■２０１７年３月２８日（火）
■国立淡路青少年交流の家
■１０分ハーフ×各６試合
【センアーノ神戸A】
VS ルシールCF （岡山県）
６ー０、９ー１、１６ー０
VS FC GRASION U９ （大阪府）
１２ー０
VS FC GRASION U１０（大阪府 ）
３ー０、８ー０
【センアーノ神戸B 】
VS ルシールCF （岡山県）
４ー０、５ー１、８ー０
VS FC GRASION U９（大阪府）
５ー１
VS FC GRASION U10（大阪府）
３ー０、４ー２
（須山）
本日から淡路合宿の始まりです。なんの為の合宿なのか？合宿の意義を確認しながら人間性を育成していく。サッカーの技術のレベルアップも勿論ですが、やはりサッカーが上達するには人間性が育まれない事には始まりません。新しい学年にもなり心もサッカーの技術も成長出来るような合宿にしなければなんの意味もありません！選手自身が考えて、目標やプランを持って、取り組める環境を作っていきたいと思います！少しでも逞しくなった姿を…
■２０１７年３月２８日（火）
■国立淡路青少年交流の家 土グランド
■１２分１本×８試合、９分ハーフ×２試合、１０分一本×３試合
ｖｓＦＣ Ｇｒａｓｉｏｎ（大阪府）
０－２、５－０、４－０
９－０、１－０、４－０
２－０、１－０、２－０
ｖｓＡＦＡ（兵庫県）
７－０、１０－１、７－０
センアーノ紅白戦
１－１
新カテゴリーとしての活動が始まりました。
朝からサッカー漬けの一日。試合、ミーティング、試合、トレーニング。。
そんな中でもしっかり各選手と向き合い、人としての成長にもこだわりました。
本日からＵ９として初顔合わせの選手は名前を覚え、仲間を知るところからのスタート、、
リーグチームも決まりました。それぞれのチームで課題を話し合う姿は少し逞しくなったかと。共に切磋琢磨し負けず嫌いで仲間でありライバルとして成長していこう。
最後にはキャプテンも決まり、今年の目標を確認しました。「挨拶」「整理整頓」「けじめ」この３つにはとことんこだわります。
明日、再度確認します。頭と心と行動にしっかりと根付き自立して気づけるように。
また、やはり合宿らしく沢山の涙と笑顔に触れました。
お風呂場では水鉄砲との闘い、ちょっとしたナイトハイク、、
きっと明日も涙と笑顔の繰り返し。沢山失敗を経験してもらいます。
でも、妥協なく取り組みたいと思います。
◼２０１７年３月２８日(火)
◼２０分１本✖９試合
vsプリンスSS
０ー１、０ー０、１ー０、１ー３
１ー０、１ー１、３ー１
紅白戦
１ー０、２ー０
この一年でやっていかないといけないことたくさん見えました。
いい部分も、悪い部分も。
最後ですよ。
頑張りましょうね。
■２０１７年３月２７日（月）
■Jグリーン堺
■２０分ハーフ×１試合
【２位トーナメント決勝】
ｖｓ奈良YMCA（奈良県）
１－１（PK２－０）
２位トーナメント優勝。
（稲葉）
今年度は、この大会で終わり。
大きな大会で２位トーナメントとはいえ、優勝で終れたことは一つ良かったことかもしれません。
２年生の時から全国をどこかふんわりとした目標として活動してきました。
３年生の春、ふんわりした目標を明確にした。「県で１番になる」。
その時に彼らにいいました。県で１番になるためには、関西で１番になる！ぐらいの活動レベルじゃないと県で１番になることは難しいと。
テストで１００点を取ろうと思えば、１００点とれる以上の勉強をしなきゃ１００点はとれない。そんな話しをして１年活動をした結果、４年生では県大会２位、チビリン関西では３位。
まだまだ、県では勝ちきれない力、関西でも少し壁を感じました。
一方で昨年末、先輩たちが大きな夢を実現してくれた。だからこそもう一度、目指す場所は「全国」
結果的に今年も勝ちきれない、優位な状況にも関わらず勝ちきれなかったり、難しい試合にしてしまうことが今のチーム状況からすると多い。
それはずっと課題として残っているかもしれません、「ナイキカップ」「ニューバランスカップ」「ヴィッセルカップ」どうしても弱さが出る。
その弱さは、真の強さがないから。真の強さを手に入れるにはチーム状況も、取り組みも、そしてもう一度自分たちの足元を見つめてやっていかなくてはならないと思います。
チームで決めた、ビジョンとミッション。そこをぶらさず、決めたなら、大好きなサッカーなら、本気でやれ。自分たちを信じて今年度も頑張り取り組んでいきましょう。
そして未来の大きな舞台で最高の笑顔でいられるように。
３日間沢山の応援ありがとうございました。
■２０１７年３月２６日（日）
■芦屋市立浜風小学校
■１５分ハーフ×３試合
ｖｓＦＣリベリオン（芦屋市）
４－０、１１－０、７－０
（大木）
以前までチームメイトだった２人が在籍しているリベリオンさんとの試合。また私が指導している西宮スクールに来てくれている選手もいます。
同じ年齢であればいつまでもたっても同年齢。すなわち、ずっとサッカーを続ける限りサッカー仲間です。
今日はこんな３人の元気な試合姿も見れてとてもうれしく思いました。
さてＵ１０は選手たちも自分たちのサッカーに明らかに手ごたえを感じてきたようです。
「人もボールも見ている人の心も動くサッカー」
この間、ずっとその礎になるための習慣をトップダウンで叩き込んできました。まだまだの部分もありますが、少し理解し始めてきたので、次の段階に進めるかもしれません。
次は継続して行う部分と自分たちで感じて講じる部分を生み出してもらいます。
今日良かったこと。
アドリブでの崩しがあったこと。
まだまだなこと。
まだ型にはまった部分があること。
そして頭のスキルアップを目指す必要はあります。
