HOT NEWS(U-12)

■２０１６年１０月１５日
■三木防災公園第一天然芝グラウンド
■２０分ハーフ✖️２試合

【第２１節】
ｖｓエストレラ津田(姫路地区)
２－１(前半０－０)

【第２２節・最終節】
ｖｓ兵庫ＦＣ(東播地区)
１－０(前半０－０)

全試合２２試合２２勝０敗。全勝で優勝しました。
1年間、保護者皆さん応援ありがとうございました。

１９節で年間優勝が決まり、残り３試合は「全員が出場して勝とう」と子供たちは自分たちで目標を掲げチャレンジしました。
今日の２試合は先制される試合、局面の激しい試合と厳しい２試合でしたが、全員で勝利したことは価値ある２勝だったと思います。
僅差の厳しい試合を全員が経験できたことも１か月後の全日予選にとても良い経験となりました。

長かった県トップリーグが終了しました。昨年より６試合減った（昨年は１４チーム）ため少し日程は楽でしたが、途中中心選手が県トレセンで抜けた２試合や運動会で選手が抜けることがあったり、また連戦連戦と夏前は公式戦が続きメンタル・フィジカル的にもタフな時期もあったりする中で、全勝しての優勝は本当に子供たちの頑張りだと思います。よく頑張りました。
そして何より、トップリーグの良さは、１年間同じ会場に集う同年齢の１２チームの選手たち。今後どこかで必ずまた出会うサッカー仲間。
そんな仲間たちと切磋琢磨競い合い、技を磨き合う。みんな知り合いになります。そんな多くの仲間が彼らに出来たことは本当に大きな財産です。
そんな機会を作っていただいた兵庫県サッカー協会に役員皆様に私たちは感謝しなければなりません。１年間、本当にありがとうございました。

◼︎２０１６年１０月１５日（土）
◼︎六甲運動公園
◼︎１５分ハーフ×３試合

ｖｓ灘ＪＦＣ
３－１

ｖｓ鶴甲ＳＣ
９－１

ｖｓコスモＦＣ
４－０

先日終わったリーグ戦。みんなの頑張りが１つの結果として表れましたがそこで終わりではありません。
繰り返して言いますが成長に限りはありません。日々みんなは成長し進化しています。
それを再確認したうえで今日はみんなに色んな取り組みをしてもらいました。
１つは新たな自分の発見。
いつもとは全く違ったポジションでサッカーをしてもらいました。ある選手はあそこで出たいここで出たいとブーブー言う選手もいましたが終わってみれば「案外面白いな・・・」とつぶやく選手がいたので狙いは何となく成功です。笑
どこで出ても、誰が出ても変わらずいいサッカーをする。それが私の目標の１つです。
変わらずいいプレーをする選手もいれば、うまくはいかないなりになんとなーく空気を読んでプレーをする選手もいました。
どんな形であれサッカーに変わりはありません。みんなには色んなことにチャレンジしてもらっていますが私は見ていて新鮮な１日となりました。

空き時間にはグループでリフティングやボール運びにチャレンジしてもらいました。
訳のわからぬやり方でゲラゲラと笑う姿はいつもと変わりませんでしたが斬新なアイディアがちょっと多かったね。君たちらしいといえばそれで終わりですが・・・。
でも久しぶりに楽しそうなみんなの姿を見れて良かったです。

さて、心機一転。
君たちが向かう次の目標は県大会。
そこに向かっての競争はすでに始まっています。
より高いレベルでプレーすることは自身の、強いてはチームの成長に繋がります。
また厳しくいきますよ。

■２０１６年１０月１０日（祝）
■摩耶運動公園グランド
■１５分ハーフ×２試合

第４節
vsコスモ Ｅ
６－０（前半２－０）

トレーニングマッチ
vsコスモ B
３－１

後期上位リーグ、４戦４勝首位！
１２月１１日にセンアーノ神戸 Ｃと決勝戦。

春から始まったリーグ戦。
午前中にHチームが優勝に向けての大一番を掛けた試合にベンチに入らせてもらいました。
アップから全て子どもたちで勝利に向けて、気持ちや身体をつくり臨む姿は素晴らしくＤチームも決勝戦を掴み取る最後の試合は子どもたち主導で臨んでもらおうと思いました。

