U11 トレーニングマッチ 大木

■2016年8月21日(日)
■20分1本×5試合

vs淡路フットボールアカデミー
0-1、3-0、1-0

vsセンアーノNKSC
14-0,6-0

今日はとにかく失敗してもいいからチャレンジすることを試合前に確認しました。今は勝敗も大切ですがチャレンジする中でうまくいく行かない経験をすることで将来の血となり骨となるからです。
ボールを大事にすることでいつもは自分たちがやるサッカーを相手にされてしまう時間もありました。しかし育成には我慢も必要です。彼らがどう変えていくのかを楽しみに観ていました。
なかなかすぐには変化はしませんが、みんな良い表情で楽しくチャレンジできたと思います。
サッカーは楽しいものです。楽しいからうまくもなります。もっともっとうまくなってほしいなと感じましたし、うまくなると思います。

U 12 和歌山遠征3日目 遠藤・須山

■2016年8月21日(日)
■和歌山県市民スポーツ広場
■15分ハーフ×2試合
 20分1本×2試合

【決勝トーナメント】
VS ステラーゴ網干SC (姫路市)
0ー1

VS LSA FC (大阪府)
1ー0

※48チーム中同率5位。

【トレーニングマッチ】
VS 河北FC (和歌山県)
0ー0、1ー0

(須山)
和歌山遠征最終日。
そして、和歌山カップ2日目でした。
選手1人1人がどんな思いで当日を迎えたのか?
コンディションがあまりにも悪い選手が半分以上いた事は素直に残念でした。
もっとコンディションが良ければと思うような試合展開だっただけに悔しさが残りましたね。
この3日間で本当に沢山の経験をしましたね!
仲間との沢山の時間、交流チームとの時間、一生懸命サッカーへ取り組む時間、どれも貴重な財産となったに違いありません。
チームの皆で取り組んだ事、交流チームの素晴らしく感じた事を必ずノートにまとめておきましょう!
3日間お世話になりました河北FCの皆様、本当にありがとうございました。
沢山のお土産や差し入れも頂きました!
ホームステイで色々と楽しんだみたいですね!
本当に貴重な経験が出来ました!
最後に、保護者の皆様遠方まで応援に駆けつけて頂いたり、差し入れ等も頂き、誠にありがとうございました。

(遠藤)
小学生最後の夏。
目指す舞台の名前を何度口に出し伝えたかわかりません。
意識の持続がどれだけ難しいのかも今回改めて学びました。
何度もミーティングを繰り返し、チームとしては狙いがしっかりもてていると思います。
あとは、試合の経過とともに繰り返し行えるか。
また今回、遠征中にキャプテンの誕生日が重なったこと、チームとしてまた一つ「絆」を生むいい機会になったよね。
しっかりと今回学び培ったものは持続させていこう。先にも書きましたがこれが一番難しいですよ。

今回ホームステイ、そして交流戦にと本当に河北FCの方々にはお世話になりました。ありがとうございます。
また、保護者の方々も大勢駆けつけていただき、感謝いたします。

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U9 篠山遠征 3日目 第1回SASAYAMAサマーカップ 帆前・田代

◼︎2016年8月21日(日)
◼︎篠山市西紀運動公園 天然芝グランド
◼︎15分ハーフ×4試合、15分1本×1試合

【センアーノ神戸Dream】

〜予選〜

vs田宮ビクトリー(徳島県)
1-6

vs京都長岡京SS R(京都府)
2-6

vs京都養徳SC(京都府)
2-9

予選4位で7位決定戦へ。

〜7位決定戦〜
vs芦屋SC(芦屋市)
1-2

〜トレーニングマッチ〜
vsアッズーロ(滋賀県)
1-6

8チーム中第8位です。

【センアーノ神戸Move】

〜予選〜

vs芦屋SC
7-1

vsアッズーロ
7-1

vs京都長岡京SS B
4-0

予選1位で1位決定戦へ。

〜1位決定戦〜
vs田宮ビクトリー
1-2

〜トレーニングマッチ〜
vsアッズーロ
7-0

8チーム中第2位です。
(帆前)
3日間の遠征が終わりました。
初日以外はガッツリサッカーでしたね。
今回の合宿で各チーム、各個人に色んなことを伝えました。サッカーのことはもちろんそれ以外も。
最後は仲間のために片付けできない選手がでたことは悲しいことです。もっと思いやれる心をもってほしいです。相手の気持ちを考えてあげることが必要です。
今回は厳しく言われた選手たち。次の活動での行動を私はしっかり見ていますよ。チームに対して何ができるのか。いつも以上にやらなければならないことが増えます。それをやって自分たちのミスを反省しましょう。
今回は3日間すべて来ていただいた保護者の方、また差し入れをいただき、日陰がない中で応援していただき、チームがうまくいかないときでも得点すれば喜んでいただき、皆様に支えられてみんな成長していきます。いつもありがとうございます。
また今回我々の大会にご参加いただいたチームの方々にも感謝です。
本当にありがとうございました。

