Jr 事務局

■2016年6月22日(水)

本日のTRは中止と致します。
6年生は一部ミーティングします。該当者のメンバーはぐるりんメールで連絡します。
該当者は動ける格好でくるようにしてください。ミーティングは、17:30~19:30。

センアーノNKSC  神戸市少年サッカーリーグ東地区2部B 第6節・第7節  向

■2016年6月19日(日)
■15分ハーフ×2試合

【第6節】
vs神戸SS
2-7(前半0-4)

【第7節】
vsセンアーノ神戸 F
1-10(前半0-3)

16人全員参加でリーグ戦を2試合戦いました。両チームとも4~6年生の混成チームとし、
それぞれのチームで交代は無しとしました。
TRMなら中止になるような、断続的に強い雨が降る悪いコンディションでしたが良い経験
になったと思います。コンディションが悪いとついついそれを言い訳にして頑張れないのが
常ですが、そんな時でも強い気持ちで周りを引張っていく選手か、諦めてしまう選手か?
自分は頑張れたかなと、もう一度振り返ってみてください。
試合の結果は厳しいものですが、コーチとしては得点3に着目しています。
3点、いずれも違う選手が得点差はあってもあきらめずにゴールしてくれたことは今年の最初の
目標の通りです。あと一歩でゴール!!のシーンが3回くらい、一方でこちらもGKのファインセーブや
DFが足を出してクリアしたのが同じ回数ありましたので無い物ねだりはしないで練習の中で
精度を上げていきましょう。
少年リーグ前期が終了かと思います。神戸のサッカーのHPが見れないので順位は未確認ですが、後期に向け
7~9月、暑さの中での練習になりますが、みんな頑張っていきましょう。

U12・リーグAチーム 兵庫県4種トップリーグ 第9節・第10節 大木・田代

■2016年6月19日(日)
■アスパ五色天然芝グラウンド
■20分ハーフ×2試合

【第9節】
vsジンガ三木(北播代表)
8-0(前半4-0)

【第10節】
vsエストレラ津田(姫路代表)
9-0(前半5-0)
10節を終了して、10勝。現在は勝点30で単独首位。

詳しい結果は以下をご覧ください。
兵庫県サッカー協会4種委員会

2日間、子供たちと約24時間の時間を共にしました。途中、社会人のフットサルを観戦したり、缶蹴りやったり・・。
とても暑かった昨日、とても寒かった今日。朝早くから遅くまで、本当に疲れたと思います。そしてそんな中、難しい試合も終わってみればしっかり得点を重ねて終えたことを評価したいと思います。
保護者皆さんにも移動協力いただき本当に感謝です。ありがとうございました。

さて、昨日の試合で思ったこと。
それは子供たちは本当に恵まれているなあということ。あれだけの雨が降っても、手入れされた天然芝ピッチ。さすがに初戦の後半途中の雨はピッチも水が浮く状況になりましたが、2戦目は少しスリッピーな状況なだけで、ほぼボールポゼッションにストレスはありませんでした。長くサッカーに関わってる私としては以前だとありえないことだと感じます。
さて、試合。4位エストレラさんとの上位対決は相手も能力の高い選手がおり簡単ではないことを想定していました。さらに初戦でけがをしてしまい欠場を余儀なくされた選手。直前のトレーニングでけがをした選手もでてしまい、ここまでほぼ万全で試合をしてきた中で、直前にアクシデントが発生した。メンバーが変わっても「チーム力」を大きく落とさない。当然、これまでこのようなことを想定して準備してきました。それが試される絶好のチャンスでした。
結果は・・選手たちはしっかり自分たちを発揮していました。たくましさを感じた試合だったと思います。相手もクリーンかつ厳しくファイトしてくれ、私たちの選手たちも負けずにより強い気持ちで試合を運んでいたと思います。
今日は天候・ピッチ状況・試合相手・けが人・・難しい要素があった中、たくましくやれたと思います。

