U12 第5回 皐月杯 須山

■2017年5月5日(祝金)
■サンブロススポーツフィールド
■15分ハーフ×5試合
 20分1本×1試合

【予選リーグ】
VS 笠縫東SSS (滋賀県)
2ー3

VS テイヘンズ金沢(石川県)
0ー3

VS 平島FC (愛媛県)
1ー0

【順位決定戦】
VS FC Viparte (岡山県)
2ー1

※8チーム中、5位。

【トレーニングマッチ】
VS 笠縫東SSS (滋賀県)
1ー2

VS FC 草津(滋賀県)
0ー0

(須山)
本日は、主催大会である皐月杯。
会場に到着するなり、テキパキと準備・コート設営等を積極的に取り組んでいました。
また、試合の合間の運営も審判カードを取りに行ったり、スコアを記入したりと運営においては、本当に素晴らしかったです!
本日も沢山のチームがいるなかで、自分達のやり方を頑張って貫こうと必死に取り組んでいました。しかし、そのやり方で上手くいかない場合、やはり何かを変えなければ同じ相手へ同じ攻撃・守備を行っていては変化はありません。
もっと様々なやり方を挑戦し、バリエーションを増やして行っても良いかと思います。
その点、最後のトレーニングマッチでは自発的にコミニュケーションを取り、相手の攻撃を封じて、攻撃へと繋げていました!
惜しくも勝ちきる事は出来ませんでしたが、自信へと繋がったはずです。
6年生という最後の一年間、本当に悔いを残さないように仲間と共に成長していきましょう!
保護者の皆様、遠方まで応援に駆けつけて頂き、差し入れ等本当にありがとうございました。
1494002219295

U11 旭SpringCup 向

■2017年5月4日(木)
■ゴールデンスターおの芝生グランド
■15分ハーフ×3試合

【予選】
vs旭FCジュニア
0-0

vs篠山少年SC
2-3

予選リーグ2位でフレンドリーマッチへ

vs平岡北SC
1-2

外部の大会に参加する機会はあまりないので比較はできませんが、とても気持ちのいい大会でした。
主催者、参加チームの選手、保護者、会場、天候すべてが相まってか各チーム結果はともかくサッカーを楽しまれていたようです。
決勝戦を含め2試合、審判をしましたが、選手の技術、サッカーと真摯に向き合い気持ちが感じられて新鮮でした。
我がチームは、「試合を楽しんで決勝まで行く」「ポジティブに」をテーマに、私からは「味方のミスを責めないこと」を求めて試合に臨みました。
残念ながら決勝までいけませんでしたが、3試合とも熱戦、特に2試合目は
審判の方からも「いい試合でしたね」と感想をいただきました。
惜しむらくは、「右から来たボール」をそのまま「右に」蹴ってします。
顔を振って「左に出せれば」という場面が多く見られた点です。
いつもセンアーノの試合を見ていて、動きも早いし、球際も頑張るなと思っていましたが選手たちには、まだまだ自分たち以上のチームがあるなと感じて欲しいです。

U10 リーグG 神戸市少年リーグ東地区3部B 第6節・第7節  田代

■2017年5月5日(金)
■三菱和田グランド
■15分ハーフ×2試合、15分1本×1試合

【第6節】
vsみさきD
12-0

【第7節】
vs灘D
1-0

第7節を終えて全勝。勝ち点21。

灘D戦のK君の気迫のゴール。久しぶりに気持ちだけで押し込んだゴールを見ました。チームを救うナイスプレーでした。
何よりもゴール後の保護者の皆様の歓声の大きさが何よりも苦しかった試合を物語っていましたね。
みんなで出場してみんなで勝つ。実践するのはなかなか難しいことですがみんなに頑張って取り組んでもらいました。
後半に9人出場しようとしていたのはいただけませんが、目指す先を見据えうまくいかないこともきっと数多くあると思います。
ですがそんな貴重な失敗や経験を自分たちのものとし、これからも上を目指し励んでほしいと思います。
そして勝ったから良しではなく、何ができて何ができなかったのか。個人の力を大きく成長させてくれる要素が今日もたくさんありました。
それはサッカー以外のところでも同じです。挨拶、荷物整理、マナーなどなど。人としてのベースがさらにみんなのサッカーを大きくしてくれるはずです。
そこを見失わないでください。

本日も数多くの保護者の皆様、そして午前中ともに戦ったFチームのみんな、応援ありがとうございました。

U12 センアーノフェスティバルU12 大木

■2017年5月5日(祝)
■12分ハーフ×6試合

vsアヴァンティ関西(大阪府)
0-1

vsチャクラネスト奈良(奈良県)
6-0

vs宇治巨椋ボンバーズ(京都府)
5-0

vs滝野少年SC
6-0

vs北野SC(滋賀県)
3-0

vs長岡京SS(京都府)
1-0

サッカーの原理原則の中でのクリエイティブな判断をするために必要な個人戦術の徹底。そしてスペースの創出と発見。少年期に必要な習慣を繰り返し伝えています。
チームは少し大きめの服を脱ぎ、ピチTを着るようにします。無駄な脂肪は隠せません。夏に向けて頑張ります。

U11 センアーノフェスティバルU12 藤原

■2017年5月5日(祝)
■12分ハーフ×6試合

vs長岡京SS・U12(京都府)
1-3

vs滝野少年SC・U12
2-1

vsアヴァンティ関西U12(大阪府)
0-3

vs北野SC・U12(滋賀県)
3-2

vs宇治巨椋ボンバーズU12(京都府)
2-1

vsチャクラネスト奈良U12(奈良県)
1-1

学年が上の相手と試合をしました。試合の中で失敗をおそれずにチャレンジすること。チャレンジをすることで課題が見つかります。気持ちの部分で逃げてしまっているとこの先の成長はありません。試合を重ねるにつれ戦える選手が増えていきました。
試合で戦うのはスタッフではなく選手達です。自分達で考え、判断が出来るように普段からの練習も意識して行っていかなければいけません。