■２０１６年５月８日（日）
■２０分１本×４試合
ｖｓ吹田クラブ（大阪府）
３－０、２－０、２－０、２－０
センアーノジュニアユースＵ１５の皆さん、関西大会出場決定おめでとうございます。
本当に嬉しく思います。また、決定を決める得点はジュニア出身１０期生のアシストとゴールだったようです。
出身選手が活躍してくれていることを嬉しく思います。
指導者も勉強。今日はいろんなことを学ばせてもらいました。
今後、センアーノ選手たちに伝えていきたいと思います。
吹田クラブ、Ｙ監督、本日はありがとうございました。
■２０１６年５月８日（日）
■六甲運動公園
■１５分ハーフ×２試合
１５分１本×１試合
【第９節】
VS 王子FC B
６ー０（前半３ー０）
【第１０節】
VS なぎさFC C
８ー０（前半５ー０）
前期リーグ１０戦全勝！得点８２、失点１、得失点差８１で後期は東地区１位で六甲リーグ進出。
【トレーニングマッチ】
VS なぎさFC
４ー０
（須山）
本日は、夏日和の中での前期リーグ最終節となりました。
この前期リーグを通して行ってきた、試合に対する取り組み方やオフ・ザ・ピッチの部分は成果が出てきていると思います。
試合の内容は、まだまだ粗い部分が沢山あります。
相手の状況に応じてプレーを変化させたり、プレーの選択肢をもっともっと増やしていかなければなりません！
その為にも、『準備』や『予測』といった部分にもっとフォーカスして更なる進化へ繋げていきたいですね！
自分達がどうなりたいのか？
目標や夢を再確認して更なるステップアップをしていきましょう！
最後に、今日は『母の日』ということでいつもお世話になっているお母様へ子ども達から素敵なプレゼントをさせて頂きました！
いつも本当にありがとうございます！
これからも宜しくお願いします！
（大木）
今日は保護者皆さんと少しお話させていただいました。食事の話から、運営の話と有意義なお話をさせていただきました。
やはりチームは少年サッカーである以上、選手たちを中心に保護者・スタッフが三位一体となることが大切だと思います。
私の経験上、そんな学年が力以上の結果や力を発揮します。これからもよろしくお願いいたします。
さて、チームは少し前に見た時よりも良くなっていたと思います。しかし、今は主導権を握った試合をしていますが、夏休みやそれ以降はそんな試合ばかりではありません。そんな時でもやれる力をつけていくことが大切です。
まだまだうまくなりますよ。また試合を観に行きますね。
■２０１６年５月８日（日）
■六甲運動公園
■１５分ハーフ×２試合 １５分１本
【第７節】
ｖｓ王子ＦＣ・Ｂ
１－０（前半０ー０）
【第８節】
ｖｓみさきＦＣ・Ｄ
３－０（前半２－０）
８節を終了して６勝２敗勝点１８。六甲リーグ進出に大きく前進。
【トレーニングマッチ】
ｖｓなぎさＦＣ
０－０
（大木）
ここまで８試合中４試合の試合を観て、本当に勝負強く接戦で勝点３をとって現在の順位にいます。
この勝負強さは非常に大切な要素です。みんなで上を目指そうという気持ちを持って試合を運んでいると思います。
サッカーは２つの原則から様々な判断を決めていきます。今日はそこを意識してやれた場面で得点できたり失点せずに済みました。
まだまだ力的は足りないことが多いです。しかし上の学年に対して果敢にやれているのでさらに上を目指そう。
前期リーグは残り２試合。１つでも順位を上げて後期リーグに進出を目指そう。
（須山）
本日は、リーグ戦の第７節と第８節でした。
朝から元気いっぱい、気合いの入った様子が見受けられました！
そのリーグ戦に対する気持ち、勝利への飽くなき精神力は本当に素晴らしいモノがありました！
ピンチの時には全員で体を張って守り、チャンスの時には全員でゴールを目指す！
そんな思いが沢山詰まった試合は、記憶と記録に残り、自信へと繋がったはずです！
しかしながら、状況によっては慌てて
上手くプレー出来なかったり、目の前の事に一生懸命になりずきて、ピンチを招いたりと次への課題も見つかったはずです。
今日の挑戦は明日への挑戦です！
自分達のストロングポイント、ウィークポイントをしっかりと整理して、個人のスキルアップ、チームのレベルアップへ繋げていきましょう！
最後になりましたが、本日は『母の日』ということでサプライズでお母様へプレゼントをさせて頂きました。
いつも本当にありがとうございます！
今後とも応援とご協力宜しくお願いします！
■２０１６年５月８日（日）
■２０分１本×８試合
ｖｓエレメンツ尼崎（尼崎市）
１－２、０－２、２－０
１－０、０－３、３－０
センアーノ紅白戦
５－０、０－４
少しずつではありますが、狙いをもってボールを止める、蹴る、運ぶが出来るシーンが増えている事は成長を感じます。
けれど、得点を取りきれないこと。失点を未然に防ぐための修正。
声や指示は出てきましたが全員でないことがチームとしてまだ弱い部分です。
まだまだ勝利を導いてもらう待ちの選手がいますよ。自分が導くと再度心に強くもってください！
また、今日は試合外でも本当に良く走ってもらいました。どのようなペースで走るのか。
自分に厳しく出来る選手は速さもこだわり、走らされている選手は数だけ確認する。
これもまた技術うんぬんではなく意識の差。体力だけでなく精神力。
共に頑張ろう！
◼２０１６年５月８日(日)
◼鳥飼フットサル人工芝グラウンド
◼１０分１本×各チーム１０試合
vs吹田クラブ
２ー３、３ー２、１ー１、０ー１、１ー１
５ー３、２ー３、２ー１、２ー２、２ー２
３ー１、２ー２、１ー２、３ー１、０ー３
０ー７、１ー４、５ー０、０ー０、１ー１
１ー１、０ー２、７ー１、２ー２、１ー３
０ー０、７ー１、２ー１、０ー５、１ー０
今日のフットサルはサッカーでも必要な要素が沢山詰まったトレーニングマッチでした。
相手と駆け引きをし、勝った負けたですぐに点になったり、失点したりと、スピーディーかつ、正確さ、そして巧みさも求められる試合です。いい経験だったと思います。
まだまだ温すぎで、ほんとに何もかもが甘い。何しに来たの？というような選手や、習い事感覚の選手まで。
24人参加でも意識レベルがそこそこの選手からそうじゃない選手まで幅広く参加してました。もっとこれでいいのか？と自分で、自分達で問いかけてもらいたいですね。果たしてこれで目標とすべきステージに行けるのか？
そんな簡単じゃないと思います。
トレマの結果は、なんというか、３０試合やって１０勝、１０敗、１０分け。
五分の試合だと思ったら大間違いです。
君達は全員５年生ですが、相手は３年生から５年生で構成されたチームでした。
完敗です。
