必要です。

変化し続けるモノは、進化し続けると思います。

失敗→成功の体験を沢山積んで、自分の武器として戦えるようにしていきましょう!

最後に、来て頂いた保護者の方から差し入れを頂いたり、遠方まで応援へ足を運んで頂き、ありがとうございました!

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U12 リーグBチーム 神戸市少年サッカーリーグ東地区1部   第3節・第4節  遠藤・田代

■2016年5月4日(水)
■フットボールパーク岩岡 天然芝グラウンド
■15分ハーフ×2試合

【第3節】
vsみさきB
6-0(前半1-0)

【第4節】
vs神戸FC B
1-0(前半0-0)

(田代)
1部ともなれば様々な駆け引きがコート内で行われます。
今日の2試合目はまさにそんな展開でした。
ゴールに迫れど迫れど点が奪えない。そうなれば試合展開も自ずと橋渡しのような展開となります。ハラハラドキドキの30分。
勝負が決したのは試合終了数秒前でした。
試合を見つめてくださっていた数多くの保護者の皆さまの歓声と安堵の声。
本当に本当に張り詰めた時間でした。
さて、1部ではこういった厳しい試合が続くはずです。そんな時、きっとチーム、そして個人の真の力が試されるはずです。
今日も勝ち点6を重ねることができました。ただここがゴールではありません。あくまでまだ通過点。それを決して忘れず、歩いていきましょう。

(遠藤)
今回は本当に劇的な勝利となりました。ゴールが決まり試合終了の笛。
誰よりも試合をしている選手一人ひとりが一番苦しかったと思います。ゴールまであと1歩。。そんなシーンを何度も観ましたね。
それでも粘り強く仲間を信じ、身体を張ってボールを奪い、つないだボール。その想いが結果につながったのだと信じています。
リーグ戦はまさに総力戦。自分の武器をさらに磨き、チームを勝利へと導ける逞しい選手へと一人ひとりが心新たに取り組んでいこう!!

本日も保護者の方々には応援にあしを運んでいただきありがとうございます。
また早くから駆け付け応援に来てくれたEチームの選手、本当にありがとう。

U12 ヴィリッキーニカップ2016 2日目トップ(決勝)リーグ 大木

■2016年5月4日(祝)
■みきぼうパークひょうご 第1球技場 天然芝ピッチ
■15分ハーフ×3試合 20分×3本

【トップリーグ】
vsパルセイロ稲美FC(加古郡)
5-0

vs若草SC(神戸市)
10-1

vsウッディSC(三木市)
5-0
見事8チーム中、優勝。この学年のヴィリッキーニ杯は3年生から5大会連続の5回目の優勝。

【トレーニングマッチ】・・20分×3本
vsウッディSC
14-1

今日も素晴らしいピッチでトレマを含めお腹一杯サッカーをさせてもらいました。
少し早く集合し、ある取り組みも行い、今後に繋がるトレーニングをしました。今日の試合でも随所に効果が表れました。そして昨日から遊び道具を用意しています。ずっとそれで遊んでいます??
さて、大会は取り組み効果もあったことも含め、さらに全試合全員出場での優勝。これはよく頑張りましたし良かったと思います。またいろんなことに取り組めました。
しかし、やはりサッカーがうまいだけではいけません。そしてそこが変わらないと更に上は目指せませんよ。今日は再度厳しく確認し伝えました。
まだまだ未成熟な私たち。ここから、さらに個人もチームも上を目指すべく明日も厳しく取り組みますよ。

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U11 リーグEチーム 神戸市少年サッカーリーグ東地区2部A   第3節・第4節    田代

■2016年5月4日(水)
■フットボールパーク岩岡 天然芝グラウンド
■15分ハーフ×2試合

【第3節】
vs本庄B
10-0(前半7-0)

【第4節】
vsみさきC
1-1(前半1-1)

チームとして、個人として。
まだまだやらなければならないことがたくさんあると感じました。
特に2試合目。
うまくいっていないところをどうするのか、見つめていました。
自分たちのやり方を貫き、相手を圧倒するのか。
それとも、相手の出方に合わせ自らを修正するのか。
一番いいのはその両方のいい所を組み合わせたものだと思います。
自らの良さを前面に出しながらも微調整する。そんなのが理想です。
ただ今日は結果論で言えば失敗。でも非常にいい経験をしたと思います。
様々なスパンで考えると今日の1試合は人生を左右するほどのものではないかもしれません。
でも1つのターニングポイントとなりえるのではないかなと思います。
強風、個々のコンディション、相手選手、芝の状況などなど。
分析し考え、それをどう自分たちのリズムに持ってこれるか。
まだまだ試合巧者とは言えませんがそれを目指し、また平日トレーニングから頑張ろう。