■2016年11月3日(祝)
■20分1本×各5試合
【センアーノエンジ】
vs霞ヶ丘学園SC(神戸市)
1-3
vsセンアーノブルー
4-0
vsセンアーノホワイト
1-1
vsセンアーノグリーン
0-1、1-1
【センアーノホワイト】
vs霞ヶ丘学園SC(神戸市)
2-4
vsセンアーノエンジ
2-9
vsセンアーノブルー
2-0、4-0
vsセンアーノグリーン
3-1
【センアーノグリーン】
vs霞ヶ丘学園SC(神戸市)
0-1
vsセンアーノエンジ
1-0、1-1
vsセンアーノホワイト
1-3
vsセンアーノグリーン
7-0
【センアーノブルー】
vs霞ヶ丘学園SC(神戸市)
4-2
vsセンアーノエンジ
2-9
vsセンアーノホワイト
0-2、0-4
vsセンアーノグリーン
0-7
【センアーノ】
vs霞ヶ丘学園FC
5-0、10-0
(帆前)
最後のメンバー以外、霞ヶ丘さんに完敗でした。
相手はみんながよく動き、ベンチの選手もしっかり声かけができていました。
動く相手に対して、マークがつけず、失点するシーンが何度も。
まだまだ一人一人の勝負根性がついていません。負けても平気という顔をしている選手が多いです。
あとは口酸っぱく言っている球際の部分。五分五分のボールを怖がらずにいくことで、70パーセントにできます。
その積み重ねでボール保持率が高まり、チャンスが増え、勝利につながります。そのためにも、逃げずに戦える習慣を身につけましょう。
今日は、ユース選手のY君が遠いにもかかわらず、自主的に手伝いに来てくれました。
このようにジュニア出身選手が何年たっても手伝いに来てくれることはうれしいですね。
今のジュニア選手が卒団後も気軽にこれ、チームを愛してくれるよう我々も努力しなければなりませんね。
チーム愛ってとても大切ですよね。
(田代)
帆前コーチのコメントにも書いてありますが今日はユースのY君がわざわざ来てくれました。
ジュニア出身の彼には先日私が行かせていただいたドリステカップでも色々と手伝ってくれ、大変助かりました。
今日はわざわざ自主的に駆けつけてくれて、ちびっ子たちは大いに面倒を見てもらいましたね。
こういった選手に育つよう、そして帰ってきたいと思えるようなクラブを目指し我々も努力しなければならないと強く感じました。
Y君、今日は本当にありがとう!
さて肝心のサッカーですがいつもとは違いお互いの距離感が近い中数多くの試合が行われました。
激しい球際、早いプレッシャーに戸惑いなかなか自分の色が出せない選手がいましたね。
そして何よりも基礎技術の習熟度がものを言いました。
何気ないトラップ。何気ないパス。
ですが今日はほんのちょっとずれてしまえば相手ボール。
今日はそんなところにもこだわってもらいました。
まだまだな部分も多かったですが狙いをもって取り組んでいた選手も多かったですね。見ていて歯ごたえのある展開が多かったと思います。
ですがまだまだ技術は身につきます。また特訓です。