U8 第10回ACUORE・CALDIO オリーブカップ U9大会 遠藤

◼︎2017年4月22日(土)
◼︎15分ハーフ×3試合
◼︎宝塚大学グラウンド

【予選リーグ】
vs多田東少年SC U9(川西市)
2-1

vs長尾台SC U9(宝塚市)
2-4

vs仁川SC U9(宝塚市)
1-1

4チーム中、勝ち点、得失点、総得点、当該が並んだためコイントスにより
3位となったため、フレンドリートーナメントへ進出。

今日はU8全員での活動。
バスから降りてからグランドまでの道はもちろん誰も知りません。
だからこそ、みんなで道を尋ね失敗を経てのグランド到着。
サッカー以外でもみんなで逞しくなったかな。
試合でも失敗と成功の繰り返し。
勇敢なドリブルで自信をもって攻撃に挑む姿勢や勝ちたいという想いを強くもって勝利のために身体を張った守備など素晴らしい成功。
ボールの受け方やハンド、カウンターなどなど失点にはなってしまいましたが、次に繋がる大切な失敗の数々。
どちらも本当に貴重な経験です。
惜しくも3位となってしまいました。みんなに聞いてももちろん「悔しい」という言葉が返ってきます。
だからこそ、来週のフレンドリー大会では失敗を勝利の為の経験に変えて頑張ってもらおうと思います!

本日も多くの保護者の方々に足を運んでいただきありがとうございます。

U11 アヴァンティ枚方TRM  久保田

■2017年4月22日(土)
■サプリ村野スポーツセンター
■15分ハーフ×4試合、20分1本×2試合

vs アヴァンティ枚方
0-4、1-1、1-3、4-0、0-7、0-2

今日は先週同様に試合に入る前のアップから問題がありました。
試合に出ていない時の行動等も含めしなければいけないことがたくさんあると思います。
試合では個人技が優れている相手に対し軽い守備であっさりと抜かれてしまう場面が多く失点を重ねてしまいました。格上の相手に対して怯まず戦う気持ちを見せればもう少し違った結果になったのかもしれません。また明日ありますので気持ちを切り替えてやっていきたいと思います。

U12   蹉跎伊加賀カップ    田代

◼︎2017年4月22日(土)
◼︎伊加賀スポーツセンター クレーコート
◼︎15分ハーフ×3試合

vs蹉跎伊加賀蹴球団
1-2

vs西長尾FC
0-1

vsトヨナカミナミ
7-1

4チーム中第3位。

立ち上がりの失点、得点後の失点。
ふとした瞬間に点を失いそのまま試合を落とすような形となってしまいました。
流れのある中で、自分たちが苦しい瞬間をどうチームで乗り越え、逆に優位な瞬間の時にはどうそのチャンスを手にするのか。
試合巧者とはよく言いますが、その流れを読み、適切な判断を下すことを少しずつ学ばなければなりません。
さらにそのビハインドを背負った状態で変化がなければ結果が動くことはありません。
抗い続け、何か爪痕を残すことができればまた違った結果を手にすることができたはずです。
そういった意味ではいい経験をすることができました。
できないことはなかったはず・・・。でもよい結果を手にすることはできなかった。
何かがおかしかった。それに気づき行動できればチームにプラスに働くはず。
ミスも多くそのせいで失点を許してしまいましたがその後修正し、何とか踏ん張った選手がいたことはよかったと思います。
それがチームに伝染してくるともっともっとチームが、個人がよくなる可能性があります。
その可能性にかけ、また日々から取り組んでいきましょう。

U11 神野カップ 稲葉・久保田

◾️2017年4月17日(日)
◾️サンブロススポーツフィールド
◾️各チーム15分ハーフ✖︎4試合

【センアーノ神戸A】
(予選リーグ)
vs神野SC B U10
2ー2

vsTOMFC
6ー0

得失点差により1位。

(順位決定戦)
vsセンアーノ神戸B
2ー3

(トレーニングマッチ)
vs神野SC A
2ー1

【センアーノ神戸B】
(予選リーグ)
vs神野SC A
3ー1

vsREDSTAR FC
1ー0

1位

(順位決定戦)
vsセンアーノ神戸A
3ー2

優勝。

(トレーニングマッチ)
vs神野SC B U10
2ー0

(稲葉)
1名欠席の活動。
バス1台で全員のって、車内が賑やかでした。
均等分けでの活動でしたが、両チーム頑張っていました。
優勝、準優勝できたことはとても良かったことの一つだと思います。

この日、下のグラウンドでクラブユースの試合があったようです。クラブユースの試合できてた、うちのクラブ卒団生、11期生の選手が8名挨拶に私がいるグラウンドに上がって来てくれました。
ちょうど私が6年生の時担当していた選手たちだったので、懐かしく感じましたし、なにより体も顔も声も大人になってたことに驚きました。
現在別のクラブですが、8名のうち6名がAチームとして試合に出ているという話を聞き、とても嬉しくなりました。
我々のクラブで育った選手たちが、そうやってジュニアユース年代で活躍している話を聞き私も嬉しい話しでしたし、クラブとしても誇りに思えることだと思った1日でした。

(久保田)
今日はサッカーに取り組む姿勢の面で改めて大きな課題を認識しました。アップに取り組む姿勢が甘かったり試合に出て来ない時ただ座っているだけで声も出さない、試合に出る準備もしない。当然試合に出れば準備不足で試合に入っていけない選手が多くネガティヴな面が多く目立ったような気がします。まずは誰でもできることをしっかりやり全員で戦っていけるチームになっていければと思います。

U10 トレーニングマッチ 遠藤、吉村

■2017年4月16日(日)
■20分一本×8試合、15分一本×1試合

vs高木SC(西宮市)
7-0、2-0、4-1
2-0、3-0、5-0
3-0

センアーノ神戸紅白戦
2-0、1-1

(遠藤)
常にボールを触ること。試合と試合の間の時間、ベンチで試合を観ながらコーチングをする時も。
そんな風にボールが足元にあるのが自然、なんとなく自分が触ったボールが足元のどの辺りにあるのかやボールタッチなど、、
いつもの習慣とは異なる事だったと思います。
プレーを観ていても、習慣されたプレーでしかなく、ついついダイレクト、、奪ったら直ぐに味方に預けて足を止めてしまう、、角に向かってスピードを上げたらセンターリング、、などなど…
だからこそ、それらのプレーは認めつつも新たなアイデアやプレーの幅を広げる事を伝えることにこだわった活動となりました。
まだ今日はきっかけだと思いますが、それでも何か変化を求めて選手と共に成長したいと思います。