U10 リーグFチーム 神戸市少年リーグ東地区3部A 第7節・第8節  遠藤

■2017年5月21日(日)
■15分ハーフ×2試合、20分1本×1試合

【第7節】
vsコスモ H
1-0(前半1-0)

【第8節】
vs鶴甲 C
6-0(前半3-0)

勝ち点18、得失点差により2位。

トレーニングマッチ
vs神戸FC D
1-1

勝利は嬉しいことではありますが、もう少し内容を上げていく必要があることを学んだ前期リーグになったと思います。
個の成長も必要ですが、「チーム」として団結力や仲間の理解。
そういった部分も強く深められたらと思います。
メンバーの決め方、サッカーの内容。
1人称からの脱却を早く努めましょう。
でもサッカーはわくわくするシーンも増えて変化がまた一つあったこと、良かったと思います。
本日も保護者の方々には、温かい声援をいただき誠に感謝致します。

U8 トレーニングマッチ 遠藤

■2017年5月21日(日)
■20分一本×5試合

vs小部キッズ U9
3-2、0-2、0-2
2-1

紅白戦
0-2

良く走り、良く運び、よく戦える選手が増えました。
がむしゃらにゴールを目指しチャレンジする姿は成長を感じます。
あとは空いてる時間の工夫。
しっかりと練習に励み、試合でも試合外でも上達する時間にしましょう。
まだまだ暑さは増していきます。技術はもちろん、体力と精神力を共に成長していけたらと思います。

U12リーグAチーム 兵庫県4種トップリーグ1部 第3節・第4節 大木

■2017年5月21日(日)
■フットボールパーク岩岡 天然芝グラウンド
■20分ハーフ×2試合

【第3節】
vs甲東VIVO(西宮代表)
0-0(前半0-0)

【第4節】
vs芦屋SC(芦屋代表)
7-0(前半5-0)
現在勝ち点7で第4位。

あいさつが出来ない。準備にとてつもなく時間がかかる。大切な公式戦の日にユニホーム・スパイクを忘れる。試合前のトレーニング時に不注意でけが人発生。くつのかかとを踏む。集合時間にいつもぎりぎり。
この1か月で何度も何度も伝え、ミーティングを繰り返してきたが、指導者として本当に力不足を感じる。
サッカー事態は少し変化を見せ、チームは上向きの状態でした。
しかし・・。サッカー以前の問題があるチームに神様を微笑まないのかもしれません。
ここに来てけが人が続出。
前日・2日前に5年生を2人追加召集。(その玉突きで4年生数人が5年生の試合に。3年生1名が4・5年生の試合に。直前の変更にご協力いただいた保護者皆さんには本当に感謝いたします。)
良い状態が継続できないのも、やはりサッカー以外の部分が自立・自律できていないからかもしれません。
ピッチ内で発生する不具合に仲間同士でまだまだ対応できない。ハーフタイムも内容が悪いと、まず私に意見を求める。
ただ、悪いなりに初戦も失点してもおかしくない場面もありましたが失点しなかったこと、これだけ怪我人がいる中で負けなかったこと、2戦目は自分たちで修正できたこと、自分たちでしっかり評価し目指すサッカーをやろうとできたことは素直に頑張ったと思います。
そして何より、今日は急きょ招集された5年生がチームを救う活躍を見せてくれた。
まだまだチームは成長していきます。そして成長のイメージは私にはあります。そのためにも、サッカー自体よりも、サッカーへのまっすぐな姿勢を一番大切に伝えていきます。
共に顔晴ろう!

U9 トレーニングマッチ 遠藤

■2017年5月21日(日)
■20分一本×5試合

vs小部キッズ
2-3、5-0、4-1
2-1

紅白戦
2-0

昨日のあかしあカップも同じ失点の仕方だと聞きました。
この守備の部分の改善。
それが本当に一番だと思います。
理解している選手もいますが、コーチングの仕方にも修正を行いました。
一人だけの変化ではチームの成長には及びません。
一人一人がアタマを使い、考えてみよう。

U11・U10    COPA  Awajishima     田代

◼︎2017年5月21日(日)
◼︎佐野運動公園 人工芝コート
◼︎15分ハーフ×4試合

【予選】
vsレイSC
3-2

vs福良FC
3-0

vs大阪セントラル
0-5

予選2位で2位トーナメントへ。

【2位トーナメント】
vs三樹平田SC
0-2

16チーム中同率7位。

まだまだこんなものかと少し残念でした。
特に5年生。チームの柱となるべくやっているのかと思えばそうでもなく、引っ張っているのは頼もしい後輩たち。
日ごろ私が見ている選手なだけにもっと厳しさを追求していていかなければならないと改めて感じました。
頼もしい後輩たちはもっと飛び越えていかなければなりません。様々な障壁を。
君たちがもっともっと中心となり、変えていかなければならないことは数多くあります。
温さの中には何も生まれません。
高いレベル、難しいステージを目指すからこそのプレーがあります。気持ちや志があります。
私に小言を言われているようではいけませんよ。