(田代)
3日間の遠征を終え、感じたことは数多くあります。
ですがことさら強く感じたのはこの学年の横のつながりです。
誰がどうあったとしても、1人1人が確かな個性として輝いています。
きらりと輝くもの、渋く光るもの、虹色に輝くものなど本当にそれぞれが一個人としてみんなに認められ、そしてお互いを認めています。
確かに失敗やうまくいかないことは数多くあるはずです。今日もきっと思ったような結果や答えを出せなかったかもしれません。
苦しい想い、悔しい想いなどなどきっと今その場から逃げ出したくなるような場面や状況はそれぞれの瞬間であったはずです。
ですが逃げずに導き出した答えはきっとこれからの道を明るく照らすものとなるはずです。そしてこの3日間でそれをきっとそれぞれが体験することができたはずです。
寝食を共にした仲間と中身の濃い生活を送ることができました。ですが最高の結果を手にすることはできなかった。最高の結果を手にするために、日々日常から取り組めることはないでしょうか。栄養やトレーニングに関してはまだまだみんなできそうですね。まだまだ伸びしろはたっぷりです。
今ここでしっかり準備をして、未来へと向かっていきましょう。

3日間暑い中応援に来ていただき、また差し入れをしてくださったU9・U8の保護者の皆さま、また大会運営に協力してくださった関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

U10 名古屋グランパストレーニングマッチ 稲葉

■2016年8月20日(土)
■TOYOTAスポーツセンター
■15分一本×5試合

vs名古屋グランパス
0-3、0-1、1-3
0-3、0-5

アントラーズカップからずっと、素晴らしい相手と試合をさせていただいてます。
いい経験を沢山今出来てる彼らです。
試合はボロボロ。やはり目指すはこのレベル。走る、闘う、声出す、もっともっと足りないから頑張るしかない。そう思いました。

U9 篠山遠征 2日目 第1回SASAYAMAサマーカップ 帆前・田代

◼︎2016年8月20日(土)
◼︎篠山市西紀運動公園 天然芝グランド
◼︎15分1本×2試合、15分ハーフ×3試合/15分1本×3試合、15分ハーフ×3試合

【センアーノ神戸Dream】
〜予選〜

vs 猪名川FC(川西市)
3-0

vs 田辺サッカーアカデミー2nd(大阪府)
0-3

予選2位で決勝トーナメントへ。

〜決勝トーナメント1回戦〜
vs 芦屋SC(芦屋市)
0-6

〜敗者トーナメント〜
vs アッズーロ(滋賀県)
2-6

〜7位決定戦〜
vs京都養徳SC(京都府)
1-1(PK3-4)

11チーム中8位。
2-6

【センアーノ神戸Move】

〜予選〜
vs長岡京SS B(京都府)
2-2

vs田宮ビクトリー(徳島県)
1-1

vs田辺サッカーアカデミー 1st(大阪府)
1-4

予選3位で決勝トーナメントへ。

〜決勝トーナメント1回戦〜
vsアッズーロ
5-2

〜準決勝〜
vs芦屋SC
2-2(PK2-3)

〜3位決定戦〜
vs 長岡京SS B
1-1(PK2-1)

11チーム中第3位。

(帆前)
大会1日目。我々主催の大会に今回も9チームが参加していただきました。ありがとうございます。
大会は予選リーグ戦からトーナメント形式で物凄い盛り上がりでした。
PK戦では両チームともに悔しい思いもしましたね。
PKは運ではありません。練習していたチームが勝ちます。もっともっと練習が必要です。
そして、またTSAさんに優勝をとられてしまいました。ずっとTSAさんには勝てず、悔しい思いをしていました。今回も負けてしまい、また出直しですね。

夜はスタンツ大会。短い時間でしたが、みんなどんどんチャレンジしていたのはよかったですよ。
低学年のマイワールドすぎて私たちには伝わりませんでしたが、、、笑
3年後もっとグレードアップしたのを見たいです。笑

本日も応援に来ていただきありがとうございました。また差し入れまでありがとうございます。

(田代)
本日は外側から見つめることの多かったU9。
両チームとも健闘していましたが思うような結果は得られなかったですね。ただそれぞれのチームで話を重ね、何とかしようとする姿にはみんなの成長の具合が感じられました。特にトーナメントという形式は緊張感を生み、1つの結果が全てを左右するといった状況が続きました。
ただ様々な駆け引き、勝負といった場面ではまだまだやらなければならないことがたくさんあると感じた今日1日でした。PK戦。一点差の勝負。追われる展開。点を絶対取らなければならない状況。
それはきっとこれからの公式戦で想定できるものばかりです。そこでいかに闘うべきか、今日1日を通じて多くを学ぶことが出来たはずです。
破茶滅茶加減は去年に引けをとりませんが新たな可能性がたくさんあります。それを開花出来るよう常に上を目指し取り組んでいきましょう。