ただ、、反省も。備品管理や試合準備、つめの管理、天候にあわせた着替えの量・・まだまだ反省点も出ています。7月・8月は公式戦が続きます。サッカーをする準備。道具も身体も自己管理が大切です。今日、アンダーを持参し、多くの着替えを持って来ている選手もいる中、全く準備が足りない選手もいました。食事・睡眠・ストレッチ・・トップチームとしてもっともっと高いレベルを意識してほしいと思います。いろんな方のおかげで試合が出来ていることに感謝するだけでなく、行動で表現していかなければなりません。

(田代)
本当に本当に濃い一日でした。
朝の豪雨の中の試合から始まり、フットサル観戦、缶けりなどなど。
残念ながらトップリーグの試合を見ることはできませんでしたが、その注目度はやはり随一。
繰り広げられるサッカーが本当に多くの人々を動かしています。
雨の中どちらのチームにとっても悪条件がそろう中でもきっちりと勝ち点を手にすることができたのはみんなの強さの証ですね。
不測の事態にも対応できるしたたかな強さ。そんなものを持ち合わせていることを証明してくれました。
ですがもっともっとできるはず。
ピッチ上だけでなくそれに至る過程ももっともっと拘れると思います。
雨の中でのアップでも学ぶべきポイントがありましたね。
まだまだ成長できる。そんな喜びを感じながらもっともっと上を目指していきましょう。

丸一日、保護者の皆さまには移動協力をはじめ本当にありがとうございました。
またこれからもよろしくお願いいたします。

U10 アヴァンティカップ 稲葉

■2016年6月19日(日)
■Jグリーン堺
■20分ハーフ×3試合

【上位トーナメント】
vs大阪市ジュネッス
1-5

vs大阪セントラル
5-0

vsアヴァンティ茨木Ⅰ
6-3

18チーム中5位。

この2日間は選手たちにとって良き経験を沢山しました。
昨日に続き今日も同じことを繰り返してしまいましたが、そんな失敗は今は良しとして振り返りを沢山しました。
目標をぶらすことなく、活動を進めていき、いつでもこれでいいのか?と自分との勝負がついてきます。そこを我慢強く毎日を過ごすことが大事です。

オフザピッチももっと見つめる事。
少しできてきたとはいえ、現状レベルは低いのは間違いありません。
今大会の全国レベルのチームが出ていたなかで自分達の現状をサッカーと共に感じることができたと思います。

これからの夏遠征でもっと強い相手と試合をします。もっと厳しくいきますよ。
この2日間はまだまだ序の口です。

U12・11 ひまわり杯 帆前

■2016年6月19日(日)
■播磨光都サッカー場
■15分ハーフ×4試合

【上位グループ】
クリアティーバ尼崎(尼崎市)
9-0

王子FC(神戸市)
0-2

揖保SSD(たつの市)
7-0

2位通過

【3位決定戦】
高砂FC(高砂市)
0-1

16チーム中4位

悪天候の中、どういう戦い方をするか、そんなことが問われる試合になりました。普段通りにやっている選手はなかなか上手くいきませんでした。それも勉強。公式戦は雨でももちろんあります。雨だからを理由にせずに戦える力を身につけましょう。今日は全ての試合で審判だったので、ほとんど選手主導でやってもらいました。フォーメーション、分析、修正。途中で声をかけて、ポジションチェンジしている選手がいました。考えるアクションが大切です。それで失敗してもいいんです。この先成功できれば。ゲーム全体を分析できる力がもう少しほしいですね。負けている状況でディフェンスが2枚余っている状態では得点から遠ざかります。そんなことを試合終わりに話し合いました。自分たちからやろうとチャレンジしようとしていたところがよかったですね。本当に1日時間のマネジメントからアップまで選手に任せました。しっかりできていましたよ。あとは細かいところの修正ですね。六甲リーグでしっかり戦える力をこれからつけていきましょう!