素直に、ぬるい空気や時間の使い方に不安はありました。
決勝戦を見据えて、試合中は自分たちの判断に任せ、メモも控えの選手に見せて自分たちの言葉で伝えてもらう。プレイしているのは自分たち。そこは忘れないで欲しいと思います。

前期で苦しみながらも諦めずに共に可能性を信じて臨んだからこそ、この結果に辿り着きました。
大きな晴れ舞台までまだ日があります。
最高の仲間であり、ライバルでもあるダービーマッチでの決勝戦。
本当に楽しみにしています。
個の成長をチームに還元して白熱した試合にしよう！

保護者の皆さま、本当にサポートありがとうございます。
このリーグ戦、本当に沢山の方に苦しい時にも温かい声援を、試合後には疲れが吹き飛ぶような笑顔を、そしてゴールの瞬間、試合後の挨拶では惜しみない拍手をいただきました。
１２月１１日、我が子をそしてＤチームをそして１３期生の晴れ舞台の一つをみんなで楽しみましょう。

■２０１６年１０月１０日（祝）
■摩耶運動公園グランド
■１５分ハーフ×２試合

第４節
vsコスモ B
３－０（前半２－０）

トレーニングマッチ
vsコスモ Ｅ
１１－１

後期上位リーグ、４戦４勝首位！
１２月１１日にセンアーノ神戸 Dと決勝戦。

春から始まったリーグ戦。
午前中にHチームが優勝に向けての大一番を掛けた試合にベンチに入らせてもらいました。
アップから全て子どもたちで勝利に向けて、気持ちや身体をつくり臨む姿は素晴らしくＣチームも決勝戦を掴み取る最後の試合は子どもたち主導で臨んでもらおうと思いました。

主審をしながら一言もアドバイスをする事なく見守りましたが、熱量こそ不安ではありましたが素直に自分にたちの力でゲームを圧倒出来たことは素晴らしかったと思います。

前期で苦しみながらも諦めずに共に可能性を信じて臨んだからこそ、この結果に辿り着きました。
大きな晴れ舞台までまだ日があります。
最高の仲間であり、ライバルでもあるダービーマッチでの決勝戦。
本当に楽しみにしています。
個の成長をチームに還元して白熱した試合にしよう！

保護者の皆さま、本当にサポートありがとうございます。
このリーグ戦、本当に沢山の方に苦しい時にも温かい声援を、試合後には疲れが吹き飛ぶような笑顔を、そしてゴールの瞬間、試合後の挨拶では惜しみない拍手をいただきました。
１２月１１日、我が子をそしてＣチームをそして１３期生の晴れ舞台の一つをみんなで楽しみましょう。

■２０１６年１０月１０日（祝月）
■１５分ハーフ×４試合

【予選リーグ】
VS 長尾W.F.C（宝塚市）
０ー１

VS 千里ひじりSC （大阪府）
５ー１

【順位トーナメント】
VS 八尾大正FC （大阪府）
２ー２（PK戦　７ー６）

VS フォルテFC （大阪府）
２ー４

【トレーニングマッチ】
VS 西神中央FC （神戸市）
１ー３

※１２チーム中、準優勝！

（須山）
本日は、コパ・センアーノ。
体育の日に相応しい絶好のサッカー日よりの中大会が開催されました。
沢山のチームに参加して頂けた事、本当に感謝しております。
さて、主催大会という事もあり、準備や運営等も積極的に行い、選手達は『おもてなし』を実践していました。
ただ、サッカーの部分では、当たり前の基準が少し低すぎましたね。
『声を出す・運動量・予測・ボールに寄せる』等、やってはいるけどやっているレベルが低すぎます。
皆の目標や夢は何処にあるのでしょう。
もう一度、再確認して普段のトレーニングから意識レベルを上げて行かないと半年後には最上級生になります。
センアーノ神戸を代表する選手としてどんな選手が相応しいのか。
どんな目標や夢を叶えたいのか。
時間は限りなくあるわけではありません。
一戦一戦、一瞬一瞬を本当に大切にして下さい。
大好きなサッカーをもっともっと楽しむ為に、日頃の努力が必ず必要になります。
自分に負けずに頑張ろう！！
最後に、保護者の皆様運営のお手伝いや遅くまで応援をして頂き、本当にありがとうございました。