U10 ポルベニル橿原 稲葉

■2016年11月4日(祝・木)
■飯高グラウンド
■15分ハーフ×8試合

vsポルベニル橿原
7-3、0-0、3-0
3-0、5-4、2-1

vsポルベニル橿原U11
1-0、3-1

気温が低く、風もあり、ものすごく寒い一日となりました。
ですので、合間は相手チームさんとミニゲームを交えたフットサル。
試合も沢山やっていただきました。
今日は久しぶりにHチームを見させていいただきました。取り組みも一生懸命で、試合も良かったと思います。
チームワークが良く、試合以外では喧嘩を良くしてましたが、喧嘩するほど仲が良いとはこういうことかもしれませんね。
一生懸命、ピッチを走り、声をかけながら良く試合ができてました。
また、セントラルスクールで3年生まで見てたN・N君。
驚く程うまくなってました、また積極的に声も出しチームの為に走ってたので、3得点!素晴らしかったですよ。
逆にGチーム。
そのものさし変えなければいけません。
勝ってるから、まぁいっかが接戦の試合で起こります。
まぁいっかで済ましてたことがピンチや失点を招きます。そこを伝えました。
だから、やることは変わらない。大事な要素を改めて再確認した一日だったと思います。

そして、帰りのバスでも伝えたようにチームの代表して公式戦に臨む選手とは。
ここが大事です。

U11 トレーニングマッチ 須山

■2016年11月3日(祝木)
■ドリームステップグランド
■20分1本×7試合

VS ACアスロン
2ー1、1ー1、2ー1、2ー0
4ー3、1ー0、0ー1

紅白戦
1ー1、0ー1、0ー2、2ー3
2ー2、3ー1

(須山)
本日は、アスロンさんとのトレーニングマッチでした。
久しぶりに14期生全員での活動。
準備やコート設営等を皆で協力する姿は相変わらずの素晴らしさでした。
来年度は、いよいよ最高学年となります!
どんなチームにしていきたいのか?
そんな話も少ししながら1人1人の取り組みを見ました。
オンでもオフでもまだまだ指示待ちの選手が多い。
誰かがやってくれるだろう姿勢では決して強いチームにはなれない。
また、サッカーは心のスポーツだと私は思います。
自分の思いや気持ちをピッチで表現する。
その表現の仕方は様々ですが上手い下手は関係なく出来るはず。
ここからどんな選手がチームを引っ張り、どんなチームへ成長を遂げるかとても楽しみです。
本日は、保護者の皆様の沢山のご協力を頂き、誠に感謝しております。
また、弟の応援に駆けつけた12期生の選手が紅白戦の審判等を手伝ってくれました。
そんな、センアーノファミリーの暖かさを存分に感じる1日となりました。
いつも本当にありがとうございます。

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U12 郡家カップ 遠藤

◾️2016年11月3日(祝)
◾️桑原ふれあい運動広場
◾️15分ハーフ×3試合

vsTOM FC(茨木市)
2-2(PK1-0)

vs吹田南FC(吹田市)
0-1

3位決定戦
vsアオヤマSC(吹田市)
1-1(PK0-1)

8チーム中、4位。

本気で臨む事の意味。今日はそんな部分に焦点を当てる事になりました。
負ける事に悔しさは感じます。チームで反省もします。
でも、そこに「本気」で臨めているか。。
100%で取り組むからこそ、出来ない事がみえてきて、成長していくはずです。

もちろん上手くなっています。綺麗な展開、崩しでの素晴らしいゴールシーンもありました。
ですが、初戦はゴールを奪っては追いつかれの繰り返しでズルズルPK戦へ。
3位決定戦も先制したものの追いつかれてPK戦へ。。
どの試合も決定機は作れているものの結果に反映されていない事も反省です。
明日のトレーニングで今日の想いを仲間たちと分け合い共に成長していこう!

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U12 トレーニングマッチ 大木

■2016年11月3日(祝)
■20分ハーフ×4試合

vs吹田クラブ(大阪府)
6-0、5-0、2-0、6-0

今日も想定していたことが発生しました。どんな壁も乗り越えるのは子供たち自身。
自分たちで決断し見事壁をぶちこわしました。

やるべきこと・・。それは原点です。
「あいさつ・返事・けじめ・整える」自分たちが大切にしてきたことを何度も何度も確認し前に進みます。

U9・8  トレーニングマッチ  帆前・田代

■2016年11月3日(祝)
■20分1本×各5試合

【センアーノエンジ】

vs霞ヶ丘学園SC(神戸市)
1-3

vsセンアーノブルー
4-0

vsセンアーノホワイト
1-1

vsセンアーノグリーン
0-1、1-1

 

【センアーノホワイト】

vs霞ヶ丘学園SC(神戸市)
2-4

vsセンアーノエンジ
2-9

vsセンアーノブルー
2-0、4-0

vsセンアーノグリーン
3-1

【センアーノグリーン】

vs霞ヶ丘学園SC(神戸市)
0-1

vsセンアーノエンジ
1-0、1-1

vsセンアーノホワイト
1-3

vsセンアーノグリーン
7-0

 

【センアーノブルー】

vs霞ヶ丘学園SC(神戸市)
4-2

vsセンアーノエンジ
2-9

vsセンアーノホワイト
0-2、0-4

vsセンアーノグリーン
0-7

 

【センアーノ】

vs霞ヶ丘学園FC
5-0、10-0

(帆前)
最後のメンバー以外、霞ヶ丘さんに完敗でした。
相手はみんながよく動き、ベンチの選手もしっかり声かけができていました。
動く相手に対して、マークがつけず、失点するシーンが何度も。
まだまだ一人一人の勝負根性がついていません。負けても平気という顔をしている選手が多いです。
あとは口酸っぱく言っている球際の部分。五分五分のボールを怖がらずにいくことで、70パーセントにできます。
その積み重ねでボール保持率が高まり、チャンスが増え、勝利につながります。そのためにも、逃げずに戦える習慣を身につけましょう。

今日は、ユース選手のY君が遠いにもかかわらず、自主的に手伝いに来てくれました。
このようにジュニア出身選手が何年たっても手伝いに来てくれることはうれしいですね。
今のジュニア選手が卒団後も気軽にこれ、チームを愛してくれるよう我々も努力しなければなりませんね。
チーム愛ってとても大切ですよね。

(田代)
帆前コーチのコメントにも書いてありますが今日はユースのY君がわざわざ来てくれました。
ジュニア出身の彼には先日私が行かせていただいたドリステカップでも色々と手伝ってくれ、大変助かりました。
今日はわざわざ自主的に駆けつけてくれて、ちびっ子たちは大いに面倒を見てもらいましたね。
こういった選手に育つよう、そして帰ってきたいと思えるようなクラブを目指し我々も努力しなければならないと強く感じました。
Y君、今日は本当にありがとう!

さて肝心のサッカーですがいつもとは違いお互いの距離感が近い中数多くの試合が行われました。
激しい球際、早いプレッシャーに戸惑いなかなか自分の色が出せない選手がいましたね。
そして何よりも基礎技術の習熟度がものを言いました。
何気ないトラップ。何気ないパス。
ですが今日はほんのちょっとずれてしまえば相手ボール。
今日はそんなところにもこだわってもらいました。
まだまだな部分も多かったですが狙いをもって取り組んでいた選手も多かったですね。見ていて歯ごたえのある展開が多かったと思います。
ですがまだまだ技術は身につきます。また特訓です。