センアーノNKSC トレーニングマッチ 向

■2016年1月28日(土)
■20分1試合×3試合

vsFC甲東VIVO
0-5、0-4

vsセンアーノU11
0-6

体調不良で10月の少年リーグ以来久しぶりに活動に参加をさせてもらいました。
新しい選手も入団してくれてまた一緒にサッカーができることが楽しみです。

TRMは残念ながら少年リーグ最終戦での盛り上がりがちょっとなくなってしまった感じでした。
相手選手のボールへの寄せとか失点した時の声掛け、また失点したときは決まって集中力がかけていた様子でした。
結果的に失敗になっても、前に出ていくときにはいいプレーができる、少し迷って止まってしまうと
相手に簡単にやられてしまう。
技術も大切ですがボールを取り返すぞ!!という気持ちを強く持ちましょう。
18日の試合も頑張りましょう。

U11 トレーニングマッチ 稲葉

■2016年1月28日(土)
■20分一本×5試合

vsFC甲東VIVO
1-1、1-0、1-0、2-1

vsセンアーノNK
6-0

準備からなにから取り組みの意識が、私のものさしからすればかけ離れるぐらい低い。
情熱も感じなければ、欲も感じない、ただこなす、こなすことさえ今日はできてなかったかもしれません。
果たしてなにを目指し、どこのステージでやりたいのか、どうなりたいのか、どうしたいのか、本気さを求めました。
現状で満足なのか、40人の中で自分はどうしたいのか。
現状で満足は必ず後退します。新鮮な食べ物も時間が経てば必ず腐ります、物も時間が経てば、たとえ新品でも古くなります、お湯はほっとくと冷めます。
常に進化しなければ、後退しかありません。
そんな部分を彼らにも求めたい。やれるはず。
進化を求めやらなければ、いけませんよ。

U12 第28回駅家西カップ 1日目 遠藤、田代

◾️2017年1月28日(土)
◾️ツネイシしまなみビレッジ
◾️各15分ハーフ×3試合

【センアーノ神戸 A】
vs御幸サッカークラブ(広島県)
1-4

vsFC.サンマーレ(広島県)
4-1

予選リーグ、3チーム中2位。

【3.4位決定戦】
vs水呑サッカークラブ(広島県)
3-1

明日は3位トーナメントに進出。

センアーノ神戸 B】
vs府中FC(広島県)
2-2

vs樹徳フットボールクラブ(広島県)
8-2

予選リーグ、3チーム中1位。

【1.2位決定戦】
vs神村サッカークラブ(広島県)
0-5

明日は2位トーナメントに進出。

(遠藤)
ギリギリの人数でお世話になりました、今回の駅家西カップサッカー大会。
天候には恵まれ選手たちは少し暖かく感じる中での試合となりました。
試合は勿体無い失点に対しての修正を伝えました。
そして、自分のやりたいサッカーだけになっては、チャレンジではおろか、チームの勝利に繋がらないこと。
明日は1位トーナメントとはなりませんでしたが、それぞれのトーナメントで大きなトロフィーを目指せます!
記憶だけでなく、記録にもこの遠征が残るように頑張ってもらいます。

また、オフの部分、、
鍵の管理や睡眠時間、整理整頓などはやはり常に成長課題ですね。
わたし自身も足元を見つめなおし、選手と共に日々成長にこだわりたいと思います。

本日も保護者の方々には遠方にもかかわらず、応援とサポートのほどありがとうございます。

(田代)
今年も招待して頂いた駅家西カップ。
数多くの方々がみんなに注目し、見られています。
その中で、エンブレムを纏う意味を改めて強く感じた1日だったのではないでしょうか。
一挙手一投足がセンアーノ神戸を語ります。
みなはセンアーノ神戸の名を背負っています。
だからこその行動をもっと徹底出来るのではないでしょうか。
それはピッチの上でも、それ以外の場でも。
目の前のことから逃げない。真剣勝負に打ち克つ。
技術云々の前にまずその心意気から。本当に勝ちたいなら、本当にうまくなりたいならいくらでもやりようはありますね。そんな一面も今日は改めて感じました。

卒団までの残りわずかな時間。それまでに多くのものを吸収し、巣立てるよう明日も取り組みますよ!

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U12 U11 第4回 FC甲東VIVO招待 Thanks  cup  大木    帆前

◾️2017年1月28日(土)
◾️アスコザパーク
◾️20分1本×各5試合

■センアーノドリーム
【予選リーグ】
vs千里ひじりSCホワイト(大阪府)
4-0

vs伊丹FC(伊丹市)
5-0

vsFC甲東VIVO(西宮市)
1-0

予選1位通過

【準決勝】
vsFCフレスカ神戸
0-0(PK0-1)

【3位決定戦】
vs鳥取KFC(鳥取県)
2-2(PK1-0)

16チーム中 3位!

■センアーノムーヴ
【予選リーグ】
vs西宮SS(西宮市)
2-0

vs加古川神野SC(加古川市)
1-0

vs西郷SC
10-0

予選1位通過

【準決勝】
vs鳥取KFC(鳥取県)
1-0

【決勝】
vsFCフレスカ神戸
1-3

16チーム中 準優勝!

(大木)
5年生は明日は神戸市準決勝・決勝。しかし、彼らが大きな大人への未来や近くの1年後の未来に夢があるならば明日のための試合ではなく、もっと大切なことがあります。

したがって今日は狙いを持って、過去も未来もない組合わせでチーム編成しました。県内の各地域を代表する県大会位チーム、鳥取県代表で全国ベスト16という強豪チーム相手に緊迫感ある試合を経験することが大切でした。
6年生はセンアーノ神戸DNAを5年生に引き継いでほしい。5年生は少しでも肌で感じてほしいと思いました。
予想通り、どの試合も1点勝負の緊迫感ある試合になりました。その中で相手の方がうまい速い相手に対して5年生はとても貴重な経験となりました。
相手からも6年生からも吸収できる試合。5年生にとって今日の経験はおそらくこの1年の成長を左右するとても重要な1日になったことは間違いありません。
素直に、5年生はサッカー部分もメンタル部分もまだまだ夢には程遠いレベルです。しかし、マインド部分で良いものが見えました。
そしてサッカーも修正部分が山のようにあるのでちょっとした修正部分がよくなれば劇的に変わる可能性もある伸びしろだとも感じました。

さて6年生、リーダーとして反省部分が多く出た1日でした。そして次のステージに向けて勇気を持って弱点を克服してほしいと感じます。

(帆前)
グランドの雪かきから始まった今日の大会。あまり雪を見ない選手たちは嬉しいそうに雪を楽しんでいました。本当に来た時はグランド1面雪で覆われていました。

初めてのメンバーでの試合。いろんなことを感じ、伝えることができたかな?学べること、うまくいかないことがたくさんあるときに修正できる力が必要です。
これから中学、高校と上がる度に、毎回メンバーが変わります。そこで、自分で身につけたものをみんなに伝えれるか、やりたいことを伝えれるか、サッカーはコミュニケーションが大切です。どんな形でも伝えれる選手になろう!

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U12 ドリステカップ 遠藤、田代、寺田

■2016年1月22日(日)
■各15分1本×3試合、12分ハーフ×3試合
■ドリームステップグランド

【センアーノ神戸 DREAM】
<予選リーグ>
vs尾崎SSD(赤穂市)
0-0

vsヴァレンティア玉串(大阪府)
2-0
0-0(TRM)

4チーム中1位通過。(1チーム棄権)

<1位リーグ>
vsフォルテFC(大阪府)
0-5

vs高槻桜台FC(大阪府)
0-2

vs西宮SC(西宮市)
0-6

16チーム中4位。

【センアーノ神戸 MOVE】
<予選リーグ>
vs高木SC(西宮市)
1-2

vs松ヶ崎FC(三重県)
2-0

vs高槻桜台FC(大阪府)
0-1

4チーム中3位通過。

<3位リーグ>
vsFestina Lente(大阪府)
1-2

vs尾崎SSD(赤穂市)
1-0

vs玉川FC(大阪府)
2-2

16チーム中11位。

(遠藤)
今日はサッカーとしての技術もそうですが、風や寒さの中の闘いにもなりました。
これまで受験に向けて取り組んでいた選手が白い肌で走り回り、少し息を切らしている選手。
昨日フレンドリー大会で伝えた事を今日も意識してプレイに繋げようとしていた選手。
良いプレイも増えたと思います。
あとは、習慣からの変化をどれだけ頭を使って出来るのか。
失点だけは相変わらず不用意なミスからが多く、自分たちで勝利を手放しているようにも感じます。しかし、そのほとんどが相手を理解せず、ガムシャラに自分の習慣化されたプレイをしている時にみられるのでは。。
しっかりと分析を行い、人とスペースを常に意識しながら勝利のための変化を身につけよう!

本日は保護者の方々にはご心配とご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。
大会が無事無事故で終わりましたのは皆様に支えていただいたからです。
本当にありがとうございました。

(田代)
朝の立ち上げと、最後の部分しか見ることができませんでしたが、気づけばあと2カ月でみんなも卒団。
あと2か月・・・。それまでにしたいことは何ですか。
限られた時間をどう過ごしたいのか。この数カ月の過ごし方できっとその先が変わるはず。
自分が思うようにいくことはきっと数限られるはず。その中で自分の理想や目標のためにどれだけ力を尽くすことができるかが私は大切だと思います。
やりたいことだけやる。それは少し違いますよね。色んなことをやって力をつけてほしい。それがみんなに思うことの1つです。

朝から保護者の皆さまにはご迷惑をおかけしていまい申し訳ありませんでした。
大会運営にも協力していただき、無事大会を終えることができました。
本当にありがとうございました。
あと数か月、どうぞよろしくお願いいたします。